最近週刊誌なんかで、どういう意図で書いたかそれは別として、非常に合理化を求めなければならない、言うなればいま不合理性があるとこう言っている。その中に手当なんかが非常に問題になっているようであります。五十四とかなんとか、数字は忘れましたが、たくさんの手当があるということなんですが、合理化という以上は、そういう手当も整理しなければならないと労働組合のほうではお考えですか。
最近週刊誌なんかで、どういう意図で書いたかそれは別として、非常に合理化を求めなければならない、言うなればいま不合理性があるとこう言っている。その中に手当なんかが非常に問題になっているようであります。五十四とかなんとか、数字は忘れましたが、たくさんの手当があるということなんですが、合理化という以上は、そういう手当も整理しなければならないと労働組合のほうではお考えですか。
それではまた別なことをお尋ねします。私鉄なんかの場合と違って給与がだんだんふくらんできて、これはまた誤解的な言い方かもしれないのですが、聞いたままを申し上げますと、局長さんというと私鉄でいえば社長さんと見ている。その局長さんとほとんど同額くらいの給料を取っているたとえば運転手さんとか車掌さんとか、そういう方がおられるということを承るのですが、どちらがえらいとかえらくないとかということは別として、企業の合理化という面から見れば、そういうことはあまり普通ではない、社会常識から見て普通ではないというふうにお考えになりますか。それは何もおかしくはないとお考えになりますか。
ノルマの問題もわからないことはないのですが、一般常識として、社長さんに匹敵する局長さんとほとんど匹敵するような給料が、現業員である電車を動かす人とかなんとか、そういう人の中にあるということは、ちょっと普通でないとお考えにならないで、やはり普通だとお考えになりますか。
あと二問ほどですからひとつお教え願いたいと思います。 いまのお話では、あまり正しいことだとは思っていないけれども、特別な人が特別な仕事をやった場合に、そうなることがあるということだと受け取りました。そこで、労働組合のほうとしても、これはただごとではないというので、たいへん御心配で御研究のようでございますので、この際承っておきたいと思いますが、やはり企業というものはあれこれ比較の問題だと思います。あれこれ比較して御研究でもあろうかと思いますから、もしそうであるならばお答えを願いたいのは、他のバス企業や何かが全体の収入に占める人件費の割合と、たとえば東京都の交通事業の全体の収入に占める人件費の割合との出校の御研究がありましたら、ひと
そこで、正常ではないのですが、いま東京都は何ぼくらいでありますか。
そこで民間の企業ではどんなふうになっておられるか、御研究でしたら教えていただきたい。
それではやはりこれをほんとうに合理化するのには、おっしゃられたように、道路を直さなければならぬだろうし、また旧市内というふうに路線を限られておるということも隘路ではあるけれども、しかしそういうことをかりに直したとしても、こういう人件費の割合がやはり四〇%くらいにならなければいけないとお考えでございますか。
もう一ついまの問題なんですが、これで最後にしますけれども、いろんなことがあるけれども、一番最後には、やはり企業の合理化といえば、中小企業でも大企業でも、どこでもそうですか、いま人件費が一番問題ですが、全体の売り上げの何%くらいまで引き下げたならば、やはりその程度で押えなければ、ほんとうの合理化はできないとお考えですか、明確にひとつお答えを願いたいと思います。
終わります。
暫定手当が少ないですね。
いまの下平先生のお話は、私もそう思うのですが、気になるのは、初任給が違うということが気になる、こうおっしゃっております。現実に交流した場合には、初めから始まるわけじゃないのだからいいではないかということだろうと思うのです。私もちょっとそんな気がしますが、それはどういうわけですか、現実的に。
そうすると、特別職のほうで一号給の人が図書館のほうにいった場合には、とたんに四号ということになりますか。
一号は一号だから、十五万六千円いただいていた人が図書館のほうにいったら、十三万六千円になるということですか。
わからないことだらけなんですが、いまそういうお話で、それが矛盾があるからということで改正案にしたいというのだったら、改正案を見ても同じようなことが言えるわけです。そういう矛盾があるから、これを直したいということで改正案のようにしたいというのだったら、この下の欄を見ても同じようなことが言える。
改正になれば……。
それは当然だね。
入ったばかりで、よく十分にわからないことは、ほかの先生方以上にわからないのですが、しかし常任委員会の専門員というのは、特に有能な方がおられるでしょうが、国会図書館のほうは、これは議員のほうでいかに使うかということが問題だと思います。そこで、有能な方をお集めになることはいいとしても、そういうこととは別に、その両方の給料を同じにしていかなければ交流などもぐあいが悪いということだったら、私ものみ込めないのですけれども、しかし、同じにするということにしぼられている、ただそれだけのことだというのであれば、私は当然のことだ、当然過ぎるくらい当然のことだ、こんなふうに思います。ただ、それを同じにすることによって、他にまたいろいろな、さっき先生のお