しかし、今度帰ってこられたので、大体分布状況、概数もおわかりになっているのだろうと思うのですが、この七千弱というのと、中共側が言う帰国希望者はもうないという紅十字会のそれと、その他にちぐはぐがありませんか。
しかし、今度帰ってこられたので、大体分布状況、概数もおわかりになっているのだろうと思うのですが、この七千弱というのと、中共側が言う帰国希望者はもうないという紅十字会のそれと、その他にちぐはぐがありませんか。
山下さんの御質問にちょうど関連してきたのですが、先ほどから丸田さんのお話しを伺っていて、どうかあちらに残っておられる方に婦人の地位、あるいは民法上のもとの地位ということが昔の日本と変っているということをぜひお伝え願って、先ほどお話しのありました通り、どこへ行かれても、中共へ行かれても、ソ連へ行かれても、日本の婦人がどういう人と結婚しても、アメリカ人と結婚していても日本人であるということには変りない。それが新民法の立場ですから、これは世界的なことですから、どうぞ御遠慮なく帰りたい方は、親に会いたい、兄弟に会いたいときには、堂々と日本政府に、そのために外務省もあり、そのために引き揚げにも尽力しておりますから、どうぞ御要求になりますように
本島参考人に伺いたいのですが、いろいろ学校給食なども、ご指導なりご関係のようでありますが、そういうところでは配達された牛乳を、低温の殺菌と申しましようか、そのまま児童に飲ませておられるか、或いはこれを更に加熱して飲ませておられるか、ということを伺いたいと思います。どうも私見ていますと、諸外国のように、消毒したものを台所に配達されると、そのまま台所からコツプに入れて飲むという習慣は、日本にはないように私ども思うのですが、その点、家庭においての御観察と、或いは学校、乳幼児に当る場合のご観察を伺いたいのであります。
こちらの質問の趣旨は、それを更に加熱して、何といいますか、習慣もありましようが、乳幼児の場合、或いは家庭の主婦の場合、これを相当加熱して用いるのではないかということを申上げておるわけでございます。
関連して……。大蔵省に同時に伺いたいのですが、農業協同組合やその他のいろいろな組合が、いろいろ使い込んだりして、いろいろな困難があるというときに、やはりその再建整備法で以て国におんぶして片付けているということが多いように最近伺うのでありますが、そういう点からいつても、この八条にありますような財団法人或いはその他のものが組合を持ち、或いはやはり再建整備法によつてそれを整備して行くような方法が、或いはあるのだろうと思いますが、その点御一緒にお答え願いたい。
只今のお話で、この法案については、衆議院で審議されたときに、大蔵省との御相談はなかつたのですか、その点。
今回ヴエトナム及び中共地区からの引揚状況を調査するために、私と横山委員が派遣されることに決定されまして、両名は斎藤参事を同行して去る十一月二十九日から舞鶴へ出張いたし、翌三十日興安丸で舞鶴に入港帰還されました引揚者を出迎え、その状況を調査いたして参りましたので、簡単に状況を御報告いたします。 今回の引揚者六百四名を乗せ、去る十一月二十七日塘沽を出帆いたしました興安丸は、三十日午前六時舞鶴に入港いたしたのでございます。 今回の引揚人員総数は六百四名で、うち越南地区からの引揚者七十一名を除いては、大部分中共地区の元旅順、大連、安東、いわゆる旅人地区の居住者が他の地域に数年来移動されたものであつて、比較的いい待遇を受けていたものの
援護局から来ておられるようでしたならば、一応越南地区からの引揚者に対する差当たつての帰還手当の状況を伺いたいと存じますが、如何でございましようか。
この問題は少し今後とも研究を要すると思います。参考人を将来お喚びになりましたときにも、問題が成るべく混乱しないように、今のうちから一つ厚生引揚当局の考え方を話しておいて頂きたいという希望を、私は持つておるのであります。 というのは、七十一名のうち少しは民間人もありますが、大体話を聞きますと、非常な困難の中に経験して来て、それから多くの人の状態は、取残されたままいろいろな隊の命令で以て、隊を離れて食糧の確保、土地の確保等に出たあと、帰つて来てみたら船が帰つてしまつた。その後日本からは何ら船も迎えも連絡がなかつた、というのが実情のようであります。当時の隊には限られた食糧と金しか残つていなかつたものですから、隊の上のほうの命令で以て、
討論の一部といたしまして、只今小委員長から報告のございましたように、小委員会が善意と譲歩の結果合致されました話合いによつたところの日にちの差延べにつきまして、私は修正案を緑風会の希望によりまして出したいと思います。で、その修正案を読ませて頂きます。 医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に対する修正案医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 『「別に法律で定める日」』を『「昭和三十一年四月一日」』に改める。 以上のように改めるのであります。これについて委員長から皆さんにお諮りを願いたいのであります。 この理由につきましては
先ほどの関連なんですが、ここに厚生省が薬務局薬品関係で以て提出されておられる密輸出入事件というのがありますが、これは十五件ありますが、これは昭和二十七年以来やつておつて、二十七年、二十八年、二十九年というふうにずつと続いておることでありますから、こういうのがたまたま出て来れば、二十七年からずつとやつておつたが発見されずにいたということを示しておるものですから、これを一つの例として考えて来ますと、まだこういう例が非常にたくさんあるのではないかというふうに考えられるのであります。そうすると、先ほど御指摘になつたエフェドリン、サントニン、ストマイなんかの輸入を、もう少し厳重に監査しない限りは、これと同じような長年に亙る密輸が、普通に必要と
