時間ですから終わりにします。
時間ですから終わりにします。
これより会議を開きます。 委員長が所用のため、委員長の指名によって私が委員長の職務を行ないます。 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。 この機会に、ただいま開かれましたこの委員会の理事会において意見の一致を見たことについて外務大臣に申し上げます。 いよいよ返還の時期が迫ってまいります沖繩、一方、アジアの情勢も変転を続けておりますので、沖繩及び北方問題に関する審議の対象は、特に外務大臣にお聞きすることが多くなってまいりましたし、今後もますますその傾向は強くなると思いますので、これからこの委員会から出席の要求がしばしば外務大臣に行なわれるものと思います。非常にお忙しいでしょうが、万難を排して御出席方をお願い
川崎寛治君。
中川嘉美君。
永末英一君。
東中光雄君。
きょうは、あまりにも時間がございませんので、これからいろいろの問題について、特にいま参考人からお聞きいたしました二つの重要な問題についても詰めて、いろいろわれわれの考えを申し述べたいと思いますが、その時間がありませんので、あらかじめこのような機会をきわめて最近のうちにもう一回ひとつ大臣御出席のもとに開かれるようお願いをいたして、質問に入りたいと思いますが、その前に、この沖繩問題に対する現在そしてまたいままでの私の考えをちょっと大臣に聞いていただきたい、こう思いますので、その基本の態度を踏まえて、幾つかの問題を簡単にお聞きしたいと思います。 何度もいわれたことですけれども、沖繩百万の県民は、戦後二十五年の間まことにお気の毒な立場に
では終わります。
ただいま議題となりました沖繩における米軍毒ガス兵器の即時撤去に関する件につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党を代表して、その提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 沖繩における米軍毒ガス兵器の撤去に関する件(案) 昨年七月沖繩の米軍基地内における毒ガス事故の発生を契機として、米国政府はその撤去を明らかにしたにもかかわらず、いまだに撤去されていないことはまことに遺憾である。 よって政府は、沖繩県民をはじめとする国民の要望にもとづき、すみやかに毒ガス兵器が撤去され、かつ、移送までの安全性が十分確保されるよう、米国政府との交渉を強力に推進し、その実現を期すべきで
私は、ただいま議題となりました沖繩県民に対する米国軍人等の犯罪防止等に関する件の決議案について、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 沖繩県民に対する米国軍人等の犯罪防止等に関する件(案) 最近沖繩では、女子高校生刺傷事件等沖繩県民に対する米国軍人等による犯罪が頻発し、県民生活に多大な衝撃を与えているのは人道上まことに遺憾である。 政府は、米国政府に対し、米国軍人等によるかかる犯罪が、今後発生しないよう軍紀の粛正を強く要請するとともに、これら犯罪に対する捜査と逮捕の徹底並びに裁判の公正がつらぬかれるよう適切な措置をとることを申し入れる
山野長官に五つの点で、もう時間も経過しておりますから、きわめて簡単に御質問申し上げたいと思います。要領よく簡単にひとつお答えをいただきたいと存じます。 第一番目は、きょうで本国会におけるこの委員会は一応終了するわけです。これから休会中の審議ももちろんあると思いますけれども、締めくくりの意味で北方領土並びに沖繩、両方を担当する長官に対して現地住民の感覚をちょっと申し上げて、これに対してどういうふうにお考えになっているか伺いたい。 ついせんだって私、北方領土の視察に行って抑留漁民の家族、それから最近帰ってきた人たちと長い時間会っていろいろ話をしたのですが、そのとき色をなして、あなた方は沖繩、沖繩ともう沖繩のことばかりやっているの
おっしゃるとおり、そのことも私言っておいた。百万住民の人権の問題もある、そう言ったらこう言いましたよ。われわれは魚とりに行ってつかまってしまう。それで抑留される。この間幸いにして帰ってきた、帰ったと思ったら、とたんにまたつかまりました。その家族のところへ行って、なぜそんな思いをしてまで行くんですかと言ったら、一つは海の男ですからとこう言うんです。それからもう一つは生活のためですとこう言いました。だから人権の問題もこれは私よくわかりますよ。わかるからいままで沖繩をやってきたんですからね。ですが、北方領土の問題は——北方領土に行ってそれを言うと、抑留されてハバロフスクまで連れていかれて、一番長いのは四年、いままでに十六回つかまって、七回
