立憲民主党の青木愛です。 立憲民主・社民の会派を代表して、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案について質問いたします。 地球温暖化問題は、一九八〇年代から科学者の間で認識が強まり、気候変動に関する政府間パネル、IPCCが一九九〇年に公表した第一次評価報告書を受けて国連で議論が始まりました。 一九九七年に京都で開催された気候変動枠組条約第三回締約国会議、COP3において京都議定書が採択され、先進国に対し法的拘束力のある温室効果ガス排出削減の数値目標が設定されました。 議定書の採択を受け、我が国では、翌一九九八年に国内における地球温暖化対策の枠組みとなる地球温暖化対策の推進に関する法律、略称温対法が制定
