お答えいたします。 先ほどお答えしたとおり、そういうこともしばしば相談の中で議題にのぼったことです。したがいまして、重要な参考にして、すみやかにひとつ検討をしてみたいと考えます。
お答えいたします。 先ほどお答えしたとおり、そういうこともしばしば相談の中で議題にのぼったことです。したがいまして、重要な参考にして、すみやかにひとつ検討をしてみたいと考えます。
お答えいたします。 先ほどから申し上げているように、御趣旨のことはよくわかっております。慎重にしかもすみやかに検討をいたすことを申し上げておきます。
いまほとんど尽くされてお話がありましたが、私も今度現地へ行ってみて、特に新潟県の青海は百六十戸くらいがほとんど全滅している。それでいて死人は一人もない。どうしてそうなったかというと、一にかかって、早く予報を聞いてそれに対して適切な処置をとったということでありまして、非常に感心したわけであります。ですから、おっしゃられるとおり、正しい予報をしてもらって、それを早く住民に知らせる、こういうことがとりあえず考えられなければならぬということでございますので、いまお話しのように、機械だけを設備していいというものではないことは言うまでもないのですが、万々遺漏のないように設備を整えていくという必要を十分認めているものであります。
先ほど人命の問題でもお答えをいたしましたが、個人の災害については個人の力による復旧に待つというのが制度であることは、先生も御承知のとおりであります。いま御指摘の問題は人命の問題ではございませんが、個々の問題として、その土地で育った中堅の企業が、かりに山の中にそういう工場があった、それが壊滅的な打撃を受けた、これは立ち直るのにどうするか、こういうことでございます。 私事を申し上げてまことに恐縮でございますが、私が東京で事業をやっておりまして、これが大水害でもって非常な損害を受けたことがありました。これなども、やはり保険その他で自分の力以外に制度としてはなかったことを私残念に思いましたが、ただ、これを制度としてつくるということになる
お答えいたします。 私どものほうに対する御質問は二点あったように思います。 一点は、気象庁に対して、この重要な気象業務ということに対していまだきわめて不十分ではないか。これがいろいろもとになるし、特に災害相次ぐわが国の状態から見て、これを少し等閑視しているというような傾向があるように思うが、そういうことはないか。総理府はどう考えているかという御質問であったかと思います。 第二点は、地すべりとか地震とかいろいろなことを研究をしているが、その研究が何か各省に分かれて同じようなことをやっているというきらいはないか。もう少しこれを統合し、一元化して効率的な研究をするということが必要ではないか。統合してそれをやらなければならない総
ただいまのだんだんの御趣旨を尊重いたしまして、私どもとしては最善の努力をいたしたいと思います。 科学者は予算要求があまりじょうずでないという御指摘でありましたが、私どもはそのほうがむしろ科学者としては頼もしいのではないかと思っております。われわれはそれをバックアップして、その分はわれわれのほうでやらなければならぬ仕事だと考えておりますので、何ぶんの御協力をお願い申し上げます。 —————————————
今次災害の措置について、ただいま委員長からのお話について御報告を申し上げたいと思います。 本年六月二十日から七月十四日の梅雨前線による豪雨災害の被害状況と激甚災害の指定等について御報告をいたします。 まず、一般被害につきましては、前にもたびたび申し上げましたが、今日総計されましたところは、なくなられた方並びに行くえ不明者合わせて八十九名、負傷者が百八十四名、家屋の全・半壊、流失五百二十一棟、床上浸水が一万一千二百二十九棟、罹災者の数は四万七千百三十二人になっておるわけであります。 また、施設関係などの被害は、県の報告によりますれば、公共土木施設等金額にして約三百八十一億、農地等の被害はやはり金額にして百七十億、農作物等百
前々からシラス地帯に、あぶないですから家を建てないようにしたらいいだろうということも話に出ております。しかしこのごろのように農村人口がだんだん減って都市人口がふえて、住宅をどんどんつくらなければならぬということになれば、シラス地帯が非常に多い、たとえばいま御指摘の鹿児島というようなところでは、どうしてもそこへ家をつくらなければならぬことになるかもしれません。そうなれば、あぶないところにそのまま建てるというわけにいきませんから、そういうところに建てるためにはどういうふうな基礎などをしたらいいかということなどは、御指摘のとおり真剣に研究に値する問題だと思うわけでありまして、そのことは従来からもわれわれの内部の会議では話題にのぼっているわ
そういうようなことも先般来話に出ておるわけでありますが、まだきまったわけのものでもございませんけれども、お話のようなことは私ども内部の会議で話に出ておるということをお答えいたしまして、御了承いただきたいと思います。
ただいま先生御指摘の問題は、終局的には経済企画庁のほうの問題でございまして、総合計画の中には当然その問題は入っているものでございますが、全般的に企画庁からお答えをいただく前に、私どものほうの考えを概略申し上げてみたいと思うわけであります。 御指摘のように、ホテルの火事を例にとって先生言われましたが、これはもう言語道断のことでありまして、断じてあってはならないことであります。まことに遺憾なことでございまして、関係省庁におきましても全く同じ考えでこれが対策に当たっていることを御了察いただきたいと思うわけであります。 問題は自然災害でありますが、わが国はいま御指摘のように、自然的、地理的な条件から台風その他災害が多くて、政府はこの
