大臣いかがですか。
大臣いかがですか。
私の申し上げていることの意味を御理解いただけているようで結構だと思います。私の意図するところを十分お酌み取りいただきたいというふうに思っています。 で、苦言を呈するばかりが能じゃございませんので、増収を図る提言をひとつ申し上げようと思うんですけれども、カラー契約と普通契約と二段構えになっているわけですね、今でも。それで、何ですか、伺うところによると、まだ百七十二万件も普通契約をなさっているところがあるというふうに聞いていますけれども、これは事実ですか。
いや、私の知り合いで、そうへんぴなところに住んでいる人間じゃないんですけれども、いまだに普通契約だというんですよね。それで何か意趣、遺恨があったり、あるいはあえてNHKに対して反感を持って拒否をしているとかという人間じゃないんです。むしろ率先してNHKに受信料を払うことが、民放と違った一波を独立した形で不偏不党の、それこそ民主的な放送が確保できるということは実に有意義なことだと、NHKの存立の趣旨もよく理解している男なんですけれども、いまだに普通契約の料金で払っているというんですね。それでなぜそうなのかというと、いや、うちはカラーが実は三台もあって、息子の部屋と私のところとあると。しかしNHKの集金の方がここへ来ても、黙って普通契約
その点のことは抜かりなくおやりになっているとは拝察はしているんですけれども、現に身近にいたものですから、その疑問を明確にしようと、こういうことで申し上げたわけです。 それから、NHKはこのところ外郭団体をかなりつくっておいでになって、それは経営自体をスリムにしていくために、なるべく制作部門だのあるいは実際に物を制作する部門に別会社もしくは別の企業をこしらえて、そこでつくらせて、嫌な言い方をすれば天下り先だけつくっているんじゃないかという見方もあるようですけれども、しかし制作をどんどん下請に出して、その分でスリムになるのは結構ですけれども、そうしますと、一時期民放でも実際に自分のところで制作する番組をどんどん減らして、過酷な条件の
終わります。
外交、安全保障の問題につきまして私が日ごろ感じておりますことの一端をここで述べてみたいと思います。もとより私はこの問題の専門家ではございませんし、素人考えのようなものですけれども、多くの国民の皆さん方の中には私と同じような考えをお持ちになる方もおいでになるのではないかという気持ちで、あえてここで意見を申し述べたいと思います。 ひところ安全保障の問題を論ずるとき、人間の性悪説、性善説が究極の議論になったことがあるように記憶しております。つまり、国家の安全保障をするためには軍備がなければならないと主張する方々は性悪説を採用される。いや、軍備は無用で話し合うことで安全を保たなければならないとされる方は、性善説の信奉者だとか、非常に楽観
どうもお忙しいところ実のあるお話を同わしていただきまして感謝している次第でございます。私最後になりまして、時間も余りありませんので一点だけお伺いしたいと思うのです。 今の外交安保の重大な問題としてクローズアップされておりますのは、再三ここの場でも話題になりましたSDIですけれども、このSDIというのがそれほど論じられるほど実効性のあるものかどうかというものは私は大変に疑問に思っておりまして、いみじくも鴨先生言われましたように、レーガンが一つ宗教的な信仰に近いものにまで持っているのじゃないかということで、確かに私どもは今気象衛星を通じて気象情報をとっておりますし、頻繁に海外の情報を放送衛星を通じて目にしておりますし、日進月歩どころ
まだお伺いしたいこともありますが、時間ですからこの程度にとどめさせていただきます。 ありがとうございました。
本日、開会当初から郵貯の非課税制度の問題についていろいろ論議が交わされておりまして、今やこの問題が大変重大事でございますので、重複することはあえて承知しておるわけですけれども、避けて通るわけにいきませんので、多少御意見を承ったり私の考えを申し述べたりしたいと思うんです。 本日の議論の経過からもわかりますように、脱税を目的として悪用する人を排除するためにそれにすがって老後を楽しみにしているという健全な方々の楽しみを排除してしまう。それはまさに本末転倒で、それはもう許すべからざることなんです。しかし、今までの経過を考えますと、歴史的な経緯なんかも含めて見ますと、今百兆あると言われておりますけれども、名寄せを徹底的に行えば、市中銀行な
事を恐れずに現実を見きわめるという方向がまず何より真実に近づく道だと思いますので御提言申し上げたのですけれども、例えば払い戻しの際に改めて本人確認をしてまた別途課税をする方法でも考えるとか、いろいろ手だてはあると思うんですけれども、その辺は詳細にわたってはいろいろの手だてを具体的に考えていただくのは結構なんですけれども、現実問題として今私が申し上げたいのは、恐れを持っていてはだめだということだけまず提言申し上げたいと思います。 それから、話は変わるんですけれども、去年でしたかおととしでしたか、ジャンボ宝くじというのが出まして、前後賞を含めて当たると一等賞四千万とかなんとか、大変多額なものがありましたね。私も詳細はよく承知していな
