引き続き細やかな調査等をお願いいたしまして、この受託拒否の禁止に関しては終わらせていただきます。 続きまして、今の御答弁の中でもありましたけれども、卸売市場ごとの実態に合わせて柔軟に設定できるというふうにありますけれども、これは、主語は何ですか。
引き続き細やかな調査等をお願いいたしまして、この受託拒否の禁止に関しては終わらせていただきます。 続きまして、今の御答弁の中でもありましたけれども、卸売市場ごとの実態に合わせて柔軟に設定できるというふうにありますけれども、これは、主語は何ですか。
ありがとうございます。 これは設置者が主語なわけですよね。もちろん、民間企業もあるんでしょうけれども。 これは、関係者の意見を聞くとありますけれども、わざわざちっちゃい米印で、ポンチ絵にも書いてあると思いますけれども、第三者販売の禁止、商物一致等、卸売市場ごとに、関係者の意見を聞くなど公正な手続を踏み、共通の取引ルールに反しない範囲において定めることができる、このことだと思うんですけれども、関係者の全部の意見を聞くといっても、これはどう考えても、資本、お金をたくさん持っている人の発言力が大きくなるに決まっているわけです。設置者の独断で決められるということ、独断というか、形式的には意見を聞いて決めることができるわけです。
ありがとうございます。 改めて伺います。 今おっしゃられたところで、やはり、公正な手続を確保するために意見聴取などをしていくということです。その環境はしっかりと守られなきゃいけないと思うんです。その環境をしっかりと守っていくということを改めて御答弁いただけますか。
ありがとうございます。 次の質問に移らせていただきます。 ちょっと関連というか、大手小売企業による市場支配のリスクという点に関してお話をさせていただきます。 今回の改正によって、インターネット企業や大手小売企業も生鮮食料品の流通に参入をし、卸売市場を経由しない食品流通は増加することが見込まれると思います。これが進んでいくと、場合によっては、大手企業が卸売市場を買っちゃって、公正な取引の場が失われてしまうという地域が出てくる可能性もあります。 冒頭も申し上げましたけれども、卸売市場の意義については、地域の八百屋さんとか魚屋さんとか、全国津々浦々の中小規模のスーパーの多様性、これを支えているのがやはり卸売市場にほかならな
ありがとうございます。 今まさに言及いただきましたけれども、農林水産大臣がチェックできるわけですよね。 そこでお伺いしますけれども、この法律案の中でも、基本方針、農林水産大臣は次の事項を定めた卸売市場に関する基本方針を定める、この基本方針にのっとっていればという条件が至るところにあるわけですね。つまり、この基本方針がそういうリスクを排除する方針なのであれば、これは杞憂だということになるわけです。 基本方針について、これがどういうものなのか教えてください。
ありがとうございます。 この基本方針の中で、生産者の皆さん、消費者の皆さんが、また市場関係者の皆さんが懸念をされている、大手の人たちが設置者になってというようなことができないような項目を基本方針の中にしっかり入れる必要があると思いますが、御所感を伺います。
ありがとうございます。 関係者の皆さんの御懸念については、基本方針の中でより細かく言及していく必要があるという御答弁だったと思います。ありがとうございます。 では、次の質問に移らせていただきます。 基本方針に従う者がこの認定を受けられるわけですけれども、基本方針に従わない設置者はどうするんですか。
認定を受けられない際のデメリットを教えていただきたいんですが、どういうことかというと、私、豊橋は大体四十万弱ぐらいの人口規模なんですけれども、東京とかと比べるとちっちゃいんですね、市場の規模も。ところが、一定の重要な役割を果たしている。これは当たり前の話ですけれども、それぐらいの規模のところが、もし、もしですよ、大手流通企業が買収をしました、方針にも従いません、認定の内容にも従いません、でも設置者としての主語はあり続けます、こういうことが可能になるわけですよね。 まず、そういうことが可能になるのかだけ教えてください。
ありがとうございます。 大田市場も見せていただきましたし、地方の市場も見せていただきましたけれども、恐らく、地方の中小規模の卸売市場、これが狙われるんだと思います。 大手スーパー、そういうところが設置者になって、別に認定されようがされまいが、自分たちの企業の流通拠点にできるわけです、建物を丸ごと使えるわけですから。それだけならいいですよ、引き続き変わらないなら。でも、何が起こるかというと、ほかの生産者の皆さんが出荷する場所、そして、それ以外にも、そのスーパー以外にもいろいろなところが買っていたわけですね、その市場で。それが大手流通企業の流通拠点になるわけです。そうしたら、その地域の、今までそこで仕入れしていた人たちの仕入れ先
今、地方の卸売市場の皆さん、苦しい状況、おっしゃるとおりなんですよ。そういうときどうなるかというと、売り渡すんですよ。 ある大手資本は、間違いなくやりますよ。でっかい規模じゃないから買える。それで、産直プラザ何とかとかいって、全部そこで売るわけです。その地域の卸売市場が果たしてきた役割はなくなりますから。そのかわり、そのスーパーだけもうかる、こういうふうになりますから。この懸念が払拭されるような基本方針とか認定、細かくやっていただくことを強く要望します。 さらに、具体的にお話しさせていただきます。 差別的取扱いの禁止についてお尋ねしますけれども、まず、これはどういうことか教えていただけますか。
