しかし、私は実際には株券も見たことない、ただどういうわけか幾つかの書類にサインをさせられた、何日かたったら自分の口座に売却利益が振り込まれていたということを堂々と新聞紙上におっしゃられている方もおいでになるんですけれども、これもお認めになりませんか。
しかし、私は実際には株券も見たことない、ただどういうわけか幾つかの書類にサインをさせられた、何日かたったら自分の口座に売却利益が振り込まれていたということを堂々と新聞紙上におっしゃられている方もおいでになるんですけれども、これもお認めになりませんか。
会社の信用を担保するためあるいは励みになるからというので、著名な方に株を持っていただいて、安定株主になっていただくことが望ましいということで譲渡なすったというお話を伺いましたけれども、中には、今もって保有されている方といち早く売り抜けられた方とおいでになるわけですね。しかも今のお話ですと、こんなに大勢の方が売ってしまわれるとは思わなかったとおっしゃっておられますけれども、安定株主として持っていただくという趣旨がもしおありになっているんでしたら、どのぐらいの方が売ってどのくらいの方が今もって保有しておられるか、そういう実数は把握しておいでですか。
そうなりますと、安定株主として会社に協力をいただく意味で株を持っていただきたいと思ってお渡ししたいという趣旨とはそぐわないわけですね。売ってしまえばそのままだ。だから人々から、本人に利益をもたらすために株という形でお持ちいただいたという世間の目があっても、弁解のしようがないように私は思いますけれども、いかがなものですか。
はい。 事志と違いまして、あなたのお思いになっているのと違って、いち早く売り抜けて利益だけを懐にされたという方が多い。しかも、その実数をあなた方は把握していないということは、世間がそう見えても仕方がないということをいみじくもあなた今おっしゃられましたけれども。 それからもう一つ、選定に基準はなくて場当たり的だ。先ほどちょっと訂正もなさいましたけれども、場当たり的だとおっしゃっておられますけれども、私どもの拝見するところ、教育関係、労働関係あるいは次期政権担当者というような方々、実に明白に自分の会社の利益につながりそうな方に目星をつけてリストに挙げていらっしゃいます。そのことは明白だと思います。 このことだけつけ加えまして
まず、六十年度の決算のお話でございますけれども、これが予算として提出された時期には私は賛成をしておりますし、いろいろ御報告を受けますと、NHKさんの経営努力のかいあってか、黒字まで出しておられて、会計検査院の報告によれば、何ら疑点を差し挟む余地はないということでございますし、そうした一連のことから考えますと、反対をする理由はないわけでありまして、本件についても、私は本日賛成に回るつもりでおります。 ただ、再々話が出ておりましたけれども、NHKのやっております事業の総合的な負担金として、そのことを受信者の方に理解していただいて、そのために受信料、名目は受信料ですけれども、負担金を支払っていただいて、それを拠金にして事業が運営されて
今もP3Cの話が出ましたけれども、私は大変基本的に疑問に思っていることがございまして、この際ですからお尋ねを申し上げるのですけれども、まず、我が国の憲法をベースに考えまして、外敵が侵入するようなことがあった場合まず水際でこれをたたいて自国の防衛を図るというのが最初のスタートでしたね、防衛の手段としては。それも水際でたたく程度のもので、必要最小限。水際でたたくのだったらどこに来るかわかっていた方が効率的に防衛がしやすいという立場から海の先まで哨戒するようになり、足の長いレーダーを持つようになり、領空侵犯などがあったときにはそれに対応するべく要撃の戦闘機も持つと。だんだんと防衛手段が水際でたたくはずだったのが先へ先へと進んでいきまして、
ですから、軍事技術が進めば進むほどその対応策を講じていかなきゃならないということは、いつまでも、エスカレートされていっても切りがないということと同じなんですよね。これ以上この論議はしませんけれども、常にそういう国民が素朴な疑問を持っているということ、このことはいずれにしても明確にしておきたいと私は思います。 せっかく外務大臣がおいでですので、ひとつ御要望申し上げたいことがあります。 せんだっても委員会で質問の機会を得ましたときに、海外援助も結構だけれども、ただ金をやってそれでいいというものではないだろう。それよりも外国が本当の意味で、技術的にも経済的にもおくれている国は、自立的な発展をしていくためにはやっぱり技術だとか教育だ