そうすると、それはその方の発案のおかげで混乱も解消したかわりにはがきの部数もふえましたですな。その事実はありますね。
今度私、ついせんだってですけれども、各金融機関の前に長蛇の列ができまして、御存じのように天皇在位六十年奉祝の金貨が出るというお話ですけれども、またその金貨にしてもテレホンカードにしても、最近は大変投機の対象になるようでしてね、いいことか悪いことか別といたしまして。一千万枚の発行と聞いておりますね。それで、どなたにも平等に御希望に沿えるようにということで、混乱を避けるために整理券のようなものをお出しになって、十枚に二枚当たる。それで混乱を避けるということで、各金融機関がそれぞれ担当の部署で整理券を渡したというふうに聞いております。 それが、金貨への投機の熱が非常にフィーバーしておりますので、伺うところによりますと、金貨を発行したら
私はそれを全く知りませんで、局長のその意欲と先見の明には感服しまして、何ですか、今後また五百万枚ぐらいは増刷というんですか、余計に出すようなことも考えられておるようですから、その際にはひとつ大いに往復はがきを活用していただけるように進言なさって、郵政の基盤確立の上で大きな寄与をするんじゃないかと思いますので御提言申し上げます。 それはそれとしまして、郵政の各部門の方々の御努力によりまして累積赤字が減少しているということも拝見しておりまして、皆さん方の熱意と意欲にはかねがね敬服をしているんですけれども、ふるさと小包という大変いいアイデアがかなりの評判を呼んでいるようでございまして、北海道と大阪へ御視察になられました方々もその辺のと
それを郵政省が率先してやりますと、多少法改正だの何だの、いろいろまた厳しい問題も出てくるかもしれませんね。しかし、その営業の主体が勝手にやる分には余り問題はないんじゃないかと思いますけれども。ですから、よく商店なんかでやるように、お歳暮とかお中元の大売り出しで何千円以上お買い上げの方にはどこどこの優待券を差し上げますとか、その程度のサービスで新たな需要を喚起するということは当然常常行われていることですね。ですから、その品物を提供なさる商社といいますか、農協さんだったり漁協さんだったり、あるいは商店だったりもしますけれども、そこがそういうことをお考えになって新たな需要を喚起するというケースが起こっても、法に抵触するとかあるいは運用上問
それを推し進めていただいて活力あるものにして、ますます御利用がいただけるようにということでお骨折りいただくことを希望いたしまして、あとの問題は重複しますので、この程度にとどめます。
私は、まず日米貿易のインバランスの問題からお尋ねをしたいと思うんですけれども、赤字体質がアメリカにあって我が国は黒字体質になっている、これが恒常的に何年も我が国に黒字をもたらしておる、なかなか抜きがたい状態になっておるというようなお話もありました。確かに、アメリカの生産設備は古くなっているとか、あるいは今度のアジア大会でも痛感したんですけれども、民族も老いるという感じがするんです。 かつて我が国でオリンピックが行われたころのあれに対する情熱というのは多少失われておりまして、今や韓国の青少年たち、スポーツマンが大変な情熱を持ってあのことに当たっている。我が国も敗戦後、産業界の復興のために猛烈に、それこそ「モーレツ」というのがブーム
今までもそういう誤解を解くための努力は積み重ねられてきたことが歴史的にあります。そのことは私も大変評価しています。国情の違い、特によくわからないのは、食管制度についてなんかはアメリカはなかなか理解が行き届かないと思うんです。そういうことを努力を積み重ねて理解をしてもらえるようにしてきている。 一番貿易の収支で我々の目にわかりやすく言えば、自動車の輸出入なんかを見ますと、我が国では向こうの交通法規などまで綿密に調べて、それにのっとった車をわざわざ生産して、向こうの法規に合うようにという配慮までしていますね。アメリカからの自動車はずうたいばかり大きくてガソリン食うのがこっちへ輸入されてきて、しかも右ハンドルにしないで左ハンドルのまま
その点の御努力を要望しまして、質問を終わります。ありがとうございました。
経企庁にお尋ねをいたします。 内需拡大が叫ばれておりまして久しくなりますが、笛吹けど踊らずということで個人消費の伸びが依然として活発な動きを見せませんが、これの原因をどのようにとらえていらっしゃるか、そこからお尋ねいたします。
確かに多少の伸びは見られないことはないんですけれども、一方、貯蓄とかあるいは財テク志向が非常に高くなって、消費するよりもむしろそっちへ回ってしまう率の方が高いんではないかという懸念もありますが、その辺の動向はとらえていらっしゃいますか。