財務省として、文書改ざんのこの一連の問題、これはもう御存じのように、財務当局による、捜査と併せまして、説明責任を果たすという観点から、本省大臣官房の人事部総局を中心に、職員から既にこれ聞き取り調査やら、また関連文書や職員のコンピューターなどの確認をできる限り行った結果は平成三十年六月の調査報告書に取りまとめておるところであります。 捜査の過程において、今回の報道で示されております手記ないし赤木さんからのヒアリングはなかったものの、近畿財務局職員からのヒアリング等を行った上で、一連の問題行為は、先ほど申し上げましたように、佐川元局長が方向性を決定付け、近畿財務局の職員の抵抗にもかかわらず、管財、理財局の指示により行われたということ
