私どももそういうふうに了解をいたしております。外国の保険会社は、船の方で港まで入れたときに、渡したときに数があったのだから、これは保険はもうどのくらい多額の保険がしてあっても、それ以上責任は持たない、これから日本の港に入ったのは、これは日本の港湾が盗難事件の責任を持つべきであって、自分たちは責任がない。こちらは、荷主としては手に入るまでの保険というふうに考えやすいわけです。そうしてみると、倉庫業者とそれを輸送している会社とが責任存負うべきものなんですが、そこに私ども港湾局あるいは運輸当局としては、荷主の、荷物の安全のためにはどういうふうに考えておられるか。私どもそういう経験を近くに持っておるものでありますが、これは日本の港湾及び海運
