ただいまの御説明をいただきましてよくわかりましたが、但し最後に國権に基いておきめになる手数料とか、課徴金ということでありますが、こういうものは一体どんなふうにしておきめになつておるのか、その内容について簡單に御説明を願いたい。
ただいまの御説明をいただきましてよくわかりましたが、但し最後に國権に基いておきめになる手数料とか、課徴金ということでありますが、こういうものは一体どんなふうにしておきめになつておるのか、その内容について簡單に御説明を願いたい。
最後にもう一点、ただいまの御説明は法律でおきめになつて、そうして法律通りやつておる。これはよくわかるのでありますが、一体法律でおきめになるときに、どういう基礎に基いてそういうことをおきめになつているかということを、私はお伺いしたい。経済的な点からお伺いしたかつたのでありますが、それはあるいはめんどうなことであるかもしれませんから、おわかりであればお答え願いたいと存じます。なおもう一つ私のわからないことでお伺いしたいのは、日本銀行による納付金であります。これは前と同様に限外発行とか何とかいうことは、今日はなくなつておるように思うのでありますが、どういうふうな割合で日本銀行納付金というものは決定されておるか。もしおわかりになるならば、今
一つだけ質問をしておきたいのであります。実はこれは新聞に出ておつたのですが、このおもなるものの以外に、主食及び薪炭とか、あるいは専賣の塩、しようのう、アルコール、國権に基く手数料、課徴金、そういつたものが、その他というところに属するものと思いますが、こういうものも、食用塩だけを考えれば簡單のように考えられます。しかし工業塩というようなことになりますると、塩なんかも相当大きなものになるように思います。そのほかアルコールにいたしましても、考え方によりますると相当大きいものになるように考えられまするが、その他という範囲が非常に不明確だ。今も質問がございまして、資料が欲しいということでありましたが、今私がここで申し上げたようなものについて、
ただいまお話を承りましたが、もちろんこれは財政法第三條の特例、こういう意味でここにあげられておるのが、一、二、三と三つのものになつておるわけであります。これは私どもが考えますと、特例というのは逆な形になつておるようにも考えられるのであります。私どもから言えばこの財政法第三條に掲げられておる條項がすこぶる廣く解釈されておるのでありまして、おそらくこれはひとり私だけではなかろうと思うのでありますが、こんなふうに一、二、三と限定されますと、何かこれだけが日本経済に対して大きな役割を演ずるのだ。だからこれだけをあげておけばいい、こういう特例を設けておきさえすればいいのだというように、当局は御解釈のようでありますが、われわれは財政法第三條を、
この專賣法の改正に関連するのでありますが、一体專賣局はタバコの栽培者というか耕作者に対して、どういうふうな條件で許可をされておりますか。それを一つ伺います。
それではこのタバコの栽培と、米とか食糧との関係については、にらみ合わして御許可になつておりますか。それともそういうことはお考えにならぬのですか。
かりにこれこれのタバコをつくりたいという申請があつた。その場合に、ほかの食糧の生産ということと関連してお考えになつて許許可を與えておられるのか、それともそういうことはかかわりなしに、專賣局が必要とする量の葉タバコを獲得するために、そういうことは問題にしないで……。
さらにお伺いしますが、それを御許可になりまして、その地域についての監督は、各地域の專賣局へ依頼してあるのでありますか。
その場合に、どれだけの反別についてはどれだけの葉タバコが收穫できるかということについても、おそらくおきめになつていると思いますが、そういう場合に、絶えず地方專賣局はこのタバコの栽培について、いろいろな監督をしておやりになつているものかどうか。それからその收穫についてどういうふうな集荷をなさつておられるか、その点をお伺いします。
そこまではわかりましたが、そのタバコが途中で横へ逃げるようなことはございませんですか、どうですか。
そのタバコの品質は、たとえば一等、二等、三等というような区別をもつて集荷なさると思いますが、その集荷のときに耕作者の保有量というようなものを一應お許しになつているものと思いますが、その保有量というものはどれくらいあるわけでありますか。
それではさらにお伺いしますが、保有量というものはお認めにならないということでありますが、それだと一反歩について、ないしは一区画について、どれだけの量と、あらかじめ予想を立てて栽培を許可しておられるが。もしその場合に、予定以上の收穫のあつた場合は、どういうことになりますか。
それではさらにお伺いいたしすが、その耕作者が一定の範囲では生産したものの、マキシマムとミニマムと両方あると思います。何か非常な障害があつて、予定通りの規格にはまらぬ程度のものしかできなかつた。そこには寛嚴の度があるというか、これはまつたくうまくいかないタバコである。そういう意味でまつたく收穫があがらなかつたというようなことはあり得るのですか。
從來たとえばある標準以下の、專賣局としてはほとんど賣るタバコにならぬ、そういう程度のものについては、どういう処置をしておられますか。あとに残つたタバコは……。
そういうこともはいつております。
それは御説のように、形式論的にはそういうことは一應ごもつともだと思いますが、買上げるときに、この反別については、あるいはこの区画についてはこれだけ量あればよい——ともかく全部買上げる、こういうことにはなつておるけれども、それ以上はまあよかろう、こういうような措置を專賣局ではまつたくとつておらぬのですか。
その点から、あなた方の方のお考えとしては、おそらく葉タバコとして横流れはしないというお考えですね。
もちろん今御説のように、昔のようによく行届いていた時期には、その違反者を摘発したり、あるいは一枚々々の葉を算えて、そして一枚でも欠けておつたらお前の責任である、こういうこともできたと思いますが、今日のように割合に栽培者が分散しており、増加しておる、政府もどんどん生産しなければならぬという要請に基いて栽培させなけばならぬという場合においては、相当そういう方面から実際には葉タバコが流れ、しかもそれが素人の手で巻タバコとなつて横流れをする。こういうこともあるのではないかと思いますが、その点はいかがですか。
それから一体この葉タバコの栽培については、反当りいくらというような計算でお買上げになるのですか。品質に從つてお買上げになるのですか。葉タバコの買上價格はどこを標準としてお買上げになるのですか。
タバコを栽培しておる面において、われわれは素人ですからよくわかりませんが、あの葉をとりまして、これを陰干しにして枯らすのかどうするのか知りませんが、やつております。そういたしますと、あのやり方いかんによつては、非常に葉タバコの性質に影響があるのじやないかと、素人では思うのですが、そういうことについては、やはり十分指導しておられるのですか。