ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員荒舩清十郎先生は、昨年十一月二十五日、国立相模原病院において逝去されました。まことに痛恨の念にたえません。 私は、ここに、諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手) 私は、先生とは昭和二十一年の第二十二回衆議院議員総選挙以来、今日まで三十五年間にわたり、同じ選挙区でともに選挙を相争い、所属党派は異にしておりましたが、先生の小事にこだわらない、豪放らいらくな性格と、反面、人情の厚いお人柄に、大衆とともに歩まれた政治家としての魅力と、人間としての親しみを抱いてまいりました。 このたびの先生の御入院は、ぜんそくの治療ということで
