私といたしましては、これ以上に上げる意思はございません。
私といたしましては、これ以上に上げる意思はございません。
医療給付の点につきましては、先日藤森委員にお答えいたしました通り、私は国庫の補助の実現に絶対に努力をいたしますということをお答えしましたが、それと同じお答えをいたして置きます。
お答えいたします。医療制度の向上につきましては、どうしても看護に当られるところの看護婦の方々の知識、技術の向上を図らなくてはならんのでございます。私は従来の既得権者であるところの看護婦の方々の知識、技能につきましては十分敬意を表しており、信頼しておるのでございますが、その再教育につきましては一昨年来金額においては少いものでございまするが、この少いところを皆の精神的の指導によりまして再教育をして参つたのでございますが、来年度は幾分予算的にもその再教育費が取れる予定でございますので、これ以上に努力いたしまして再教育をし、そうして近いうちに甲種の看護婦と同等の試験を受けられて、そうして立流な看護婦にならんことを切望しておる次第でございます
お答えいたします。調整号俸の問題は、従来非常な努力苦心の結果できたことであるということは私は承知しておりますが、この度減率になりましたことについては実際私ども木村委員のおつしやる通り非常に特殊の関係にありますので、身を切られるような感じがいたしております。ただこの埋め合せにつきましては、職階制の制定の際に考慮することになつておるのでありまして、それで将来とも従来の特別の号俸について十分考慮して努力したいと思います。
聞くところによりますと、今年中に職階制の制定がある。その際に十分に考慮してもらうようにこちらも努力するつもりであります。
今年中と私は聞いております。十二月。
その通りでございます。
答申につきましては承知いたしております。ただ一応この度の号俸の件につきましては承諾いたしたのでありますけれども、特別の考慮をするという閣僚間の了解事項がございましたので、それに信頼して、且つこれからは私の努力によりまして実際の收入において減ることのないように努力するように考えております。癩とか結核につきましては特に私は関心を持つておりますので、決してそれを冷淡に片付けたのではないことを申上げて置きます。
その具体案につきましては厚生省におきましても或いは調査費の名目とか、いろいろの名目においてでもそういうふうにしたいと、こう考えるのであります。
私の性質上、或る程度できますという目標が立ちますれば、それ以下のことをお答えするような性質でございますから、そういうことになつたのでありますが、木村さんのおつしやる通り、それは又答申案の通りに実現するということはもとより私の考えでございます。
間違いです。本年度です。
お言葉の通り、極力努力をいたします。
極力努力いたします。
厚生行政の重要さは私も十分承知いたしております。ただ吉田内閣が逆行するような政策をとるとおつしやいましたが、現在の国家財政上止むなくやつておりますようなことで、私としましては厚生行政が、国政の中の最も重要な部門であるということは十分承知いたしておりますから、できるだけ皆様の御支援を頂きまして、予算におきましても、厚生行政に関する予算を十分に将来取れますように、一つ皆様も御考慮願いたいと思います。
お答えいたします。医薬分業の問題は、今非常に注目を惹いておりますし、デリケートな問題でございますが、私の意見を只今申上げるわけには参りませんが、厚生省ではどういうことをやつておりますかということを申上げて置きたいと思います。只今厚生省には、臨時診療報酬調査会と、それから臨時医薬制度調査会の二つの調査会を設けております。その二つの調査会におきまして、医薬分業すべしという結論にまだ達しておりませんので、医薬分業すべしとなりましたならば、どういう方法にしてやるかということも医薬制度調査会の答申を得ることになつております。だんだん審議も進んでおりますので、早急に医薬分業問題も結果が出ることと私は存じておりますが、只今のところ私の意見だけは申
お答えいたしませんのは責任逃れを申しておるのではございませんので、お答えしないほうが只今の段階においては適当だと考えるからであります。なお御意見につきましては医薬分業の結論に達しますについて十分私は尊重いたしたいと思います。
先ほど申されました臨時の調査会の設立に際しましてサムス准将が出席されまして言われた言葉は、秩序立てて漸次実行に移すべきであろうと思うが、調査会において十分審議して答申しろというお言葉でございました。私はそのお言葉に従つて調査会に対してその審議を命じ、そうして今調査会において検討中であります。
先ほど来申しておりますように、いま少しくその答弁をお待ち願いたいと私は存じます。
八月にできましたときに、サムス准将も十分従来調査しておるのだから二、三カ月のうちには答申ができるであろう、又そうしてもらいたいというお言葉でありましたが、その後厚生省といたしましても非常に調査について督促をいたしております。大分進んでおりますから、私の希望ではせめて今月うちには答申を得たいと思いますが、遅くなりましても来年の一月中には答申が得られるものと存じております。
今おつしやいましたような事実は私は存じません。それから一月中と申しましたのは私の予定でありまして、それが或いは一月遅れるかも知れませんが、先ほどおつしやいましたように、のんべんだらりといつまでも引延ばすようなことを調査会がやりました場合には、又相当の考えを、或いは改めなくちやならんということを考えております。