交渉前には農水大臣も、自由化はもう絶対反対という非常に強い声、トーンで言っておられましたけれども、今の話を聞きますと結果を合理化する弁解にしか聞こえないわけで、それでは今申し上げた具体的な実態の中へ置かれて、生きるも死ぬもどうしたらいいのか進退きわまるというような農民の切実悲鳴にこたえられていない、こう私は言わざるを得ないと思うのです。 次に、果汁原料用かんきつの価格安定対策についてお伺いしたいと思うのです。この国内対策のもう一つの問題がこれであります。 これを見まして私またびっくりしたのですが、当面八年間は自由化ショックによる価格暴落対策として特別補てんを行う、こう言います。しかしその中身を見てみますと、一つは、その特別補
