次に、閉会後の委員派遣についておはかりいたします。 当面の石炭政策に関する調査のため必要が生じた場合の委員派遣については、すべてこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、閉会後の委員派遣についておはかりいたします。 当面の石炭政策に関する調査のため必要が生じた場合の委員派遣については、すべてこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれをもって散会いたします。 午前十一時四十二分散会
ちょっと関連して長官にお尋ねいたしますが、本会でもそういうような質問が出ておりましたが、確かに経済企画庁が非常に諸般の調査をされて、一応年度の物価対策はどうするのだということを出されるのは、私はりっぱだと思うのです。しかし力がないですね。力がない。各省の大臣がそれについてこない。だから言われても、これは言うだけで広報課長が言っているようなものだと、こういうことまで悪口を言われているわけです。経済企画庁の長官がどれだけの力を持っているか、これを総理大臣に認めさして、その線でぴしゃっと各省やるのだというならいいけれども、そうじゃない、だから物価の問題、米の問題だって、農林省のほうがワンと言えば経済企画庁はしゅんとなってしまう。宮澤さんは
まことにけっこうだと思うのです。ならば先ほどの小柳委員の質問の中に、公共料金を上げたならば、これは他物価に影響しますよ、とても五%以下ではおさまりませんよ、それに対して、いやいや私は上げるとは言っておりませんと、こうおっしゃるけれども、もしもそれで五%に影響するようだったら、公共料金は上げませんとぴしゃっとこう言わなければ、あなたは腹では——おれはやりますよと言っているけれども、具体的なことは何も言わない、いま具体的には持っておらないけれども、あなたの考え方で公共料金あれだけ追及されたら、公共料金が影響して、五%以上に物価が上がるようだったら、公共料金は絶対上げません、政治性にかけてやりません、今日の日本の国内情勢では大学問題と物価
きょうは私どもは長官の所信表明を聞いて、それに対するものの考え方を言って、具体的な問題は言っておらないわけです。ただ最初から私が小柳君の関連質問で言っておりますのは、経済企画庁には頭のいい人ばかりおって、日本の経済に対する全般に目を通しておられるけれども、腹がない。各省から押えられて、実際に宮澤さんはあれだけ苦しんだけれども、実際は成功しなかったじゃないか、こういうことを言っておるのです。一応は皆さんに好意を持って、少し元気を出してくれという意味で言っているのだけれども、どうも長官の話を聞いておると、十億ドルの黒字なんか一億国民が知らなかったと、そういう言い方がどこにありますか。経済企画庁くらい金を使って部下を持って、機構を持って、
一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆さま方の御推挙により、本委員会の委員長の職務を行なうことになりました。石炭鉱業審議会の答申の提出も近日中に予定されており、職責の重きを痛感しております。何ぶん微力でございますが、皆さま方の格段の御協力を賜わりまして、本委員会の円滑な運営をはかり、わが国石炭産業の安定施策樹立のため、皆さま方とともに努力を重ねてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) —————————————
おはかりいたします。 ただいまから理事の選任を行ないます。 本委員会の理事は四名でございます。理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、理事に鬼丸勝之君、川上為治君、大矢正君、藤原房雄君を指名いたします。(拍手) —————————————
この際、委員派遣承認要求に関する件についておはかりいたします。 今期国会開会中、当面の石炭対策樹立に関する調査のため、必要が生じた場合の委員派遣につきましては、派遣委員の人選、派遣の時期及び委員派遣承認要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時三十五分散会
ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。 当面の石炭対策樹立に関する調査を議題とし、石炭政策基本問題に関する件について調査を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。 〔委員長退席、理事大矢正君着席〕
非常に答申がおくれて、新聞で見れば、やれ十一月の終わりには出るだろう、あるいは十二月の初めには出るだろう、こういうことで再三委員会を開いておりますが、なかなか答申案が出てこない。しかも答申案の出てこない原因は、植村甲午郎会長と通産省の間の意見が食い違っておって、そうして答申が出ない、まあこういうことが盛んに新聞で言われておるわけなんです。しかも、大蔵省は見えてないようですが、大蔵省もそれに一枚かんで、あとで大蔵省のほうに質問いたしますが、石炭政策そのものについて、大蔵省は大蔵省の独自の見解を出しておる、通産省は通産省の独自の見解を出して、審議会にそれをのませようとしている、こういう傾向にあるんじゃないかと思うんです。そういうことであ