ありがとうございます。 そうすると、これは、どこまでが差別的取扱いで、どこまでが差別的取扱いじゃないのかというところがまた大変微妙なわけです。 例えば、一キロしか買わないところと、百キロを一気に買うというところ、値段をこっちの方は下げるというのは経済の中で当たり前ですよね、たくさんのロットを買ってくれるわけだから。ところが、量を買えば値を下げる、絶対そのことが起こるわけですよ、自分が設置者で、その自分の資本が入っているスーパーがたくさん買うから、ここは安くしようと。あなたたち、差別的取引じゃないかと言ったとしても、いやいや、たくさん買ってくれたんだから、値を下げるのは経済原則として当たり前でしょうということになります。
ありがとうございました。 まだまだ、規制の緩和による副作用のリスクを消すということは、到底納得する御回答はいただけませんでしたけれども、引き続き、この副作用については質問させていただきます。 ありがとうございました。
国民民主党・無所属クラブの関健一郎です。 市町村別の農業産出額全国一位の愛知県田原市と全国九位の愛知県豊橋市から参りました。 会派を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結、いわゆるTPP11について、反対の立場で討論をさせていただきます。(拍手) 冒頭、申し上げます。 我が国は、古くから、海外の先進的な文化、技術を積極的に取り入れ、独自のものへと昇華させ、世界に誇るべき発展を遂げてきました。第二次世界大戦後に目を向ければ、海外から原料を輸入し、付加価値をつけて製品を輸出し、そこから利益を上げる加工貿易で高度な経済成長を遂げたことからも、海外との自由な貿易が我が国の発展に大きく寄与してい
国民民主党の関健一郎でございます。 質問の機会を賜りまして、御礼を申し上げます。ありがとうございます。 冒頭、大臣にお伺いをいたします。 米朝首脳会談が六月十二日にシンガポールで開催されるということが決まりました。会談にどのようなことを期待されているか、これは大臣の期待するもの、大臣の御所感を伺います。
ありがとうございます。 確認ですけれども、完全な非核化に向けてのプロセスというのにも強い期待感をお持ちだということでよろしいでしょうか。
ありがとうございます。 北朝鮮情勢について幾つか質問をさせていただきます。 まさに、北朝鮮にスパイ容疑などで拘束されていた韓国系米国人らが解放されるなど、米朝間での交渉の進展が著しいということがあると思います。非核化をめぐっても水面下で何らかの進展があった可能性が高いというのは、複数の専門家も指摘するところだと思います。 日本としては、完全かつ検証可能で不可逆的な非核化、大臣も言及されましたけれども、また、核に加えて生物、化学を含む全ての大量兵器、あらゆる射程の弾道ミサイルの即時の完全廃棄がなされない限り評価しない、賛同しないという姿勢でよろしいでしょうか。
ありがとうございます。 少し非核化に向けての具体的な質問をさせていただきますけれども、イランを例にとりますと、イランの核合意は歴史的と評価されましたが、イランはウラン濃縮活動などを十年から十五年制限と、一定の遊びを持たせる、遊びというか余裕を持たせる、イラン側も受け入れやすい内容としての合意があったと思います。 北朝鮮の非核化について、同程度の譲歩といいますか、遊びというか幅のようなものを認めるというお考えはありますでしょうか。
ありがとうございます。 私、連休中に中国に行かせていただきました。その中で、中国の政府関係者の方とお話をさせていただくときに、やはり、北朝鮮に対する認識、複数の方から共通した認識が浮かび上がってきました。日本の専門家とも余り変わらないんですけれども、まずは、国際社会の連携した圧力がかなりきいてきているということがあるようです。 その方は、その前の日に金正恩さんと高官と一緒に飯を食ったと言っていましたけれども、実は、圧力がきいているんだというのは、言外にやはり複数の高官が言っていたと。つまり、僕たちちゃんとできているんだよというよりは、当事者が結構圧力がきいているということがどうやらあるようです。 ですから、一つ目は、国際
ありがとうございます。 北朝鮮に関して最後の一問なんですけれども、まさに今おっしゃられましたとおり、北東アジアの安全保障は今後どうなるか。米朝首脳会談ももちろん期待したいですけれども、またいつものように、ちゃぶ台返しというのは必殺わざなわけですから、それに対して、不安定になったときもそのリスクを最小限にするというのが日本の一つの役割なんだと思います。 ですから、今後行うべきである六者協議というのも、日本はぜひイニシアチブをとっていただきたいですし、あとは、外務省の実務の方々にお話を聞くと、やはり核廃棄というのは時間がかかるんだろうと。繰り返し大臣もおっしゃられていますけれども、完全かつ不可逆的な廃棄に向けて検証可能なプロセス
ありがとうございます。 最後に、一方的に、一部報道で、金正恩さんが、文在寅さんもトランプさんも拉致問題解決のことは言ってくるんだけれども日本だけは言ってこないというような趣旨の発言があったというニュースがあったので、ぜひ、日本からも厳しく、拉致問題解決については明確なメッセージをお伝えいただきたいと思います。 北朝鮮に関しては終わらせていただきます。 続きまして、たびレジの話をさせていただきます。 私、先ほど申し上げたように、連休中に中国に行かせてもらいました。そうすると、携帯、スマホのショートメールに、ローミングサービスが使えますというのと、もう一個、たびレジ登録はこちらというショートメールが来るんですね。ちょっと