金丸先生のお話は全くそのとおりに考えます。この前の先生の御質問の中で、国民が不安に感じて、いつ何どきこんなことになるかわからぬ、きのうは人の身だがきょうは自分の身じゃないかという不安を除去しなければならぬという具体的のお話がございましたが、この問題は御心配をいただいて、地区的にはそういう御要望にこたえているところも絶無ではないと思うのです。たとえば東京の下町地区のあたりは、ちょっと雨が降ればすぐに大水が出て困っていたのですが、これからでも異常な雨が降ればどうかわかりませんけれども、いまから十年ぐらい前あるいは十五年ぐらい前から見れば、ずいぶん安心して生活ができるようになってきたことは、先生方の御努力のおかげさまでありまして、全く非常
先ほど私、八月一日付で指定される激甚法の閣議等についてお話をいたしましたが、その委員会でございますからどうしてもこの間起こったものに対するあと始末、その局地のこれからの対策、こういうことに重点が置かれてここ数回の委員会にはお話をしてきたようなことでございます。ですから何かこう、先生の表現をかりれば言いわけあるいはびほう策、こんなふうに受け取られてもしかたがないと思いますが、基本はそういうことにあるのではなしに、全体としてこれに対するかまえというものはどうか、これはもう全くごもっともな御指摘だと思います。経済成長も自由経済圏では二番目だというんだから、そうなってくれば、もうこの大事な国土の保全に対してほんとうに抜本的な前向きな姿勢が示
防災会議が、今次災害が比較的小さいというような考えでやめたのではないかという——小さいというようなお話は村山先生からはありませんでしたけれども、やってないではないかというお話でございましたが、これはやってないのではないのであります。防災会議ではありませんでしたが、あと先になりますが、防災会議のほうは、これは持ち回りでもって会議をいたしたことを御了承いただきたいと思いますし、なおこの災害にあたっては、建設政務次官を現地に派遣をいたします前後に両三回、各省全部集めまして、これに対する対策の会議を開き、この結果を官房長官を通じて総理大臣にも報告をしておるわけでありますので、それ、並びに持ち回りの防災会議を開いた、二十六日には激甚政令につい
この問題については、私どもは何回か会議を開いて苦慮をいたしておるところでありまして、考えがあるかないかといわれれば、これはもう十分にあるわけです。十分にあるわけですが、ただ、個人がこうむった損害に対して国がこれを補償する措置を講ずる制度を設けるということは——人命の問題なんかでも、先生御案内の通りですが、いま、なくなられた人に対して何らのものもないわけですね。ただ自立更生のために手厚い保護が別途講ぜられて、たとえば災害救助法であるとか、その他世帯更生資金であるとか、生活再建のための母子福祉資金の貸し付けだとか、そういうものはありますけれども、人命をそれで失われたという人に対して、いま申し上げたもの以外に何か補償的なものがあるかという
非常に重要な問題でございますので、私も考えたとおりのことを申し上げて御了解を得たいと思いますので、多少行き過ぎがありましてもごかんべんを願いたいと思います。政務次官というのですから、あまり紋切り型のことばかり言っていても御満足いただけないかと思いますので……。 災害を受けて、国民経済的に、あるいはもう少し小さくいえば、当然その町が何とかしなければならぬものがこわれたという場合にはその町が何とか直さなければならぬ。道路がこわれたとか橋がこわれたとか、あるいは山くずれしたとか、それがその町の財政でもってなかなかうまくいかないということであれば、これを指定して、国家財政でもってこれを補助してやるということも必要である。これも満足にいっ
お答えいたします。 先ほどのお話はかなり勇敢にお答えをしたつもりなんですが、多少誤解を受けるのではないかと懸念しながらお答えをいたしましたところが、そのとおりちょっと誤解をされてしまった。まことにことば足らずで申しわけございません。 できるだけやってやりたいという考えでこれに対処するかというお問いでありますが、これが反対ならばできるだけやってやらないという考えで対処するということになりますから、この二つのうちどっちかといわれれば、それは言うまでもなくできるだけやってやりたいという考えで対処していることはもう申すまでもないことであります。それがあるから悩むのでありまして、できるだけやってやらないという、できるだけやらない方法は
これは前に御決定いただいた災害対策基本法の内容の問題でございますから、なるほどそういうお話になれば、常識的にはそんな感じもしないものでもありませんが、一応これは私どものほうの考えというよりは、ひとつ先生方のほうで御検討をいただくことがより適切かと思います。しかしこればかりじゃないのですね。そういうことを言いますと全部そうですね。そこで、なおよく検討をお願い申し上げたい。私どものほうでも研究をいたします。
考えを述べるまでの段階に至っておらないのですが、これはこの前の委員会、参議院でも問題になりました。どこでも問題になりました。先ほどから再々申し上げておりますように、今度の災害についてだけでも四、五回会議を開いております。その会議のたびに出ている問題であります。いまだ結論らしきものは出ておりませんけれども、いわゆる実情にそぐわなくなってきているのではないかという考えはわれわれにもあります。ただ、いま建設省からもお話がありましたように、この限度をどうするかという問題も残されておる問題であります。なお御趣旨を体して検討を続けてみたい、それでなるべく御期待に沿うように、こたえられるようにしたい、こう思っております。
いま建設省からお答えしたとおりでありまして、いま御指摘のとおり、住民に不安を与えないような施策並びにPRは必要だと思います。
それは消防庁のほうからお答えをいたさせます。