先生の役割ということですか。
先生の役割ということですか。
先生の役割というのは、基本的にはコーディネーター的な部分がふえていかなければいけないと思っています。その中には地域とのかかわりを広げるとか、そういう役割も入ってきますし、子供の学習を方向づけていくような役割も入ってきますし、そういう意味でいうと、今までのように一方的に授業を教えるという形からは変わってくるだろうと。 それから、親の役割ですけれども、これは親だけではなく地域の人も入れていいと思うんですが、今の子供たちというのは大人との出会いを極端に欠いています。特にきっちりと地域で仕事をして生活している大人との出会いを欠いています。そういう大人たちと子供がもっと出会えるようにしていくということが大変大事なことで、これは多分知識では
学級王国という問題があったことは間違いなく事実だと思いますけれども、学級の果たしている役割というのは大事なものだと思います。 ただ、学級が例えば学級王国になってしまうという理由は、単に先生の資質とかだけではなくて、例えば今のような閉鎖式の教室単位でクラスをやっていればなりかねない。だけれども、これはオープンスペースのある校舎になったら学級王国になりようがないんですね。ですから、そういう側面からも考えていくべきじゃないかなと。つまり、教育の中身を変えようと思ったら、校舎等の設備だとか、そういうことも全部変えていかないと実は本当には変わり切れないんだという問題が僕はあると思います。さっきも言いましたけれども、例えば総合学習、総合的な
前段のことについては議員が今おっしゃったとおりだと思います。地域というものが大変大事だと思います。子供たちが生活し、育っている世界、全世界が地域なわけです。その地域にきちっと根を張って育つことができることによって、もっと広い世界に安定して広がっていけると僕は考えています。その地域というのを拠点にして教育というのは考えられるべきだと思います。そうすると、教育ということについて決めていくのも地域の市民の自治だと思います。市民という言葉が嫌いな方もいらっしゃるようですけれども、これからはやっぱり市民ということをきちっと据えていかないといけないだろうなと思っています。 それから、国会議員さんの役割とは、どう言っていいかちょっとわかりませ
調整できるようにバックアップしていただきたいということです。