ただいまの御質疑に対しましては、現行法においても、そういうことは十分に考えてできているものと私は思います。
ただいまの御質疑に対しましては、現行法においても、そういうことは十分に考えてできているものと私は思います。
私は、大阪の財界人に対しまして、資金の援助をしてもらいたいというようなことはおくびにも言いません。そんなことは言う必要はないのです。政府が国民に対して援助を求めるということは、政府の施策に対して同意をしてもらう、政府の施策が実行せられるように努力をしてもらいたいということで、諸君といえども常に言っている言葉じゃありませんか。国民に対して援助しろということは、自分の党派の主張が通るように協力してもらいたいということであります。それを常に金の方の心配をしてくれというようにとるのは、よほど間違った頭を持っていなければ、そういうことは……。 〔「何を言うか」と呼び、その他発言する者あり〕
私はもちろん言いませんが、岸君が言ったということも聞きません。
資金の調達は公明にさえやっていけばいいと思っております。
ただいまの御質問は、井堀さんは、旧内務省時代の警察と現在を混同されているように思います。現在におきましては、地方も中央も公安委員ができておりまして、公安委員によって処理して参るのでありますから、背のような選挙干渉というようなことは当然あり得ないのであります。 また、私が何だか民主主義に対して反逆者のようなことを言われましたけれども、最近におきまして最もひどかった選挙は推薦選挙でありまして、推薦制度の選挙であります。その推薦選挙に対しては、私は終始反対をしておりました。民主主義の選挙でなければならぬということは、当時から二度も変えたことがありません。
私はあなたのようには考えません。大麻君が命令でもってやれるような組織にはなっていないと思います。
立場を異にしますると観測も違うかもしれませんが、政府並びに与党としては、十分な審議を尽して、そうしてやっていきたいという方針を堅持している次第であります。
私はそういうような審議を尽さないようなやり方をする委員長ではないと思って、おります。(拍手)
ただいまの答弁によって御了承願いたいと思います。
小選挙区制にした方が、二大政党の制度を維持し得るのに便宜だと思いますので、いい制度だと思っております。いい制度は、やっておいた方が安心であります。
憲法を改正するために小選挙区制を選んだわけではございません。小選挙区制は二大政党のあり方においては一番いい制度だと思いまして、小選挙区制をこの際やっていきたいと思ったのであります。
私は憲法改正をする必要があるということを申したのです。同時に、三分の二以上の勢力を持っていなければできないということを言った。これは、事実なんですから、間違いはないと思います。ただ、それを達成するために、小選挙区制にすることに同意をしてくれ、そういうことは申しておりません。
二大政党のほかに少数党の第三党あるいは第四党がありまして、それが政府党になり、あるいは野党になるということになれば、政局は安定しない。これは鈴木君も認めるでしょう。それだから、そういうことを避けたいという趣旨のことを申し述べたのであります。少しも間違っていないじゃありませんか。
政府は必要があると思いまして提案をしたのでありまして、一事不再議にはならないと思っております。 〔「総理大臣聞えない」と呼び、その他発言する者あり〕
必要があると思って政府は提案いたしたのでありまして、一事不再議にはならないと思っております。
公認制度は許された制度だと思います。憲法違反にはならぬと思います。公認制度が許されれば、そこまで規定する必要があると思います。
公認せられざる場合にその党を脱党して立候補することは自由なのですから……。
私はこの点については十分なる慎重を遂げたものと思っております。
選挙の結果を見なければ明答はできません。
私は共産主義は民主主義には反するものと思っております。共産主義というものは、人間の自由も、人間の尊厳も認めない主義だと思っております。暴力と陰険と、それらによって弾圧する主義であります。これは決して人間の自由と人間の尊厳を尊重する主義だとは私は思いません。そういうような考えの人が議会に一人も出ないということを私は欲するのです。