おっしゃるとおり当初の計画から大分縮小された計画になったというふうに聞いておりますが、それならばそれで、いま言われたとおりの諸般の問題について十分なアセスメントが行われなければならない、そう考えております。
おっしゃるとおり当初の計画から大分縮小された計画になったというふうに聞いておりますが、それならばそれで、いま言われたとおりの諸般の問題について十分なアセスメントが行われなければならない、そう考えております。
どこの場合でも同じですが、いま当面関西国際空港の場合、十分にいま考えられている知識を使って予測して、でき上がった後でこんなはずじゃなかったということのないように十分やりたいと思っております。
お答えいたします。 まず、環境庁長官として私がこのアセスメント法についてどういう決意でいるか、これは後の方の御質問のようでしたが、これから先にお答えいたします。 私は、できればこの臨時国会にも国会の方へ出して御審議をいただきたいぐらいのつもりでおりました。けれども、それは諸般の事情で、後から申し上げますが、できませんでしたので、来たるべき通常国会には、ぜひ国会で御審議をいただきたい、こういうふうに考えておるわけであります。 そこで、どうしてこういうふうにおくれているんだろうかと、こういうことですが、お話のように、財界に屈しているとか、国民の立場に立たないとかという、そういう問題ではないと私は思っております。と申しますのは
この問題は、正直言いまして私は大臣に就任して初めて聞いたんです。それで、一体どういうものか初めよくわかりませんでした。しかしながら、だんだんといろいろ話を聞いてくるに及んで、このことの実態といいますか、そのこと自体についてはやや承知するようになったわけであります。しかしながら、学問的には私にはいまでもよくわかりません。ただ、卑近なことを申し上げてまことに恐縮ですが、大きなつり鐘をごーんと鳴らすと、特別大きい音ではないけれども、おなかの中へずーんと響くような感じ、あるいは大きな太鼓を鳴らすとおなかの中へ響くような感じ、あれが言うならば一つのあらわれであると。あるいは新幹線なんか、「こだま」なんかで行って、途中でとまって「ひかり」が追い
答弁書に書いてありますことは全く私の考えと一致しているのであります。ただ、御理解をいただきたいことは、役所でございますから、そして私は政党育ちのいわば俗に言う野人でございます。表現の仕方が多少違うと思う。役所というものは、もう先生御承知のとおり、間違いのないことを言わなきゃならぬ。そしてもし言い出したことはあれは間違いでございましたというようなことは、絶対ないわけではないでしょうけれども、そういうことがあったんでは大混乱を起こします。そこでどうしても慎重にならざるを得ない。別に私の発言が慎重でないというわけでない、慎重にお答えしているつもりですが、そこに多少のニュアンスがあることを御承知おきいただきたいと思うんです。文章に流れている
先生の御心配、段々承りましてよくわかります。ただ、局長が答えておりますように、事科学的な問題でありますし、一遍これ役所として、こういうものであって、こういう数値でありますからというようなことを発表をいたしますれば、なかなかあれは間違っていましたということは言えないものであることも御了承いただけることだと思います。しかしながら、多額の税金を使い、大ぜいの方に御研究を願ってややいいところまで話が進んでおりますから、せっかく御注意によって努力して、なるべく速やかに因果関係を究明したいと、こういうふうに考えておりますので、御了承いただきたいと思います。
これはまだ本当にわからない。あのテレビ私も見ましたけれども、地面が揺れるんだったらこれは私はわりあいにわかりやすいと思います。それから、空気の振動というても音で出てくれば、これまたわかりやすいと思いますが、あのときに私のような素人にはどうしもわからないのは、こちらに発生源があって、こちらで聞いている場合に、途中に壁があっても、これはこの壁を突き抜けるんだということをあれ言っていましたね。どういうわけで空気の振動が壁を突き抜けるんだろうか、そういうのがわかりませんので、そういう点もいいかげんにしておいたんでは基準できませんから、せっかく専門家に研究を依頼しているところでございます。
非常な熱意を持って、引き続いて努力をいたします。
やはりこれに対して補償金といいますか、そういうお金を出すということになれば、そのお金はいままでの考え方から言えば、原因者負担になることは先生御承知のとおりであります。そうすれば、どこからそのお金をどのくらい出させたらいいかという問題が出てきます。そうなってまいりますと、今度はやはりそのことと、その病気との因果関係が、少なくともいまよりはもっと明らかになってまいらなければなりません。そういう因果関係が明らかになってまいりますれば、今度はお医者様、科学者にお願いをして、この人はこういう訴えをしますが、どうもこのことが原因らしい、こういう因果関係が明らかになっておりますので、その物差しで認定をしていただきたい、ということをお願いをしなけれ
交通を規制して少し緩和しようというようなことを公団の方でお考えになるということは、直接には私どもの方からとやかく言うべき問題ではない、それからどういうわけでそういうことが起こるのだろうかということを公団の方で御研究の上、いまお話しのようにサッシをかえてみたり、試験的にやってみるということも、せっかくひとつやっていただきたいというだけで、どうこうわれわれの方で言うべき立場にない、こう思うのですが、ただ健康をそれによって損なっていると言われている方々に補償を出すという段になりますれば、先ほどから申し上げておりますように、私どもの方が責任を持ってやはり一つの物差しをつくらないと認定ができませんから、そこでまことに遅くなって申しわけありませ
