何か相良さんが御存じのように伺つたのですけれども……。
何か相良さんが御存じのように伺つたのですけれども……。
私は今の文部委員長の臨時申入れに対する只今の大蔵省の御答弁について確めておきたいのであります。物件費の節約額を半分にしておいたから、その中からこの七億二千七百万円を支拂うように希望しておると言われておつたかと思うのでありますが、それは建前が違うように私どもは了承するのであります。国の債務でありまして、地方公共団体に拂うべき債務なんでありまして、この前の予算内示のときには文部省所管としてちやんと別項に挙げておつたものが忽然として姿を消したのでありまして、これを地方交付金の中に含めているつもりであると言い逃れ、或いはそういう含みであるとか、そういう精神であるとかいうことを今まで大蔵大臣からも伺つたのであります。只今主計局次長からは物件費
もう一遍確かめたいのであります。そうしますと、この四十億に相当する物件費の含みにつきまして、地財委の方ではこれで拂うように内閣全体として指示を受けているという今の局長のお話でありますが、そのように御了承になつておられるかどうかお伺いいたします。
そうでございます。
それから、それは今まで地財委の建前として文部省所管のものであり、国の債務であつて、地財委の方ではこれは筋違いであると主張して来られた建前があるのでありますが、そうすると、今大蔵省からこういう要望があつたときに、交付金の中に今後もそういう文部省所管のものの、はつきりした項目の出ていないものをお拂いになる建前ができるかどうか、可能性について伺いたいのであります。地財委にお伺いしたいのであります。
了承いたしました。
御質問があつたか知りませんが、地財委のかたに伺いたいのは、教職員の特別給與のべースでなく、特別給與の改正によるところのものが、この前の初めの予算には上つておりましたのですが、四億九千万円というものが見積られておらない理由を私はまだ伺つておりませんので、地財委のかたはどういうふうに考えておられるか伺います。
追加を要求なさる場合には、やはり地方交付金の中にお含みになるおつもりですか。
それに対して大蔵省はどう考えておられるか、伺いたい。
私立学校の災害に対する貸付金は、この国会に出された意見書の中にはあるのでありますが、それが全然とられてしまつた七千万円の貸付金でありますが、これの経緯を地財委から伺いたいと思います。
私立学校の復旧に対する貸付金であります。
地方財政委員会がしますることの中に、この私立学校の復興費というものは、勿論地域的から言えば地方でありますが、その趣旨からいたしまして、これはむしろ地財委外だと言われる御意見を今伺いましたので、大蔵省がそれに対して自分たちの地財委の範囲外だと思つておられるか、そうすれば、大蔵省の責任でありますが、どう考えておるか、お伺いしたいと思います。
私立学校に対する貸付金、ここに極く少額上つておりますが、要求額の約平額であります。これは地財委のほうでは、自分の範囲内ではないと考えておると、今お答えがありました。じや大蔵省はそれをどうお考えになつておりますか。
私ども伺いたのは、それは地財委の範囲であるか、或いは大蔵省のじかに關與することであるかを伺いたいのであります。
さようでございます。
加藤さんとおつしやいますか、鉄のことについてお伺いしたいのでありますが、そういうことは私どもよく知らないのでありますけれども、先ほどドイツの製鉄の復興のお話がございまして、日本とは鉄の資源が違うのでありますけれども、最近東南アジア地区におけるドイツ鉄製品の進出のめざましいことは御存じの通りであります。それに対するドイツ政府の補助金が三〇%ぐらいまでもあるというような情報を得ておるのでありまして、そんな点から日本の製品が新らしく復興いたしました東南地区へ出ます場合に、そういう補助金がなければ國際市場において競争ができないという声もあるのでありますが、併し只今のお話では少しくらいの補助金は製鉄の面で貰つても仕方がないから適当な価格に上げ
尤もな御意見でありますけれども、私は文部大臣及び野村地方財政委員長にもお伺いして確めて置きたいことがありますから、岡野さんのおいでになるまでこのままで一つ質問を許して頂きたいと思います。
私は他の問題でという意味ではなく、野村委員長の出された政府に対する勧告書の内容を検討した結果、お伺いして確めて置きたいと思いますことがあります。ですからこの問題をやはり継続して、若しほかの問題をお出しになるかたがあつたらそれを含めてやつたらいいと思います。
本委員会には提出がないのでありますが、地方財政委員長として野村さんが提出されたものを逐次検討して見たのでありますが、その中には、只今問題になつております七億二千七百万円は全然頭が出ていないのであります。而も、この総額は百三十五億の御希望なんでありまして、この中で細かいところを見ますと随分私ども了解の点から行きますと、教育の義務を果す点よりはより必要の少いものもあるというふうに考えられるのであります。併しこの私は私の意見でありまするから、野村委員長がこの際に教員の歳末手当の義務負担をこの中に全然入れることができなかつたのであるか、或いは全然性質が違うから、この委員会がこの頭を出すべき性質のものでないとお考えになつたものであるが、その点
文部大臣にお伺いいたします。文部省所管のうちの小学校災害建築費、その他の借入金元利支払の補助に関するものは、この地方財政委員長の報告の中に要求が出ておるのでありますが、そのほか兒童数に応じた義務教育費というものはちやんと出ておるのでありますが、只今のような野村委員長の御説明のようにお考えになつておるのか。或いはこの前本委員会で御説明になりました通り道義的にこれを出資されるこの交付金の中でこれは処理されるとお考えになつたんでありますか。その点を前の御説明であつたかも知れませんが御説明を願いたいと思います。