まさにおっしゃられるとおりで、その点がなかなか現在、私が幾ら大きな声を出しても、きょうのことが忙しいですから、そんな先の心配はということで、十分に行き届きませんけれども、真剣に研究して心配しているところであります。
まさにおっしゃられるとおりで、その点がなかなか現在、私が幾ら大きな声を出しても、きょうのことが忙しいですから、そんな先の心配はということで、十分に行き届きませんけれども、真剣に研究して心配しているところであります。
新聞を見ただけでまだ私もよくわかっておりません。もしおっしゃられるようなことであるとすればまことにけしからぬことでございますので、よく新聞も参考にし、事実を究明して考えてみたいと思います。
これは環境庁としてのことではないのですが、政治家としては、李下に冠といいますから、そういうふうに思われるようなことはなるべく慎まなければならぬ、そのように思いますが、事態が私にはよくわかっておりません。ただ、お話のごとくならばこれは悪いやつだなと思いますから、そういう悪い人から政治献金などを受けるということは、承知してではないでしょうけれども、よくよく考えなければ困ることだなと思います。
いよいよもって環境庁長官の立場を離れてしまいますが、私は政治というものは最高の道徳でなければならぬと思っています。そういう立場から言えば、先ほども申し上げましたように、李下に冠を正さずというのですから、瓜田にくつを入れずというのですから、いやしくも国民からそういうふうに思われるようなことは、だれに限らず政治家は慎まなければいかぬ、こういうふうに考えます。
私は知っております。
油に限りませんけれども、特に家庭の主婦が、生活から出てくる廃品をみんなで相談し合って再利用してみようじゃないかというようなことを考えられて、研究をされて、それを行動に移されるということは、いろいろな面で悪いことは何もない。全部いい点。多少営業の方の妨害になるかということがあるかもしれませんが、それを除いては全部いい点だと私は評価いたします。
空きかんのテレビ広告にお目をとめていただいてまことにありがたいことで、これは環境庁がマスコミにもそれから業者にもずいぶん執拗にお願いをいたしまして、いろいろなところでやっていてくれるので、あれがどのくらいの効果がありますか、おほめをいただいたのでうれしさの余りそのことを申し上げておきたいと思います。やはりいろいろなところでいいことは宣伝をしていかなければなりません。関係する省庁もありますからよく相談をし合って、これは直接には総理府が取り上げるというようなことになるかと思いますが、御趣旨のあるところを尊重して考えてみたいと思います。
やはり生活というのは科学と密接な関係があった方がいいし、主婦の方もずいぶんこのごろ科学する心がふえてまいりましたが、とてもいいことだと思います。それにまた拍車をかけるようなことで、つくってみたらとても使い道にならないような石けんをつくってしまった、今度はこういうふうにやったらどうだろうといっていろいろ考えていくと、だんだんいい石けんができてきて、しまいに洗たく石けんだけではなしに顔を洗う石けんもできてしまうというようなことになるかもしれません。そういう意味でも非常にいいことですし、何でも要らなくなったものは捨てればいいのだということでないのもこれもいいことですし、これは関係する省庁がえらい多くあるということでもありません。考えてみれ
ただいま御決議のありました公害防止事業団の業務運営に関しましては、従来からその適正な執行を図るよう指導監督してきたところでありますが、今後とも御趣旨に沿って、十分な管理体制を確立するよう、公害防止事業団の指導監督に遺憾なきを期してまいる所存であります。
犯罪に類するものは、いまお聞き取りのとおり取り締まり当局でこれはやっておるのですが、海と川と湖沼、閉鎖性のある湖沼等に分けてわれわれがいま全般的に注意はしておりますが、特に注意をしておりますのは閉鎖性水域の問題、富栄養化の問題、そういう問題を注意しております。それから海洋の問題については、地球的規模の環境問題として取り上げておることも御承知のとおりであります。
奥深い質問ですからなかなか端的にお答えはできませんけれども、私は水質の問題については心配しているんです、実は。幾らか努力によって汚れがとまっている面もありますが、とてもこれで油断のできる問題ではない、とても危ない。湖沼などは特に危ない。こういうふうにして心配をしているのですが、対策としては二つあります。一つは、地方公共団体が私どもの方でつくった法律その他に基づいてやっていてくれるということがあります。それから一つは、警察の方でいま御質問にお答えなさっておりましたが、そういう形でやっているというのがあります。そういう面で対策を立てながら、現在のところは私の方はもっぱら一番成績の悪い湖沼等について閉鎖性水域の水質について心配をしていると
結論から言って変わりません。ただ、埋め立てなんかというものは私の方から言えば、原則から言えばしてもらいたくないのですよ、埋め立てなんというものは。そのままにしておいてもらいたいのです。このままの状態でできるだけ子孫に譲りたいんですよ。だけれど、いろいろな事情からどうしても埋め立てをしなければならぬということになれば、そのときに環境をどう影響させるかということによって判断をしていく以外に手はない。いろいろな事情というのは、地面が欲しいという場合もありましょう、それから地面が欲しいのじゃないが、副次的に地面はできるがごみを埋めなければならぬという事情もありましょう。どこも埋めるところがないですから、海へ捨てちゃいけない、丘へ置いちゃいけ
