モントリオール協定のほうを拡大するという動きはございませんですか。つまり、アメリカを発着、通過だけでなくて、イギリスとかあるいは日本とか、そういった動きはございませんか。
モントリオール協定のほうを拡大するという動きはございませんですか。つまり、アメリカを発着、通過だけでなくて、イギリスとかあるいは日本とか、そういった動きはございませんか。
先ほども御説明にございましたけれども、条文中のおことばで、運送人の責任というのがございます。ちょっと読みますと、これだけの金が支払われるような感じがいたすわけでございますが、実際はそうじゃないということでございますが、その点で運送人の責任ということばの御説明をお願いしたいと思います。 それから特にいわゆる見舞い金とか、慰謝料とか、あるいは香典とか、こういった名目で限度額以上に払われている場合がたくさんあるわけでございまして、昨年の全日空の羽田事故でも運送約款による三百万円のほかに、手荷物の補償が十五万円、葬祭料四十万円、見舞い金が百四十五万円、こういう名目が分かれておるのでありますが、この運送人の責任という、責任のことばの意味と
それからヘーグ議定書の条文の中で第四十条のAに領域ということばの規定がございますけれども、この中で「対外関係について責任を有するすべての領域」と「責任を有する」というきわめてばく然たる表現があるわけであります。沖縄はこれに含まれるのでしょうか。
最後に、これは国際線に関する条約でございますが、この議定書が批准されて発効しますと、当然国内線の事故の場合も考えなければならないと思うわけでございます。結局運送約款を改めるような措置が必要だと思いますけれども、現在飛行距離にいたしましても、日本の場合は国内線が国際線の倍近く走っております。また旅客の増加を見ましても、一九五五年から六五年の十年の間に旅客は十五倍ふえておるという現状でございます。また昨年の事故を見ましても、全日空の羽田事故、これによる旅客百二十五名の遭難者のうち、まだ七件が解決しておりませんし、また松山の事故のほうでは四十五名の遭難者のうち大部分、つまり四十一件が解決していないわけであります。この点に関連いたしまして、
全日空、日航は別としまして、中小のいわゆる遊覧飛行をやっているような会社ではまだ百万円前後の補償しかきめていないというところがあるそうでございます。これら中小航空会社に対する指導はいかがでございましょうか。
もう一点。航空機の事故に対する責任の限度額が引き上げられますと、これは旅客にとってはけっこうなことでありますが、いわゆる航空会社の負担能力、先ほどの御説明によりますと、負掛能力にたえるからこの議定書を批准するのだというお話でございます。その結果、航空機の整備が悪くなったり、あるいはサービスが低下したりするというようなことになるおそれもなきにしもあらずと思うわけでございますが、この点の指導はいかがでございましょうか。
国内線に対する補償、これにつきましてやはりヘーグ議定書の精神にのっとって措置されるというお話でございますが、国際線と同じような措置が一日も早くとられますことを願いまして、私の質問を終わります。
ただいま議題となりました昭和四十年度補正予算二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 本補正予算三案は、去る十二月二十日予算委員会に付託され、二十一日政府から提案理由の説明があり、即日質疑に入り、本二十四日質疑を終了して、討論採決をいたしたものであります。 まず、一般会計補正予算の概要を申し上げますと、歳入におきましては、租税及び印紙収入の減収見込み額二千五百九十億円を減額する一方、その補てんのため新規に公債金二千五百九十億円を計上し、また、追加歳出の財源として日本銀行納付金、前年度剰余金受け入れ等、総額六百五十一億円を追加するものであり、歳出におきましては、公務員の給与改善、災害対策費、
これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計補正予算(第3号)、昭和四十年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和四十年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。まず大原亨君。
お静かに願います。
滝井義高君より関連質疑の申し出があります。これを許します。滝井義高君。
これにて大原君の質疑は終了いたしました。 午後は二時から再開することといたします。暫時この際休憩いたします。 午後零時四十七分休憩 ————◇————— 午後三時五十二分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。 昭和四十年度補正予算三案に対する質疑を続行いたします。永井勝次郎君。
これにて中井君の質疑は終了いたしました。次に、加藤進君。
これにて加藤君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして、昭和四十年度補正予算案に対する質疑は全部終了いたしました。 —————————————
この際、日本社会党の川俣清音君外十四名より、昭和四十年度一般会計補正予算(第3号)、昭和四十年度特別会計補正予算(特第2号)及び昭和四十年度政府関係機関補正予算(機第2号)につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。
これより本動議について提出者の趣旨弁明を求めます。中澤茂一君。
御静粛に願います。
これにて趣旨弁明は終わりました。 —————————————
これより討論に入ります。 昭和四十年度補正予算三案及び川俣清音君外十四名提出の編成替えを求めるの動議を一括して討論に付します。 討論の通告がありますので、順次これを許します。八木徹雄君。