どうぞそのような考え方で、慎重に事に臨んでいただきたいと重ねて要望いたします。この問題はこれで結構でございます。 六十年度の予算を拝見いたしますと、収支が余り希望的ではないようですね。繰り越していかれるのが純粋には七億ですか。こういう状態で推移いたしますと、やがては赤という懸念すべき状態も出てきて、ついには受信料の値上げという格好で、また皆さんに御協力をいただかなきゃならぬという事態になるかもしれませんね、今までの歴史的な経緯を考えますと。国民の皆さんは、それは大体いつごろになるんだろうかとか、そういうことでいろいろ御心配になっている向きもあると思うんですね。最近ではまた、このNHK放送は皆さん方の受信料によって賄われております
