委員長のお言葉ですが、そうした感覚というのは私はちょっと違うと思うんですね。うっかり事案だからこういうことは起こらないわけではないとおっしゃいますが、今検査中で、その意味で、うっかりすることも含めてやはりこれを起こらないようにしていかなきゃいけないというのが当然の姿勢なんだと思うんです。そうでなければ、柏崎刈羽周辺の方々は、不正IDカード入構のことが根本的には改まっていないし、不安でならないと。 続いて、実は、五月十一日にも新たな不正ID使用事件が発覚をしております。実はこれは、関連企業の社員ではなくて、東電の本社の社員がまた入構期限の切れたIDカードで入ってしまう。委員長がおっしゃったように、それは今の追加検査項目にはない事案
