これは山野さん、どうだろうね。そこで速記みたいなものをとっていたかね。
これは山野さん、どうだろうね。そこで速記みたいなものをとっていたかね。
そしたら全部じゃなくてもいいですが、そのエキスになるダイジェストみたいなものでも、それをわれわれの参考資料として入手することをごあっせんいただけますか。
ぜひそれを手に入れたいと思いますから、よろしくお願いいたします。 それから数次にわたって経済団体のいろいろな人が、今度の大阪の会議にも出席していた人たちでしょうが、沖繩へ行ってこられて、経営者の目から見てどういう産業がここで興るかというようなことを検討していると私は思うのです。その検討の中にはだめだというのもあるだろうし、いいというのもあるだろうし、いろいろだと思うのですが、そういう方々とかりにわれわれが何か引き出すためにひとつ会いたいということを考えたとしたならば、あなたとしては、それならこの人とこの人とこの人に会ったらいいでしょうという名前をあげる準備がありますか。
ありがとうございました。 それでは最後の質問ですが、北方領土問題対策協会がありますね。あれと対策庁との関係をきわめて簡単にお聞きして私の質問を終わります。
終わります。
きょうは、主として沖繩の経済問題について、長官たいへん御苦労なさっておられますので、そのお考えをひとつ承りたいと思うわけです。 この前、予算委員会でもありましたし、外務委員会ではまだ聞いておりませんが、この沖繩特別委員会でも、前に社会党の美濃委員あたりから外務大臣に質問があったんですが、ニクソン・佐藤共同声明によって、その四番目ですか、一九七二年には沖繩の返還は実施するんだが、その際に、もしベトナムで万一不幸にして事態が収拾できない場合には、アメリカのこれに対する行動について云々というくだりがありますね。このごろまたラオスあたりでもってごちゃごちゃやっているということになってくると、そのときに、そういう事態が収拾されないという場
もちろん、そのときに、沖繩返還はこういう事態だからおくれるというようなことがあってはならないし、あり得べからざることだと思います。思いますが、沖繩返還の形が、万一そういう場合ということをうたっている以上は、何かすっきりしたものでないのではないか、何かちょっと変わったものになるのではないかという危惧が、この文章を読んだ限りにおいてはあります。これは私も申し上げましたし、長官からもいまお話がありましたように、私どもとしても、外務大臣にいつの機会かにしっかり聞いておきたいことですが、沖繩の態様の関係もありますので、長官としても御心配のことだろうと私は思うわけです。ですから、これらの問題について、防衛なんかは別問題ですが——別問題といっても
明快なお答えをいただいて、何かこう希望が持てるようなんですが、いままではそういうようなことにしたらどうだろうかなあというような域を脱しなかったと思うのですが、長官のいまの御発言は、前向きにそういうようにしてみたいというふうに考えておる。そのことについては、沖繩全部ではないということが一つ。それからガット等の関係もあるから、そういうものを詰めてみなければならぬけれども、そういうことにしたいと思っていまいるんだというふうに聞いたのですが、それで間違いないですか。
ますます具体的なイメージを描いて考えを推し進められておられることに敬意を表するのですが、要するにフリーゾーンというようなそういう考えもあるというのじゃなしに、もうそれ以外にないんだという考えでやっておられるというお話でございます。 関連しますが、沖繩では観光事業——沖繩の人は自分のところをとてもえらい景色のいいところだと思っているのです。東京の者は別ですが、だれでもそうですが、みんな自分のところは景色のいいところだと思って、あそこに観光事業をやったら世の中の人がみんなして喜んで来てくれるだろうと思っているのですが、私は実はそう思わないのです。あの程度の——確かに海のサンゴ礁はきれいですが、あそこへみんなして行くゆえんのものは、あ
念を押すようですが、観光事業に非常に意欲を燃やしている姿はよくわかる。また、私どももそれに対して努力して応援してやらなければならぬと思う。思うけれども、何回か沖繩に行って感じたことは、これから先の沖繩の観光事業は、いまのショッピングの魅力を失ってはどうも見込みが成り立たないのではないかなと思いますがいかがでございますかという私の質問に対して、いろいろ問題はあるが、そのように思うというふうに承ったのですが、それでよろしゅうございますね。
それでは次の問題に移ります。 いま軍労の問題が非常にやかましくいわれております。それはそれとしてあとでお尋ねいたしますが、軍労をやめた人はどこへ就職するでしょうか。やめ方についていま問題にしていろいろ騒いでおりますが、私はそれよりも、やめた人が幾ら退職金がほしいとかなんとかいっていますが、それも重要でしょう。重要でしょうが、退職金だってこれから一生食えるわけのものじゃない。これから何をもって生活するのだろうかそれが心配でかなわないのですが、これは長官でも山野局長でもいいですが、何かお考えがあったらひとつ言ってみてください。