先生の御心配はよくわかります、また、環境庁としては御注意ありがたく思います。しかしながら、これはこういう委員会で私のような立場の者が言うのは異例のことに属するかもわかりませんが、やはりいつも私が言うのですけれども、私のところは自動車で言えばブレーキです、ですから、アクセルの方から見ればブレーキはじゃまです。だから、なるべくブレーキなんかには相談しないでそれはやりたい。その気持ちもわかる、けれども、将来のことを考えれば憎まれようが何しようがブレーキは言うべきときに言わなければならぬ、こういうことで「環境の保全に留意しつつ」という言葉すらなかなか容易でなかったことは御承知のとおりなんです。しかしながら、先生方の御注意もあって「環境の保全
私どもの方に相談があってそれでいいでしょうと言った以上は、先生言われたとおり環境庁としても責任を負わなければならぬ、これは言うまでもないことです。そこで、当然われわれの方に相談があってしかるべきものについて相談をしないで計画を立てても、われわれはそれを根底から覆しますから、覆すこともあり得ますから、どうぞその点はひとつ御信頼いただきたい、こう思います。
どうなんですかと言われましても、これは国会の衆参両院の附帯決議がありますから、あれは限度が〇・〇二だったのですから、ところが、いろいろ科学者が研究した結果、〇・〇六まではいいだろうということで、ゾーンはありますが、そこでそれは非常に危ないというようなことでいろいろ議論がありましたが、大丈夫です、責任持ちます、こういうことで、よろしい、それじゃ〇・〇六ということにしてもよろしいが、それは現在達成されているかとその時点で問われた、現在は達成しておりません、昭和六十年までには必ず達成いたします、それでは昭和六十年までに必ず達成せよという衆参両院の附帯決議があります。当時の長官はその附帯決議にこたえて、必ず昭和六十年までに達成いたしますと約
私どものやっていることは、少なくともいま問題になっていることはみんな同じ性格です。一言で言えば、これは通産省にもよく御承知いただきたいのですが、国会で約束したということは国会の議員先生方を通じて国民に約束したことですから、これは守らなければならぬ、もし守れないならば、守れないだけの当然説得できる理由がなければいかぬ、そしてまた、守れないときには責任をとらなければいかぬ、こういうふうに私は思うのです。ここで国民を前にしてその場逃れのことを言うちゃならぬ。 それで、いま湖沼の問題について御質問ですからお答えいたしますが、湖沼の問題は、水をきれいにするためにみんな努力しているわけですよ、それなりに。そしてまた、その法律に基づいてやって
お許しをいただいて、まことに恐縮ですが、先生方にちょっと聞いておいていただきたいのは、先ほどから御心配いただきました水質の問題は、水質の合格点を百点として海が八〇%合格点なんです。それから川が六五%なんです。湖沼は四〇%なんです。四十点なんです。皆さんがそれぞれの立場で努力していることは私はよくわかっている。ですが四十点なのです。だから何とかしたいということでございますので、どうぞ先生方も御了承の上御心配を引き続いていただきたいと思います。 それから、いまアセス懇談会に私が出席していたかしていないか、しておりません。きょうもずうっとしておりません私は。
お答えだけいたしますが、聞くところによりますと、あした政審に上げて政審で御審議がいただけるというところまでは報告を私のところの職員から受けております。
政調会長の安倍さんが経団連へ行って講演なさったということは私は存じませんし、また書いたものでも読んでおりませんからよくわからないのですが。それはそれとしてやはり私もそう思いますよ。自由経済でこれだけ伸びてきたのですから、これからも自由経済でやっていった方がいいと基本的にはそう思います。ただし、自由と言ってもそれに歯どめをかけるといいますかね、そういう面が二つあると思います。一つは公取のやり方です。もう一つは経済は目的じゃないですから、経済は手段ですから、目的は幸せな生活ですからね。ですから、煙突からどんなに煙を出そうが、どんなに振動しても社長さんはいいですよ、高級住宅街に住んでいるのですから。工場の近所に住んでいる人はひどい目に遭っ
そう思うか思わないか、まだ私のところに落っこちてきていないですからね、ちょっとこう思えないのですが、それはそれとして、私はアセスメントというのは何だという——一般国民に聞きますと、百人のうち、一人もいないとは思いませんけれども、十人以上はいませんよ。 そこで、これほど重要な、また先生の御表現をおかりすれば、私がいかなる運命のめぐり合わせか、こういうときに環境庁長官になって、それこそ本当に努力をしてまいりました。このことが百人のうち十人もわからないことですから、私は、国民を代表する衆参両院の先生方に、仮にがけから山崩れだか何か知りませんが、ぼろぼろになってもここでいろいろ御審議をいただく。そしてアセスメントというものはどういうもの