いや、それは鉱山局長、考えが違う、自分でウラン鉱をここで発見したのですよ。金、銀、銅、鉄で出願しましたね。これを確保するには二月一日に鉱種名の変更及び追加鉱物の出願をやっておけばいいということでやってみた、ある人間はこれを受け付けられた。受け付けられておいて、十日か一週間か、半月たってから却下してよこしたのです。この間の優先出願はあなたどうお考えになるのですか。受け付けられたからこれ、で安心だと思っておったところが、却下してきた。却下したからあわてて出願してみた。ところが十五日たっていた。この十五日の間にウランの出願が行われたらどうするのです。そのときには却下したということによって、優先的に二月一日の午前零時一分にウランの出願をした
