宮下大臣、ありがとうございます。 重要な課題とおっしゃっていただきました。このアニマルウエルフェアというと、何か倫理的な、その倫理的なところをちょっとフォーカスされがちですけれども、それももちろん僕も大事なんですが、やはりこの持続可能な農業だったり食品生産の側面からも本当に重要だと思いますので、是非推進していただければと思います。 さて、平成二十九年三月、日本GAP協会は、日本版畜産GAPとして、JGAPの基準書を策定しました。畜産JGAPは、食品安全、家畜衛生、環境保全、労働安全に加え、アニマルウエルフェアに関する点検事項を定め、生産工程の管理や改善を行う取組です。畜産JGAPが世界の食市場で通用する認証となり、ブランド化
