幸い私は年足らず厚生委員をやらせて頂いた経験がございますので、幾分厚生行政につきましては、本当に幾分でありますが、知識を特つておりまして、かねがね考えておりましたことは、社会保障制度の確立、増進という点、結核対策それから引揚促進並びにその同胞に対する救援、そういろ点について特に力を用いたいと考えております。今それならばどういう考えを持つておるか、どういう施策を施す考えであるかという点につきましては、今暫く御裕余願いたいと思います。
幸い私は年足らず厚生委員をやらせて頂いた経験がございますので、幾分厚生行政につきましては、本当に幾分でありますが、知識を特つておりまして、かねがね考えておりましたことは、社会保障制度の確立、増進という点、結核対策それから引揚促進並びにその同胞に対する救援、そういろ点について特に力を用いたいと考えております。今それならばどういう考えを持つておるか、どういう施策を施す考えであるかという点につきましては、今暫く御裕余願いたいと思います。
お答えいたします。結核につきましては、皆様と同様私も子供の時代から小中学校とずつと親しかつた友達が結核に斃れ、若い頃から非常に結核に対して強い関心を持つております。現在におきましても結核に罹る方が日に増し多くなり、そして折角の働き手である青少年の方々が数十万に上つて結核に罹つておられるということを聞きまして、誠に痛心に堪えない次第でございます。厚生省といたしましては実は今年度におきまして、見返資金から五億の融資を受けて二千五百床の結核病床を増加する予定になつておりますが、なかなかこれは問題がむずかしいのでありまして、先日サムス準将に会つたときも特にこの点を強調してお願いをしておる次第であります。来年度も結核に対しては私はできるだけの
保險制度につきましては、すつかりやり直すということはなかなか困難でございまするが、順次に改革して参りまして、或いは事務費の国庫負担とか、そういうような点から段々に進めて行きたい、こう考えておるのであります。
先ほど未帰還者の留守家族の代表の方々が吉田総理大臣にお会いになりまして、その際吉田総理大臣は心から皆さんのまだお帰りにならない方々に対しての同情の言葉、それからその引揚げに対する努力についていろいろお話になりましたが、さだめし委員各位におかれましても、その点はお聞き及びのことと存じます。厚生省といたしましては、引揚げ後のことにつきまして、できるだけのことをいたしております次第でございます。なお未復員者の給与法とか、あるいはその他につきまして、いろいろと留守家族の方々の御希望もあるようでございまして、十分にその点は一昨日以来お聞きするほか、前から考えておるところでございます。私厚生大臣といたしましては、できるだけのことをいたしまして、
ただいま議題となりました災害救助法の一部を改正する法律案について、その提案の理由を説明いたします。 災害救助法第三十六條は、国庫負担に関する規定でありますが、これによりますと、都道府県が災害救助のために支弁した費用の合計額が、前年度の標準賦課率で算定した地租、家屋税、事業税、いわゆる三收益税の合計額の百分の五を超過したとき、その超過額に対して一定の率で国庫が負担することになつております。ところが三收益税は、数次にわたる標準賦課率の引上げ等のため、非常に増加を示しており、昭和二十一年度と昭和二十四年度とを比較しますと、五十八倍の増となつております。これに対して災害救助に要する費用は、物価騰貴を勘案して若干の改訂を行つたにもかかわら
新らしく厚生大臣になりましたについて一言御挨拶申上げますが、私は第四国会から第七国会の初めまで厚生委員をいたしておりましたので、厚生行政の如何なるものであるかということを朧ろげながらは承知いたしております。非常に広くて、そうして深く、なかなかむずかしいというのが私の感じでございます。厚生大臣になりましてもこの感をますます深くいたしました。從つて又大いに勉強して、そうして本当に厚生行政を立派に、できるだけ立派にやつて行きたいというのが、私の念願であります。社会保障制度につきましては、社会保障制度審議会ができまして、最近その研究試案の発表もございましたが、まだ結論、決定的のところまで参つておりません。厚生省としても勉強いたします。併し又
お答えいたします。 消費生活協同組合法が施行一年有半にしまして、只今凡そ一千の組合ができておりますが、現在の経済情勢によりまして、甚だ運営が困難であるということは事実でございます。政府といたしましては積極的な振興対策の樹立の必要を痛感しておるのでございまして、経営の合理化の指導に努めると共に、組合に対する資金の斡旋等に努力中でございます。 第二問にお答えいたします。生活困窮者に対して経済的理由から人工妊娠中絶を許すかどうかということは、昨年第五国会におきまして、優生保護法の一部改正のとき大いに論議されたのでございますが、結局單に貧困という理由から胎兒の生命を絶つということは許されぬという理由で、母体の健康を著しく害する虞れあ
河口議員にお答えいたします。 社会保障制度審議会からは試案の答申がございますが、いまだ決定的の答申がございません。具体的実施方法につきましては、その答申に従いまして、十分にその趣旨に沿うように努力したいと思います。 それから無医村並びに診療所の拡充とか、あるいは国民健康保險等の問題につきましても、ただいま鋭意努力中でございます。しばらくお待ち願いたいと思います。
お答えいたします。 社会保障制度につきましては、御承知の通り社会保障制度審議会におきまして愼重に研究をされております。と同時に、われわれ政府におきましても、一日も早く社会保障制度の増進確立ができるように努力研究しておるのでございます。そうして、もしも審議会の決定案がきまりましたならば、一日も早く国会に提出したい所存でございます。先般審議会におきまして研究試案が示されましたので、私はさつそく大内博士にお目にかかりまして、いろいろと御教示をいただきました。できるだけその研究試案に基いて社会保障の施策を促進して参りたいと思うのでございます。予算につきましては、どうしても予算の裏づけがなくてはなりませんので、この点はどうぞ皆様に超党派的
社会保障制度というものはなかなかむずかしいものでございまして、一生懸命勉強しております。追つてまたゆつくりと御答弁いたします。(拍手)
お三方の御意見を伺いましたが、愼重審議するという意味で、明日、明後日はこの委員会を開催下さるのでありますか。
成るべく早くして下さい。
議事進行について……岩木委員の御質問は一般質問に亘つておるように思いますが、今日は逐條審議の質問に止めたらどうでしようか。
十七條の第二項に、流質期限三月末満とありますが、これは警視庁令あたりでは九十一日とかなつておりますが、それと同じ意味なんですか、日数は。
警視庁では日数になつている、九十一日と。
先ず東京の警務委員長から陳情書が出ておりますが、この説明を一つ先に聴取してみたいと思います。
ちよつと伺いますが、歳出のその他の経費の中に、公債百六十二億とおつしやいましたけれども、これはどういうことになつていますか、それについて少し詳しく……。
分りました。
さつきちよつと伺つのですと、専用することができるから、さして不便はないというお話であつたのですけれども、機密の漏洩とか、そういうことはどうですか。
速記を止めても言えませんか、余り御迷惑になるのだつたら別のときに伺いますが。