ここにこういうものがあるのです。これをちょっと読み上げますから聞いていてください。沖繩のある業者が本土へ品物を送ろうとする。そうすると、南西諸島物資の指定がないとか、原産地証明がないということでいろいろ問題が出てくる。広島の税関の支署長に中山武夫さんという人がおりまして、この人、昭和四十二年七月二十四日に通産局商工部通商課長あてに公文書を出している。これは神広支第六七三号という公文書です。これは税関の人ですから、ここに沖繩の何々という名前が書いてありますが、私のところへ何々という業者から願いが出てきた。そこで私はこのように指示をいたしました。おまえさんのこの品物はこのままだと税金を取らないわけにはいかない。そこで税金を取るのはちょっ
時間がないので遺憾なんですが、山野さん、このままでやっていきますと、沖繩の産業は全部つぶれてしまう。これから興すのではない、いまある産業がつぶれてしまう。そこであなたの仕事は大きい。これは拳闘をやるにしたって、ウェートがあるのだから、向こうはうんと軽いのだからフライ級だし、こっちはヘビーウエートですから、フライ級とヘビー級でやれば負けてしまうのはわかっている。そこでこのフライ級にどうやって目方をつけるかということがあなたに課せられた、そしてわれわれに課せられた大きな仕事である。しばらくの間ヘビー級に減食させて、沖繩に関する限りは目方を減らすということが、これまたわれわれに課せられた大きな仕事である。これは簡単に考えておってはつぶれて
最後に、長い間のおつき合いですから、山野さん、あなたの言うことはたいがいは賛成なんですが、最近のあなたの話でどうもふに落ちないで困っていることが一つあるんです。それは遺骨の問題なんです、山野さん。外地へ行って、戦死して、いまだに遺骨を島に置いておく。そういう人たちの遺骨は、地の果てへでもたずねて、これを収集して、この霊を慰めるということは、どうしても必要だ。これはだれでも考えます。ですから、万難を排して、どこへでも出かけていって、あらゆる外交交渉のむずかしいところもやって、それでいま集めているわけです、遺骨収集。この間沖繩へ行ったら、何回も行ったが、初めて、海軍の基地と司令部のあったところ、あすこを見せてもらったんです。あなた、驚く
終わります。 ————◇—————
先般の衆議院沖繩派遣議員団を代表して、私から視察の概要を申し上げます。 当派遣議員団は、当委員会の委員長池田清志君を団長として、当委員会の理事床次徳二君、宇田國榮君、永末英一君、川崎寛治君、大村襄治君、箕輪登君、中川嘉美君及び私の九名で構成され、三月二十五日より同月二十八日まで四日間にわたって沖繩の現地事情の視察を行ないました。この視察団は、昨年十一月の佐藤総理大臣、ニクソン大統領の共同声明によって沖繩の一九七二年返還が決定された後、衆議院を代表して沖繩を訪れた最初の派遣議員団であります。 沖繩の施政権返還が現実のものとなった今日、沖繩県民は、戦後二十五年を経過してようやく本土に抱きかかえられる喜びと、新しい制度や環境へ移行
外務大臣お時間もないようですから、きわめて簡潔に疑問とするところをお尋ねいたしまして、また簡潔にお答えをいただきたいと思うのです。 きのうソ連の副総理並びに漁業相が日本をたずねられて、これからいろいろむずかしい交渉があるのでしょうが、その中で、抑留船員をこちらに即時釈放してくれるということになりまして、まことにうれしく思うわけですが、北の海でもあるいは南のほうの韓国あたりの海でも、のべつに日本の漁船は不法侵入だといって拿捕されて、それで抑留騒ぎを起こすのですが、ソ連や韓国のお魚をとる人を日本のほうで不法侵入だといって拿捕したという話は一ぺんも聞いたことがない。何か国民の素朴な感情からいえば、こちらばかりつかまっているような感じが
時間がありませんので言い尽くせないことをまことに残念に思うのですが、十二海里と三海里というここに差がある。そこに非常に、ずいぶんつまらないことをやっているものだなというふうに素朴な国民は考えるのですが、この点いかがですか。
どうもこのごろ、三海里じゃなしに十二海里という国がだんだん多くなってきているように思いますが、外務大臣よく御承知のとおりであります。そこで日本も、こういうふうになってきたら十二海里説を採用することのほうがむしろ情勢に適しているというふうに、外務大臣お考えになっておられるかどうか。