医薬分業につきましての吉川委員のお気持は、私は十分にわかつたと存じますが、先ほど来申上げます通り、医薬分業問題はいま暫らく御答弁をお待ち願いたいと思います。
医薬分業につきましての吉川委員のお気持は、私は十分にわかつたと存じますが、先ほど来申上げます通り、医薬分業問題はいま暫らく御答弁をお待ち願いたいと思います。
厚生大臣の責任が重いから、医薬分業については暫らく御答弁をお待ち願いたいと申しておるのであります。医師会の圧力なんということは、私は全然感じておりません。
保健婦は至るところ数が足りませんので、非常に困つておりますが、来年度は大いに努力いたしまして殖やしたいと思つております。
保健婦の非常に骨を折つておられて、そうして喜ばれておりますこともよく承知いたしております。御承知の通りこの自転車等につきましても、是非整備するように努力いたしたいと思います。
従来の経験のある、そうして技能のある看護婦のかたがたに対しましては、私は十分の敬意と同情を持つておりまして、試験等につきましても親心を示すように指示しております。なお講習等につきましても極力そういう便宜ができますように指導したいと存じております。
只今の問題につきましては、先ほど来木村委員からの御質問に対しまして大蔵省の主計局長とともそれに十分にお答えいたしましたので速記録について御覽願います。
公営質屋は非常に評判がいいようでございますし、又公衆のためにも非常に便利なものでございますから、大いに保護育成したいと存じております。来年度の予算におきましても相当額の予算を取り得る見込であります。
公益質屋が必要であると同時に、又民営の質屋も必要なことは、私も昔十分身に泌みておることであります。その点は民営もともどもに栄えて行きますように努力したいと思います。
民営質屋を公益質屋に直して行きますことは、その時と場所において必要な場合はそれで結構だと思います。ただ民営質屋を利用する人のいわゆる質草と、公益質屋を利用する人の質草は、自然異なつているかと存じておりますが、要するところは今櫻内委員の御趣旨の通りの気持を持つていることを申上げて置きます。
昨日の私の答弁、少し私の熱意に比較しまして、手ぬるいような感じをお受けになつたと思いますが、社会保険としまして医療給付の点は、その国庫補助の実施につきましては、私は従来と同じくより以上に将来その実施の実現につきまして、非常に大いに努力する決意でございます。
社会保険の現在のありかたについて、又将来はどう考えるかという、御質問の第一点はそうかと存じますが、そうですか。
私といたしましては、現在のままにおいてできるだけのあらゆる点において努力をいたしたいと思いますが、この社会保険のいろいろな、保険の統合とか、そういうことにつきましては、研究を将来に残したいと思います。それから保険料の値上げの余地があるかどうかという御質問でございますが、私はこの程度ならば値上げの余地はあると思うのでございます。なお将来につきましては、私といたしましては、これ以上に上げたくないのでありまして、その気持だけを申上げたいと思います。
金額の点におきましては、健保について二割国庫補助をいたしますと、組合関係において三十億、国民健康保険において四十億の補助金を出しておる次第であります。
お説の通りでございます。
当然おつしやる通りにすべきであると思います。現在のままで永久にやつて行くという考えはございません。保険経済が確立しましたならば、保険料率等は当然に引下げるべきものであると私は考えます。
その点は十分努力さして頂きたいと思います。
ただいま両法案を可決していただきまして、まことに感謝にたえない次第でございます。 先ほど来、賛成論、反対論を十分に拝承いたしましたが御意見を十分参酌いたしまして善処いたしたいと存ずるのでございます。特に保險給付の点につきましては、国庫補助の点につきまして、今後大いに努力いたしますことを、ここにお誓い申し上げます。 —————————————
お答えいたします。 町々に見えます白衣の姿につきましては御同感……私も心を打たれるものがございます。政府といたしましても従来種々その援護につきましては努力をして参つておるのでございますが、只今の現下の日本の情勢におきまして、特別に一般の国民と区別をいたしましてその施策を施すことは困難な事情にございます。併しながら幸い身体障害者福祉法が先般制定されましたので、今後は一般の身体障害者とともどもに十分の保護をいたして参りたいと思うのでございます。柏木議員のお気持は私も十分御同感でございますので、将来とも極力その援護、保護のために努力したいと思います。(拍手)
健康保際の料率を上げますことは実際上望ましくないことでございます。できますれば社会保障制度審議会からの折角の勧告もございますし、現在政府におきましても閣僚懇談会を設けまして検討中でございますので、その成案を得ました上にいたしたいのでございますけれども、それが早急にいたしたいのは勿論希望しておりまするけれども、明日、明後日という日を切つて決定することはできかねますので、取りあえず保険料率の引上を以て赤字の補填にしたいという考えでございます。勿論この赤字補填の方法はどうしたらばよろしいかということは、国民、又健康保険に入つておられるかたがたの相互扶助の精神をもう少し高揚せられまして、そしてお互いに健康だから払わんとかいうようなことでなく
只今申されました通り、社会保険に関するいわゆる被保険者の考えを先ず改めて行かなくちやならんということも考えておりますが、私といたしましては、御承知の通り来年度におきましては、その事務費の三割増、国庫負担補助の三割増となつておりますし、実は給付におきましても二割くらいの給付を国庫補助としたいという念願をもちまして来年度の予算案を立案したのでありまするが、現在の国家の財政上それが今のところはちよつと見通し困難になつておりますが、私といたしましては幸い社会保障制度審議会の勧告もございますし、それに対する受入態勢もできたのでございますから、十分に望む方針に向つて進んで参りたい、こう考えております。