椎名さんがかねがね言っておられたように、自分が在職期間中に石炭問題だけは基本的に解決したいと言っておられて、今日の状態になって、また通産大臣におかえりになるかどうかいまのところわからないんですが、一昨日の五原則の問題では、この次に質問をしてまいりますが、いままで言われておりました中に、たとえば植村さんは石炭分離、第二会社案ということを強く主張された。通産省は旧石炭の負債と新しい石炭とそれ以外の負債というものを三つに分離していくのだ、そこに大きな問題が投げ出されて、植村さんのほうから、それでは通産省のその考えをとるのか植村さんの考えをとるのか、それはひとつ業者にまかせようじゃないか、こういう案まで出された、こういうととが新聞に出されて
この問題はまだ釈然としませんけれども、いずれ答申が出たらゆっくり質問できると思いますからおいておきます。 大蔵省お見えになっておりますからお尋ねいたしたいのですが、実はこの問題は主計官のほうよりも大臣に御答弁願わねばならないのですが、大臣は現在おいでじゃございませんし、無理な御質問かもしれませんが、今度の答申に限って非常に大蔵省が強い発言をされておる。答申に対して、石炭のあり方をどうするのか、年間出炭規模はどのくらいなのか、需要はどのくらいなのか、そうして山を守り、労働者を守るためには一体どうするのかということでみんな苦労しておるのに、大蔵省の発言は原料炭だけでよろしい、二千万トン程度でよろしい、こういうような発言をされておった
そういう御答弁しかできないと思うのですが、御承知のように、いま炭鉱の労働者は非常な不安を抱いておるわけなんです。災害は非常に大きい。待遇は一般産業から比べて非常に悪い。しかも非常な危険な場所におる。そうして自分たちの将来というものが保障されておらない。いつつぶれるかわからない。そういう一番環境の悪い中で働いておる労働者は、こういう新聞記事を見れば非常なショックを受ける。かてて加えて、若い労働者はほとんど炭鉱から去りつつあります。将来は若い労働力の問題が一番大きな問題になってくると私は思うのです。それだけしいたげられておる、一番苦しい仕事をしておる、一番危険な仕事をしておる、そうして非常に敏感に中央の動き、新聞を見ておる炭鉱の労働者は
いや、私がお尋ねしているのは、現状維持で行けと、現状維持で対策を立てろとおそらく二人で話し合われたと私も思っておらないのです。しかし、いままでは三千五百万トンという一応の線を押えておって、それから五年間でそれに達するためにはどういう撤退作戦をとるかというのが通産省の考えであったはずなんです。ところがそうじゃなくて、今度は石炭を育成するためにはどうするかということを労使も協力してくれ、みんなも考えてくれ、われわれもそうやるということをうたわれたとするならば、三千五百万トンというものはなくなった。なくなったから即五千万トンと言うのじゃないのですよ。五千万トンだとは言っておらないけれども、三千五百万トンと言っておるいままでの頭からかぶせて
私は私なりの考え方をもって質問をしておりますし、局長は局長なりに動かしがたい一つの考えをもって答弁されておりますので、何かわかったようなわからないような答弁になり質問になっておるかもわかりません。しかし私はこの際、この五原則なるものの第一原則はそういうものだと思って今後も質問を続行していきますし、審議もしていきたいと、かように思っております。 それから資金の問題について、「政府資金投入だけでなく、石炭企業は自らの力で市中金融機関から融資をあおぐようにしなければならない」、まあこういうことがうたわれておるわけなんです。もっともだと私は思うのです。しかし、ここで大蔵省の主計官にもお尋ねしたいのですが、これも新聞でものを言うのですから
次に、これはかねがね本委員会でも主張されておる問題でございますが、「労務者確保を最重点施策と考える。そのために労務者宿舎を整備し、退職金は一〇〇%支給する。また、保安対策を確立する。」、これは前後がどうだこうだというのではございませんが、保安対策の確立、これは今日まで叫ばれてきて、実施しておらないから相当な覚悟でやられるものと思いますし、退職金の一〇〇%というのもこれは当然なことだと思うのです。皆さんも俸給生活者でございます。長い聞こういうところにおつとめになって、そしてやめるときに退職金が半分しかなかった、これはお互い給与生活をしておるならば一番身につまされる問題であろうと思うのです。自分の退職金が半分になった場合、皆さんやむを得
局長のお考えはわかりましたが、まあ国ばかりに依存しないで業者もそういう面は考えるべきだ、これも当然です。しかし今日までそれが労働者の退職金が一〇〇%もらえなかった第一の原因なんです。業者の中にもほんとうに良心的な人はあらゆるものを節約し、長い間働いてくれた労働者に優先的に一〇〇%退職金を出しているところもあります。そういうところだけだったならばこういう問題は起こらないのです。ところが、大部分がいままで自分が何十年使ってきて、そしてその山をつぶすときには自分たちだけの生活は楽な道をとってあるけれども、労働者はほうりっぱなし、銀行は抵当を持っておるからその抵当はぴったり押えておる、これが現実でございますので、どうぞこの問題を考えられる場
これで、他の方々の質問もございますので終わりますが、ただいま局長が言われましたように、労使協議会ということばはいままで再三使われてきて、そして相当実施もされてきたわけなんです。ところが、いま言われました保安の問題は、一番最後に一番重要な問題として申し上げたいと思っておったんですが、局長がいみじくもこの中でも保安をやりたいと言われましたので、その点は私は非常にありがたいと思うんです。労使が保安の問題をほんとうに話し合って、そして今日のような人間の生命を脅かすような最も大きい炭鉱のこの種災害に対しまして、労使がほんとうに話し合う。そこでけがするのはだれなのか、死ぬるのはだれなのか、われわれじゃないんです。審議しておるわれわれが岩をかぶっ