どういう問題が——大臣、ちょっと聞いてください。私の顔を見て、フェース・ツー・フェースでお願いしますよ。パウエルさんじゃなくて、私にもフェース・ツー・フェースで顔を向けてください。私にもフェース・ツー・フェースで顔を向けてくださいよ。 では、今、問題というのはどこにあると思いますか。もうパレスチナの方は難民キャンプに閉じ込められて、イスラエルの方はどんどん入植地が広がっていく。これはもう紛争はとまらないですよね。どういうような状況がある、そのように把握されておられますか。
どういう問題が——大臣、ちょっと聞いてください。私の顔を見て、フェース・ツー・フェースでお願いしますよ。パウエルさんじゃなくて、私にもフェース・ツー・フェースで顔を向けてください。私にもフェース・ツー・フェースで顔を向けてくださいよ。 では、今、問題というのはどこにあると思いますか。もうパレスチナの方は難民キャンプに閉じ込められて、イスラエルの方はどんどん入植地が広がっていく。これはもう紛争はとまらないですよね。どういうような状況がある、そのように把握されておられますか。
では、どこが一体問題なんですか、崩れていくんですけれども。どこが問題だと田中大臣は把握されておられますか。そこがわからないと日本の中東外交の展望が開けないでしょう。どこが一番問題だと思われますか。
時間がもう終わりました。長らく演説をしていただいて、私の時間もどんどんなくなってしまったんですが、では、最後に一つだけ、立った……。 外務大臣、ちょっとこちらを見てください。フェース・ツー・フェースで、私の顔もぜひ見ていただいて、横顔じゃなくて正面の顔、あなたの正面の顔、目と目を見詰め合ってお互いに真実を言おうじゃないですか。そうしなきゃ、パウエルさんと、迫力がないですよ。僕らみたいな浅学、何というか、能力もないような私なんかに対して目を向けられないようだったら、パウエルさんのような歴戦の勇士に対して目を向けられないじゃないですか。まあいいですよ。 もう最後の質問です。 南北和解の歴史的な会談から一年たちました。日本は何
それは、その前に金正男さんであるということを聞いております。
終わります。
民主党の首藤信彦です。 小泉政権が発足して以来、この安全保障委員会で質問するのは初めてなので、基本的なことをお聞きしたいと思います。 私は、実は当選してまだ一年に満たないのですが、その間に外務大臣は二人目、そして防衛長官は三人目ということで、目まぐるしくかわられているのですが、ぜひ中谷防衛長官には次の観艦式まで頑張っていただいて、あなたと一緒に同じ船に乗りたいと思っていますので、ぜひ頑張って実力を発揮していただきたい、そういうふうに思う次第であります。 そういうことで、最初なので、安全保障にかかわる基本的なことをもう一度確認させていただきたいと思います。 まず、基本的に日本の安全保障にとっての脅威は何かということなん
今、透明性という言葉があって、何か全然よくわからなかったのですけれども、基本的に何もわからなかったのですが、そういうことをお聞きしているのではなくて、脅威、これはもう決まり切った言葉であって、英語で言った方がわかりやすければスレットなんですけれども、要するに、日本の安全保障にとっての脅威は何か。 私の聞いているのは、ちょっとまあ回答を誘導するかもしれませんが、要するに、それは地政学的なことを言われるのだったら、どの地域がどういう日本の安全保障にとって脅威なのか。地政学上といったって、地図を開いて、ああ、日本は北東アジアにあるというだけじゃないでしょう、日本の安全保障というのは、今のグローバル化の時代に。 だから、日本の安全保
私は、その発言を聞いて大変うれしい。個人的には、研究者としては大変うれしいですよ。それが、まさにこれからの安全保障であろうかとも思います。 しかし、現実に日本国の外務大臣として、それはやはり違うのじゃないか。日本の差し迫った、今防衛庁では中期防をやり、外務省もさまざまな対応をしている。そういう対応を今、一生懸命お金もかけてやっているわけですね、予算も組んで。なぜそういうことをやっているかといったら、それは現実に脅威があるわけですね。 ですから、冷戦後における脅威のパターンは、じゃ何と何を中心に考えておられるか、その点をお聞きしたいと思います。外務大臣、お願いします。防衛大臣は、後でゆっくり細かいことを聞きますから。
お答えに全然なっておりませんけれども、私も、訪米を直前に控えてそれはいろいろお忙しいと思いますし、ここはまあ武士の情けということで、きょうはここで、時間もありますからやめさせていただきますけれども、要するに、我が国の防衛をどう考えるのか。冷戦構造におけるそういう対応なのか、あるいは地域紛争型の脅威を考えていくのか、あるいは——ちょっとそこ、静かにしていてください、私の調査を聞いておいてください。あなたを別に教育しているわけじゃありませんけれども、よく聞いておいて、また質問しますから、そのときにはきっちりお答え願いたいと思いますので、よく聞いておいていただきたいのです。 そうした地域紛争型の脅威に対応するのか、あるいはそれ以外のL
