全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本院規則第七十二条により議長に提出すべき報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本院規則第七十二条により議長に提出すべき報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日は、これをもって散会をいたします。 午後零時五十九分散会 —————・—————
まず、公団側に御質問申し上げますが、現在の有料道路で無料になった道路はどこどこなのか、さらに、無料になった道路のうちで、期間満了の道路と期間満了前に無料になった道路、そして期間満了前に無料になった道路の理由、それをお聞きいたします。
そうしますと、期間満了前に非常に計画よりも多数の車が通って収入があがった例を示してくれませんか。どこの道路が建設費が幾らで何年にどのくらいの収入があって、そして償還はいつ済んで、さらに積み立て金は幾らあった。で、これは道路整備特別措置法の何条によってどういう理由で大臣に申請して許可になったか、ひとつ例だけ教えてくれませんか。
それで、期間満了前に無料になるのはまことにけっこうなんですが、それは一体どういう規格になって申請されるのか。たとえば建設費が償還できた、修繕費がどのくらいだ、維持費がどのくらい、積み立てがどのくらいという基準があると思うのです。だから国道八号線が五十八年満了のやつが四十三年に償還できたという、その理由をひとつ、ひな形で教えてください。
そうすると、質問の焦点に入っていきますが、関門トンネルは、十年間で約七十七億八千万。四十三年度の今日まで——三月ですから詳細はわかりませんけれども、大体百億くらいの収入があると見ております。そうすると、これを施行した当時、昭和三十三年ですか、当時五十一億の予算がつぎ込まれておるわけなんです。これは一体いつ無料になるのですか。
もう少し計数的に話してもらいたいんです。そういう目安で、観念で言うなら、五十二億の金をつぎ込んだけれども、実際今日は百億の金がもう入っておるはずなんです。そうでしょう。そして四十三年の上期で十一億の収入があがっておるんです。そうすると、それよりも車の増加が激しい今日から見るならば、下期でおそらく十三億から十五億の金が入っておるはずなんです。こうわれわれはしろうとながら見ているわけです。そうすると、年間二十五億から入ってくるのが、まだ四年も五年も入ってこなければ施設費が償還できぬ、どういう理由なんです。いままで大体百億入っておる。四十二年で七十七億八千万円入っておるはずなんです。だから、計数的に、五十二億が、どこでどのくらい入らなけれ
どうもお聞きして、ぼくはよくわからないんですがね、五十二億の建設費をかけたと、そうして今日まで百億の収入があっておるはずなんです。それが、いま聞いていると、いま五十二億残っておるということなんです。そんなら、維持管理費が五十二億かかったということなんです。五十二億。その分でいくならば、いつまでたっても四十八年になるはずはない。いままで十年たって建設費の倍も収入があがっているはずなんです。その倍の収入が一つも償還に入っておらぬということになるから、五十二億まだ残っておるとおっしゃる。そういうことになりますか。ぼくはしろうとでよくわからぬから、よく説明してくださいよ。
そうすると、四十二年だけで十七億の収入があって、七億が人件費、維持費にかかった、十億償還したと、こうなるでしょう。そうすると、それだけであなた、まあ利子は別としましてね。利子はまた別な見方としてみても、十億が四十二年だけでも入っておるわけです、いまの答弁からいけば。その前一銭も入らないということはないでしょう。それから今日は、この十七億じゃなくて、私が言っておるのが当たるか当たらぬかわかりませんけれども、大体いまの車の数量からいけば、数字をあげれば時間が長くかかりますから言わないで、はしょって言っておるわけなんですが、二十五億あると私は見るんです。二十五億あると見ているんです。そうしますと、七億が維持費と人件費とおっしゃるから、これ
また、あとの機会で質問いたしますが、この関門トンネルについては、発足した当初、福岡県議会において、この通行料金を査定された問題には非常に問題がある、だから早急にこれは下げてもらいたいという意見書が議会から出ておるはずです。現在代議士になっておる人が議長で出しておるはずです。その当初からこれは疑問を持たれておったわけなんです。ところが、今度また県議会におきまして、もうこれだけの収入があるので、特に産炭地開発ということもあるではないか、だからここは早く無料にしてくれという要請がされておる。これに対して、知事は、そのように公団並びに建設省に対して申請いたしますと、こういうことを言っておる。その直後に総裁の富樫さんが福岡に行って、四十八年ご