先ほど来皆さん方の御質疑をお伺いしておりまして非常に不安に思いましたのは、料金の決定方法の改善と申しますか、改悪と申しますか、この法律が決まりますと、従来の法定による料金の決め方の枠が外れて、省令でいじれるということになるということで、現在の状況から考えますと、大変に収支もいいようでありますし、値上げが即に行われるということではなさそうなので、そこのところはちょっと胸をなでおろすところもあるんですが、これはこのまま今のような状態が幸いに続けば結構でございますけれども、一回法律になってしまいますと、局長もそれぞれの思いがあってこれ御提案になっていると思うんですけれども、その思いが局長もかわられ、大臣もかわられ、我々もいなくなりましても
実は切手の自動販売機というのは明治のころからあったそうですね。一銭五厘入れると切手が出る。その機械を私、さるテレビのクイズの番組で見たんで、定かじゃないんですけれども、それは郵便物を入れる窓口がついていましてね、ですから、はがきなり封書なりを持ってその場へ行って自動販売機に一銭五厘入れる、何がしかの金を入れると、それに相当する切手が出てくる。それをその場で貼付をして、しかも、それと直結といいますか一体になった郵便ポストがありまして、そこに挿入できるようになっておる。大変すぐれた機械のように私も見ましたけれども、ただ、いずれにしても明治のころですから、まだ人件費も安いころで、それほど機械に価値が認められずに流れてしまったそうですけれど
なるべくその線で御研究になられるように要望をいたします。 それで、先ほど来気がついておることですけれども、大臣も局長もお客様という言葉をお使いになっているんですね、先ほどから。これはやっぱり十年ぐらい前はなかったことだと思います。やっぱりユーザーとか利用者とかと言ってましたよね。ところが、局の方々があえてお客様という言葉の使い方をなさるというその精神が、そのお心遣いが今日こういういい経営状況をもたらしているんだと私は思いますよ。やっぱり郵便局の窓口を訪れる方々が、このごろ郵便局変わったねという認識をかなりの方がお持ちになっているように見受けます。それはやっぱり局の、あるいは省のそういう姿勢が表に出てきて、ユーザーといいますか、お
それを聞いて安心しましたけれどもね。リップサービスだけになってしまうと、やっぱりそれはそれこそ本末転倒ということで、こういう事故のないようによろしく御指導のほどを要望しておきます。 それからもう一つ、極めて基本的にこのごろ考えるんですけれども、十年一日と申しますけれども、百年一日のごとくに切手の裏ののりのありようは変わりませんね。最近ああいうのはないですよ。あれ、タックラベル方式とかいうそうですけれども、ちょっと何かべたべたしたのりがついていまして、その裏につるつるの台紙についていますね。子供のお菓子のおみやげに入っている、何かあれを子供に渡すとタンスやなんかに張ってしようがないんですけれども、ああいう簡単に張れる粘着性のものが
接着剤に関する化学は大変に進んでおりまして、局長今御答弁になったように、あれはきっと変わっているはずです。非常に分子構造をいろいろ究明したりして、あれはきっと百年一日のごとくじゃなくて、いろいろ構造も変わっているんだと思いますけれども、いっそそれならそういうタックラベル方式といいますか、シールというようなあの格好にしても決して悪いことではないという気が、あれはシールにするとかさばるからとか、そういうことじゃないと思うんですよね。 ですから、例えば切手に、私、このことを自分で持ち出しておいて、余り感心できないと思っているんですけれども、何でも懸賞にして、ナンバーを振って、くじをつけて売ればそれでいいという筋合いのものじゃないと思う
さまざまなアイデアが局員の方々の中にだってあるはずですから、なるべく広く皆さん方のお知恵をおかりして、それこそお客様方も喜び、省にも経済上の利益をもたらす、値上げをしなくていいように、一日でも先延ばしできればいいんですから、そのようにしていただきたいと思いますし、そういう工夫を持っていらっしゃる方かなりおいでになるはずだと思いますね。 それからもう一つは、小包の問題なんですけれども、現在のところは小包持って局へ行っても、祝祭日休みですから発送できませんね。ところが、一般の宅配便という民間の業者は日曜でもやっているわけでしょう。そうすると、どうしても日曜分というのはとられてしまいますね。それで一般の二、三私も近辺で聞いてみたんです
でも私の言っていることはわかるでしょう。一般の普通の勤労者の方々が郵便局で小包を利用するメーンのお客様だと考えてもいいと思いますね。そういう方々の生活の動向なり小包を出す動機なり、曜日なりというものを明確に調査してみれば、日曜にやることがあるいは利便を図ることになりはしないかなあとか、そういうことは当然考えられると思うのですね。そのために郵便局のすぐ近くにいて、いつも御利用していただいている方なのに、その方に民間の宅配業者に行かれてしまうということだってありそうな気がしますし、夜間サービスまでもやろうというようなお考えがあれば、例えば局の方々の労働を過重にさせてしまうということも考えなきゃなりませんけどね、それはそれなりにローテーシ
