一台五万円といたしましても、百万台というと、ざつと五百億の目標を持つ国内産業であります。それに付随したいろいろ問題も起きて参ることかと思います。電波監理局の方もおられますが、五万円にテレビジヨンの普及型を引下げて行くには、百万台つくらなければ、大体日本のテレビは一般的に考えてペイしません。そういうようなときにいわゆる電波の監督の立場にあるものと、その生産面にタツチするものとが、二つの省に分離されておつては、非常に私は不便じやないかと思いますけれども、実際打明けたお話で、そういうことに対しては一体支障がないのでありましようか、どうでしようか。たとえて申しますならば、これは重工業局の一部分になつておるわけであります。そうすると市工業局と