経済はますます発展していかなければ国民は不幸だと思います。経済を発展させるためにはエネルギーが必要であることは言うまでもありません。そのエネルギーを油に大きく頼ってきたわが国ですが、油にそう頼っていることは、いろいろな面で考えなければならぬということになって、油に頼ることを少なくしようということになれば、油にかわるエネルギーを求めなきゃならぬ。それが先生言われているように原子力という考えもありましょうし、また石炭の見直しというようなことにもなるかと思います。現に、わが国だけでなしに、原子力の発電を一生懸命やっているところは方々にありますし、石炭のことについても一生懸命やっています。おくれをとらないように鋭意やらなきゃならぬことだと、
項目別には私も新聞で読みましたが、それは項目の問題でありまして、内容について深くまだ考える余裕もありませんし、おいおいレーガンさんのやり方はわかってくるだろうと思います。そして、当然あるいはいままでのカーターさんのやり方とは大きく変わってくるだろうと思いますが、私どもの方の役所が関係している問題についてだけ申し上げますれば、私はいつも思っているんですが、アメリカは大きい国です。日本の何倍ってある大きい国です。しかも人口は日本の二倍しかありません。アメリカは一番大きなかせぎといいますか、GNPを生産していることは御承知のとおりですが、あんなに大きい国でございますが、日本の約二倍ですか、それは。日本は、逆に言えば、こんなに小さな国で、カ
まことに申しわけありませんが、その点については私存じておりません。
先ほどもちょっと申し上げたと記憶しておりますが、御承知のとおり政府案は決まっておるわけであります。ですから、すぐにでも国会で御審議をいただく用意は政府の方としてはあるんですが、自由民主党の方では、この案は政調会長預かりになっておりまして、それで、環境部会はもちろん、それから商工部会等にも、いろいろ御心配なさる向きがあるわけです。そこで、そこらへ私どもがお呼び出しをいただいて、いろいろ詰めるということがあろうかと思うんですが、いまのところ、どういうことになっているのかという御質問でございますが、どうも、来週あたりお呼び出しがあるようなことも聞いておりますけれども、よくその点のところはわかっておりません。いま部会の中ではきっと大分お詰め
先ほどの御質問の中にもありましたが、亡くなられた大平前総理は、しばしばにわたって早くこれを国会で御審議いただきたいと、こういうことを言っておりました。現鈴木総理大臣もそういうふうに言っておりますし、地方の動きも早くつくってもらいたいと、こういうことでございます。私は、申し上げましたように、政府の案もできておりますので、なるべく早く与党などにも御了解をいただいて、国会に出して、先生方の御審議をいただき、権威あるルールをつくりたいと、こう考えております。
御質問にだけお答えいたしたいと思いますが、どういうふうに思うかというまず第一番の御質問、私は前に一議員として公害防止事業団といろいろのことで話し合ったことがあるんですが、公害防止事業団は国民の税金を使っているだけに非常に一生懸命緻密にやっているんですがね。今度のようなことは、やっぱり悪いやつが世の中にいますから、とんでもないことだなというふうにまず考えます。 それから責任の所在の問題については、当然、これはお金は返ってきているんですよ、お金は返ってきているんですが、お金の問題じゃなしに、こういう善意の先生方の御審議をいただいて公害防止事業団をつくったんですから、それを利用して金もうけするやつがいるということなんで、実質上の損害は
細かい件につきましては局長が来ておりますので、局長からお答えさせたいと思いますが、御心配の地熱発電は私が大臣に就任してからまだ日も浅いので、目下勉強中といえば勉強中ですが、意地の悪いことに国立公園の一番いいところがやはり地熱発電に一番いいと、こういうんで、それはわれわれをしてしばしば当惑させることなんですが、私どもの方としては自然環境保全の審議会、いま先生の言われたその意見書にもありますとおり、できるだけそういうところは避けていきたい。そしていまお話しの中にもありましたが、いろいろ条件をつけてアセスもやり、そしてやりながらもだんだんとなし崩しにむやみと大きくなっていくんではないかというようなことはできるだけ避けて、できるだけというよ
いま局長がお答えいたしましたように、現在の段階では第二期工事、引き続いての工事その他の計画は、公式的にも非公式的にもわれわれの方には届いておらないわけであります。しかし、先生方が御出張の際にそういうようなことを聞いてこられて、しかもそれが御報告書の中にありとするならば、われわれの方としても先方に問い合わせて聞くだけのことはしなければならないと思います。 そこでそういうことに対してどういう考えでおるかと言えば、先ほども申し上げましたように、われわれは大事にしておる自然公園の中にそういうものができることは、本質的にはお断りしたいという考えでおるわけであります。それはずっと変わらないんです。しかしながら、油の問題等もありますから、出て
おっしゃるとおりでございまして、多少不勉強のきらいがあります。申しわけありません。早速目を通して対処すべきところは対処いたしたい、こう考えます。
よくお話はわかります。要するに、それなりにアセスもやって第一期工事はやった、ずいぶん努力していることも認める、しかるにかかわらずそれでもいろんな問題がある、これは困ったものだ、そこへもってきてまた第二期工事というものの準備をしている、調査などをしている。環境庁としては国立公園の中などの景観のいいところは子孫に残していきたいのだから、そこへ地熱発電所をつくることは本来お断りしたいのだが、こういう時代だからまあまあ第一期工事はわかったのだけれども、そこに問題がある以上は第二期工事の準備をするなどはむだではないか、おやめになっておきなさいというくらいのことを通産省にいまから言っておく必要があるではないか、こういうお話でございます。話の筋と