建設大臣、いまの点、大体どうなんですか。最初私が聞いたときは、四十八年度までには黒字になる、だからそのころ無料になります、こうお答えになったわけなんです。私はそれを了解の上で、しかし富樫さんは、大橋をかけたときは、それとの均衡があるからとおっしゃるから、そういうことだったらいつまでたっても無料にならないわけです。で、この道路整備特例法にその問題は明記していないわけなんです。ただ、これに明記してあるのは、もしも完了期限までに残金が残ったならばこれは都道府県が見るということをうたっておるわけです。期限満了前に黒字になったならば無料にせいということはないわけなんです。これは建設大臣に申請する以外にないわけなんです。こういうこれは盲点がある
道路公団の高橋さん、どうですか、あなた道路公団の責任者として、一応黒字になったならば早く無料にして、そうして利用者の便をはかるというのがあなた方の方針ではないですか。建設省に言えばそういうことばかり言っているのです。道路公団としてどうです。 時間がないからもう一つ続けて質問しておきますが、たとえば若戸大橋ですね。若戸大橋も高くて困っている、現実のところ。そうして盛んに料金の低下を皆さんに訴えているわけです。なかなか皆さん聞かない。だから今度はある一部といいますか、商工会議所が中心になりまして、若戸大橋は五十一億かかっている、これは五十一億かかっている、これを市で買い上げようじゃないか、市で買い上げて無料で開放する。とても建設省、
それじゃ道路公団としての考え方、関門トンネルは、建設省がいたらなかなかあなた言いにくいでしょうが、関門トンネル、若戸大橋、長崎の西海橋は相当収入があがっているはずです。これはいつ無料とされるのか、教えてください。
そうすると、西海橋のことはまだ聞きませんでしたが、若戸大橋は、この新聞で見てみます範囲におきましては、これは商工会議所が中心になって若戸大橋は買い上げると、道路公団から買い上げたい、こういうことを言っているわけなんです。ところが道路公団は、売却はせぬと、そういうのは考えておらぬと、こういう発表になっておるわけなんです。それは一体どうなのかという問題と、もう時間がないそうですからもう一つ、熊本の阿蘇観光道路ですね、産業道路といいますか、熊本の阿蘇、あれはことしの十月に無料になるということを発表されておるわけなんです。それは事実なのかどうか。それを伺いたい。
おっしゃるとおりです。こっちの有料道路は、大体、新聞ではことしの十月になっておりますね、ことし十月だと。ところが、熊本県側は驚いて、そうするのは、土地の者は通る者はおらぬから延長してください、こう言っているわけですね。もしもそういう点を優先するなら、利用者に対しては何ら考えを持っておられない。利用者を優遇して初めて価値あるわけなんです。県があとからやって、そうして、片一方無料にしてしまうなら、私のほう通る車が少なくなるから困る。まあこれも、財政面からいえば言えるわけなんです。しかし、阿蘇登山道路ということを考えた場合でも、あれはやはり登山のためにマイカーで登山の人が来るのだから、なるべく安いところで便利なところへ行くのがあたりまえな
これでやめますが、いまの道路整備特別措置法の改正に加えて、私は、この法律に、期間満了前といえども起工費、維持費あるいは積み立て金ですか、こういうのがある一定の限度に達したならば無料にしなければならないというのがあったように思っておったわけなんです。なんぼ見ても、それはないわけなんですね。だから、やはり一方は、もしも期間満了でもこれは赤字が残っておったら、たとえば都道府県に渡す場合はそこがそれを払わなければならぬ。その責任だけはきめてあって、もうかったときはこうしなければならぬということはないわけなんです。ただ、事情変更のためにこれを変更する場合は、建設大臣に申請して許可をもらわなければならぬという条文だけで、非常に道路公団側に立場が
ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。 当面の石炭対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を起こしてください。
本件についての調査は、本日はこの程度にとどめます。 本日はこれをもって散会いたします。 午後四時十三分散会