この件はわかりましたが、それで今御説明のあつたと同じく、更に飛行場からも入るでしようし、他の薬品と形を変えて入つて来るものもあるように聞いておりますが、それについて検察当局と申しますか、政務次官おいでのようでありますが、その点で国内に流れている、この種の覚せい剤のみならず、取締りが非常に最近弱点を衝かれて、どんどん増加しつつあるのじやないかというふうに、私は考えるのです。そう言う理由は、先ほどほかの委員からは勿論、厚生大臣からも、覚せい剤常用者を減らすことがいいことだと言われておりましたが、教育面などから考えると、それのみでもないように思うのです。いろいろ入学難があつたり就職難があつたり、その他の理由からして、精神的な弱点があるとこ
大臣にお伺いしたいことは、農林委員会に去る土曜日に御出席になりまして、農林委員会の衆参両院の決議の趣旨をできるだけ実行に移す御意思であるような御発表があつたやに承わるのでありますが、その真実がよくわかりませんので、どういうお答えがあつたのか、大変失礼でございますが、もう一遍この委員会にお聞かせ頂きたいと思うのであります。 それから第二にはその内容が、できるだけ御趣旨に副いますとおつしやつたようでありますが、それは只今小委員長から御報告のあつた種類のものをお指しになつたのか、或いは農林委員会が要求いたしておりますような、低温殺菌と高温殺菌と二本建で行くことが農林委員会の決議のようでありますが、それに副いたいという御趣旨であるのかど
そうしますと、二月九日の次官通牒でお出しになつたものが実行されていないところを、今回更に省令に加えて実行が促進するようになさるという御趣旨のように只今伺つたのです。まあ非常に二月以来今日まで実行ができなかつたのを、もう一遍繰返しておるということ、私ども消費者側として非常にゆつくりな話だと思うのでありますが、それと共に、それならば一、二のことを伺つておきたいのは、主として農村は、特別地区として申請をして許可を得れば、そこは高温殺菌も許可するというような御趣旨のようでありますが、現在新しい市がたくさんできて参りまして、それは殆んど農村とのけじめのつかないような市がたくさんできつつございますが、ああいう地区は果して特別地区にわざわざ申請し
私は末高教授に一点だけお伺いしたいのですが、最近のこの全総医療費と国家財政のことを御心配になつていることはよくわかるんですが、これが近来非常に急激に増加しつつあることについて、それの恩恵を受けている方面もある。殊に平均生命等が伸びて参つておりまするから、それが差当つてはつきり数字で金銭的に現われているのは、まあ国民の勤労意欲も殖えておりましようけれども、先生のお関係の生命保険方面だつたと思う。これは長いことないかもしれませんが、ここ、数年来国民保険、生命保険方面ではその利益を十分に均てんして受けているように思われます。そういう点からもこの国庫財政が今日のような状態でありまするときに、特殊な保険制度等も加えまして、フランスその他の国で
私がそういう御質問を申上げる理由は、勿論戦敗国でないスイス或いはフランスなどにおきましては、患者が医者の治療を受けますと、その支払つた受取を、薬屋の受取もありますが、保険会社に持つて来て保険会社がこれを代払いしてくれる。そしてスイスなどは特にその方面で発達しておると思いますが、その点でそこによほど富の蓄積がある、そういう結果その仕事ができるのですが、これはまあ日本の全体の貧乏から来ている、そういうあれであるか。又それにはただ生命保険のほかに疾病保険を、軽い意味での疾病保険をかける民間会社もタッチしなければならんであろうと思われるのでありますが、その点について、私ども国庫から支払う保険料というもの、健康保険料の増額は心配しておるわけで
私は宮田先生にフランスやその他社会保障をやつている国の支払いのことを、保険経済の支払いのことをお伺いできたら仕合せだと思うのでありますが、聞くところによりますと、大体フランスあたりは、診察に患者が参りますに千フラン持つて行く、大体初診料が千フランと了承しているのですが、日本よりは非常に高い。そうしまして、その受取を持つて行くと、その金をすぐ患者に払つてくれる。又薬局に行つて薬代を払つて来ると、又それも払つてくれるというような、能率のいいやり方をしている。若し日本でそれをやりますときに、やはり政府管掌とかその他の組合で、それを払わなければならないわけですが、その点が、ヨーロツパの或る国においては、これは保険会社がこれを支払つている。そ
はあ。これからどれぐらいは政府のクツシヨンとしてそういう機関がもつと発達し得るかということ……。
大変恐縮でございますがなお一、二点伺いたいのは、どこの国へ行きましても、ドラツグ・ストアなり薬屋さんというのは二十四時間開店であります。お医者さんもそれは二十四時間でありますけれども、それ以上に薬を売つているところはどういう所でも締めることはできない。それから又待合室みたいなものがありまして、行路病者でないにしても少し気持か悪いことがある、そういう人を休ませるような設備を持つておるわけですね。それはフランスへ行つてもどこへ打つても同じことであると思う。そうなると今までの日本の薬剤技術というものはそこまで行つていないのじやないか。ただ待合室もなくて薬を作つてもらう程度のものではないかと思うので、この点から言つても調剤師の技術のほうも、
もう一点薬剤師協会の野沢さんにお伺いしたいのですが、当然若し新医療費体系その他が実施されますと、よほど、数カ月、政府からの支払い、或いは組合からの支払いが遅れるという点について、薬剤師諸君の組合においても御考慮になつている点があるのではないかと思います。 それからもう一点は、注射薬品について先ほどお話がありましたが、そちらの御希望によると、注射薬についても処方箋を発行してもらいたいという御希望のようであります。而も宮田先生の話では、ペニシリンでも何でも処方箋がなければ打つてくれないというような実情からしまして、徹底すればそこに行くのだろうと存じますが、現在はこれは処方の角度を落しての話でございますが、希望があればビタミンの注射も