それでいいんですよ。ですから私、正規の社員あるいは職員の方に日曜出勤してもらって、きちっと取り扱いをしなさいということを別に要求しているわけじゃないんです。ただ、今言われたような日曜でも扱えるような手だては逐次広げていくと、ほかに委託するにしても何にしてもですね。そうしていけばきめ細かなサービスが一層できるんじゃないかという気がしていますので、そういう御要望を申し上げたわけです。 それからもう一つは、手数料の一通につき三十円という、払い戻しといいますか、手数料ですね。例えば、私のところへ局員の方が訪ねてこられて、郵便料金不足しております、十円不足しているんですけどと言ってこられて、手数料がありますからと、四十円取られるわけですね
その辺のところをもうちょっと詰めていただけると、むだなトラブルといいますか、三者嫌な思いをしてというようなことは避けられるのじゃないかという気がします。ダイレクトメールみたいに決まっていつも出すその一五%は、もう既にわかってやっているわけですからね、トラブルも少ないでしょうけれども、私信ですね、問題は。ですから、私信とダイレクトメールとの区別を局で一々やるということもこれはなかなか面倒なことかもしれませんけれども、その辺のところをもう少し詰めて考えると、このトラブルを避ける手段が見つかるかもしれないということだけをアイデアとして申し添えまして、御検討いただくように要望します。 終わります。
けさから大変詳細に本法律案につきましては論じられたところでございますが、私かねがね疑問に思っていたんですけれども、アメリカにはFCCというのがあるんですが、そこが大変に権限を持っていると言ってはなんですが、かなりきちっとした姿勢を示していて、放送の世界なんかにかなりな発言力を持っている、そこが三者機関として、私どもの放送はどうあるべきかということなんかにかかわる問題をいろいろ提起したりしているそうですけれども、我が国にも昭和二十五年に電波法ができたときに、電波監理委員会設置法をつくりまして、電波監理委員会というのをつくって、そこが主たる研究機関というのも何ですけれども、考え方を示して、放送内容について基本的な指針を示すようなことにな
やっぱり力を持つと、その力が一 カ所に集中すると、どうしてもそれは権力になってくるということからすると、今度の法律の改正で、NHKが大変自由濶達に仕事ができそうだといういい面もあるんですけれども、いろんなことができるようになる、その可能性からすると、ますます肥大化しまして、他局と、他の民放とのバランスが悪くなるんではなかろうか。やっぱり我が国みたいに公共放送という立場で、一般の視聴者の方々の理解ある負担金によって支えられる独立主体がある、一方では広告放送を基盤とする民放が何社かある、それが競合してさまざまな意見が出て、そこに選択の余地もあるし、ということで今までうまくいってきたと思うんです。 こういうことは余り世界的に例がない
どうも最近のNHKのありようを見ると、私は不思議でならないのですけれども、今度も貸しスタジオを貸したりノーハウを貸したりして、それを金を取っていいということを許すわけでしょう。ところが一方では、NHKは非営利事業だから、営利目的に何かやっちゃいかぬという、こういう枠もあるんですよね。だから副次収入をいっぱい得なさい、でも余り商売っ気を出しちゃだめだよというやり方ですね。これは両方のびんただと思うのですよ、あめとむちみたいなものでね。だから、NHKはどうやっていいかわからないというぐらい、むしろ戸惑っているんじゃないかと思うのですけれどもね。 一番不思議でしようがないのは、入るをはかって出ろを制するというのが、つまりは予算の立て方
ですから、余り先走って物事を国民、あるいは視聴者のニーズを超えてやることはないんじゃないか。そのためにもし副次収入で稼がなきゃならないとすれば、本末転倒になるじゃないかという気がするんです。 もう一つ、番組審議会の活性化を図ってということですけれども、これはもしかすると、余り活発にすると、むしろ表現の自由を侵すんじゃないかという気がします。特にNHKのコード、「豊かで、かつ、良い放送番組による国内放送を行う」と書いてありますけれども、「豊かで、かつ、良い放送」というのは非常に個々によって違うと思いますね。何をもってよしとするのか。例えば古来より芸術、文化の進展なんかを見ていますと、大抵革命的に飛躍するときには俗悪だの低俗だのと言