循環道路を雄大な構想で打ち立てられたことに敬意を表するとともに、その目的ではないが、それらに就職をさせるということ、同時に長官にも、やはり沖繩に工業を興すというようなこと、そこで長官が言われたように、沖繩で就職できるようにということ、これを進めなければならないと思います。 時間がありませんので、私の質問もきわめて簡単にいたしますが、長官もひとつ簡単にお答えいただきたいのですが、日本の企業がこのごろ進出はどうでございましょうね。かなり意欲的でしょうか。ずいぶん話してみたのですが、なかなか意欲的にならない、日本の企業の進出が。これは何かの恩典を向こうでやれば、たとえば簡単にいえば、税金的な恩典とか何かそういう恩典を与えればやるのでは
どうも従来通産省並びに大蔵省、ことに通産省はそうなんですがね。沖繩に企業の進出するというような場合にも、その企業に対して特別の恩典を与えるというようなことは、日本の企業に何か圧迫を加えるというような観点からか、どうも喜ばないのですが、企業をあそこに誘致するために恩典を与えるほうがいいというような方向で長官進まれる御意思ありますか。
重要なお話を期せずして長官から聞いたのですが、ビール並びにセメントに代表される二つのものを言われた。その他にもありますが、非常に困難な中で一生懸命になってやってきたそういう企業が、返還によっていままでの努力が水のあわになって本土の企業者に吸収されるというようなことは極力避けなければならないというふうにお考えになっておるように承ったのですが、そのように解釈してよろしゅうございますか。
吸収してしまえということには反発を感ずるというお話を承りまして、私も同感であります。どうか、いままで苦労してやってきたものが、吸収にしろ何にせよ、とにかくその労苦が水のあわになってしまうということのないようにひとつ御指導いただきたい、切にそう思うわけであります。 時間がだんだんなくなりましたので、以下幾つかの問題、重要な問題ですが、ひっくるめてお尋ねをいたしたいと思います。 一つは、軍労の間接雇用の問題はどこに隘路があるのか、長官が非常に前向きな構想をお立てになっていることばつとに承知いたしております。この問題についてアメリカはどう考えておるのか、琉政の能力は一体あるのか、いろいろ考えるのですが、現時点で間接雇用の問題がどう
最後の質問ですが、これは全然沖繩の問題じゃないのですが、今度沖繩・北方対策庁をつくることについて、一部に、沖繩と北方とは違うから、北方はやめたらいいだろうというような意見もあったことは長官御承知のとおり。ですが、いろいろ紆余曲折があって、沖繩・北方対策庁になっていま審議をいたしておるということでございます。北方領土とわれわれが俗に言う場合に、どうも意見がまちまちなんですが、北方領土とは歯舞、色丹、国後、択捉の四つの島である。これをソ連に返還を要求している。それから占守島から得撫島まで十八の島並びに樺太については、これは平和条約で権利権原を放棄したのだからまた別だ。これはアメリカを中心とする四十八の国に権利、権原を放棄いたしましたが、
その問題について何かありませんか。
外務省にちょっと伺いますが、歯舞、色丹、国後、択捉はあたりまえのことだ。占守島から得撫島までの十八の島並びに樺太、これはソ連に要求すべきことじゃない。これは連合国に権利権原を放棄した。連合国は何かしなければならぬものを何もしてない。どうしてくれるのですか、あまりといえばずさんではありませんかと日本が要求するのも一つの方法かと思うと長官は言われた。この問題についてどうです、外務省。
外務省、さっきのお話はちょっとうまくありませんよ。北海道の民間から行くでしょう。そういう話があるでしょう。そうすると、アメリカのほうから外務省に、こういう人たちが来てこんなことを言っていたがどうですかと言われたならば、いまのお答えだと、いや日本はそんなことは考えていませんよ、こう言うのですか。そういうことになってしまうでしょう。それはやっぱり二十何年もほったらかしておいたことはいけないですよ。それを何とかするということで民間から行った場合に、それはもちろん問い合わせがあるでしょう。いや、そんなことは日本は考えていませんよと言ったら全然問題になりませんね。それはそれでちょっとお考え直しを願うように申し上げて、私の質問は終わります。
ただいま自治大臣のお話を承っておって考えることは、いま塩川さんの言われた地方公共団体の給与の問題について、最近東京都がやっていることは不適切とお考えになったかどうか。二度にわたってですか三度にわたってですか知りませんが、美濃部知事を呼んで何か翻意を促したといいますか、再考を促したように、新聞には伝えられております。何度お会いになって、どういう話をして、どういう結果になったか、ひとつお知らせいただきたい。