それで結構です。御理解、十分理解されているとわかりました。 そうした脅威に対して、では防衛庁は具体的にどう対応しようとしているのかということですね。例えば、中期防を見てもよくわからない。それから、この「日本の防衛」にも、それは包括的なことはいろいろ一応書いてありますけれども、もちろん「日本の防衛」を書かれた、平成十二年度版ですけれども、これが成立したときには長官はその職になかったわけですけれども、では、今あなたが考える対応というものはどういうものを考えておられるのか、それをお聞かせ願いたいと思います。長官、お願いします。
わかりました。それが新しい方向だということで理解しました。 そうした防衛庁の方向というものがあるわけですが、そういう線に沿ってアメリカは日本に対してさまざまな要求を言ってきているんだと思うんですね。ですから、基本的に、サイバーテロを含めて、今長官がおっしゃっていたことはRMAの対応だと思うんですけれども、この点に関して、アメリカは当然言ってくると思うんですけれども、外務大臣はどのように対応される御所存でしょうか。
全然お答えになってないんですけれども、これは何か外務大臣を苦しめるためにローマ字を並べているんじゃないんですよ。これはもう本当に日本の防衛あるいは世界の防衛にとって、これしかない、これからの戦争はこれですよ、これへの対応はこれですよといって、この世界の人は、少なくとも安全保障委員会に出ている人はみんな知っている言葉なんですよね。 ですから、ぜひ、この問題に対してどう考えるのかということ、特に、アメリカへ着いたらすぐそれが出てくるわけですから、それへの対応をぜひ外務大臣にお願いしたいと思いますね。外務大臣。
なぜ私はこれを言わんとしているかというと、RMAに対して説明してほしいことじゃないんですよ。RMAとミサイル防衛システムの構想とは非常に近いわけですよ。同じように進めているその一環の中で、ミサイルという、言うなればプラットホーム、言うなればキャリアですよね、これが問題となってきているわけですよ。ですから、問題はRMAなんであって、これに対してどういうふうに対応すべきかということを言っているわけです。 先ほどから、我が党の伊藤委員からTMD、NMDの話がずっと出ているわけですが、TMD、NMDといいますけれども、一体これは何かということですよね。ずっとTMDに関しては、少なくともこの十年ぐらいですか、いろいろな議論があって、特にこ
いや、よく聞こえませんので、もう一度、済みません。
では、そのシアターというのは一体何を意味しているんですか。 いや、大臣。大臣にお願いしているんです。
シアター、普通のシアター、THから始まるシアターですよ、シアターじゃなくてね。別に私は英語の能力を試しているわけでもない。実は、このTMDのTというのはすごく重要なんですよ。防衛の関係者の皆さん、御存じでしょう。例えば、第二次大戦の雷電、何戦闘機といいますか。シアターでしょう、これ。ですから、シアターというのはどういう意味で、戦略、もう一度そのシアターの意味を言ってください。 いやいや、大臣に聞いている、途中ですから。
要するに、これは昔、さっき雷電の話を言ってヒントを差し上げたのは、雷電は局地戦闘機と言われていたんですよ。要するに普通の戦闘機、ゼロ戦みたいにどんどん飛んでいってというのじゃなくて、雷電というのは、燃料が限られていて、B29迎撃のために上がって、同じ飛行場におりてくるのをこれを局地戦闘機というんですよ。これがシアターなんですよ。 私が何を言わんとしているかというと、TMDというのは本当に日本を守って、そういうふうなものですけれども、NMDとなると——TMDというのは、要するに根っこが生えていて、足が生えていて、日本に足があるということを前提としているミサイル・ディフェンス・システムなんですよね。ところが、NMDというと、今のよう
副大臣、発言されて結構ですよ。そのときは私の質問時間を長くしてください。それでよろしかったら、私は副大臣の発言、どうぞお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか、委員長。
党首討論で、やはりNMDがある、これに対する脅威というものは、これは確かに非常に短い時間で話されたわけですけれども、これは大きな問題なんですよ。 我々は、NMDというものが世界平和や軍縮につながると、私たちはもう単純に考える。しかし、総理大臣が、ううん、これはもしかしたら軍拡につながっていくかもしれないと答弁されたということは大変なもので、問題は、もちろんそのことはアメリカに伝わっていまして、プライムミニスターのジュンイチロウ・コイズミさんが、これは軍拡につながるかもしれないと認識されているということなので、当然そのメッセージを、外務大臣はアメリカへ行かれる、閣僚としては最初、この問題に関する閣僚としては防衛大臣より先に行かれる
いや、それは全然違って、我々は最初から、これは軍縮のための、世界平和を導くための、今までのMADみたいに、お互いにミサイルを投げ合って、おまえの方がたくさん投げるのならもっと投げ返せるぞ、おまえらが三人殺すのなら、おれたちはもう全人類を何十回も殺せるだけの報復をするぞ。こういうばかげた、本当につくった人もMADという名前を付した、マッドという名前を付したようにばかげたシステムがようやく終わって、ようやく終わって、これからはもうどんどんどんどん軍縮へ行くのだ、もう世界じゅうからこれによってミサイルは要りませんよという考え方なんですよね。 これは、技術はレーガン政権のSDIから来ているわけですよ、基本的な考え方は。世界からミサイルを