総理の発言の中で、年金事務費の効率化を図る、こういうことも言われました。効率化を図っているのかどうか。 この資料、最後のページでございますけれども、結局こういうことなんですよ。今まで事務費は、年金の保険料で一千七十九億円使っていた。税金で一千七百九億円。ところが、保険料で使う部分は減らした。確かに減らしたけれども、何のことはない、その分、税金でふやしているんです。ふやした部分というのは、批判があった宿舎とか公用車とか、まずいものは税金に振りかえた、目立つのは。ところが、事務費でいうと、これは財務省の資料ですから、トータルで見ると、昨年とことしで、昨年が二千七百八十八億円、十七年度の予算が二千八百億円ということで、十二億ふえている
