では、総理は、最終的に原発をゼロにする社会を目指すか目指さないかという点ではいかがですか。
では、総理は、最終的に原発をゼロにする社会を目指すか目指さないかという点ではいかがですか。
ベストミックスを目指すとか極力というような言い方でごまかしておられますけれども、私は、この原子力発電所という施策を推進してきたのは、自由民主党の時代にやってきたわけですよ。 今回ああいう大事故を起こして、多くの人がまだ苦しんでいるわけです。こういうときに、私は、そういう教訓を経ているということであれば、やはり原子力発電所に依存しない社会をまず目指そうという中で努力するというのが当然じゃないですか。そこはいかがですか。
それは、再生可能エネルギーとかそういった中で低廉なものを目指すというのは、それはあっていいと思うんですけれども、原子力発電所というものは、従来、低廉だとかあるいは安全神話という中で推進してきたわけですよ。ですから、総理は原子力発電所をまずゼロにする社会を目指すのか目指さないのか、そこを明確に教えてくださいよ。
それは私から見ると無責任な答弁だと思いますね。 やはり、国民をこれだけ厳しい極限の、特に福島県の皆さん方が御苦労されている最中ですよ。そういう中にあって、私は、ゼロを目指すか目指さないかという基本的なスタンスそのものが、それは目指さないというようなことをにじませながら無責任だというような言い方は、私は一国の総理としては本当に、それこそ無責任だなという感じをいたします。 そこで、私は次の質問に入りますけれども、引き続きまた同僚の議員が追及していただくというふうに思います。 まずは憲法の問題について総理の基本的なスタンスをお尋ねしますけれども、総理大臣はなぜこの憲法改正を急ごうとするのか、そこを基本的に教えてください。
私は、日本国憲法というのは、それなりに日本という国づくりのためにしっかりとしたそういう対応を、来たと思いますけれども、総理大臣はこの日本国憲法、憲法という規範はほかの法律と違って、どちらかといいますと国家権力を抑制的に監視していくのが日本国憲法だというふうに思います。そういう中にあって、国家権力が国民をある程度コントロールする、そういう面で憲法を使うというのは基本的におかしいと思いますし、ほかの法律と全然違うと思います。そういう中で、私は、憲法改正のハードルを引き下げようとするような考え方というのは基本的に、私は個人的には間違っていると。もし、国民全体に本当に同意を得て憲法を改正したいということであれば、別にその手続のハードルを下げ
私は、総理のその国会議員の三分の一をちょっと超える程度の人たちが反対すればできないのはおかしいというような考え方は、私は間違っていると思います。国会議員というのは、少なくとも国民を代表する人たちが国会議員です。それなりの見識を持った考え方を皆さん、私は持っていると思うんです。そういう人たちの三分の一ちょっと超える人が反対したからといって何もできないというような考え方は、私は、やはり憲法に対するスタンスとしては私は基本的に間違っていると、もっと国会議員をしっかりと尊重すべきだというふうに思っております。 そこで、この問題も余りやっているとあれですけれども、基本的なスタンスは分かりました。 次に、選挙制度のことについて総理の考え
私は、総理大臣が所信表明のときに、述べられたときの表明した中に、御自身は前に途中で総理大臣をお辞めになったことを一つの教訓にして、政治的な挫折というものを一つの教訓にする中で、過去の反省をしながら丁寧な対話を心掛けていきたいというような所信表明をされております。そういう謙虚な姿勢が最近、安倍総理のいろんな言動の中に見られないというふうに私は思います。 そういう中で、この選挙制度でございますけれども、広島高裁ほか十六件だったですかね、この一票の格差の裁判が、判決がありました。こういったものをどのように受け止めておられますか。
私は立法府の責任としては基本的にスタンスはおかしいと思いますけれども、これだけ司法サイドの方から厳しい判決が出た中で、やはりそのときの状況を見ながらいろんな対応をしていくのが本来のこの立法府の責任じゃないかというふうに思います。 確かに、今の一票の格差の問題というのは大事でございますし、一方では、それを抜本的に変えて本当の違憲状態をなくしていくというために、我々立法府が最大限の努力をすべきだというふうに思っております。 これもだんだん時間なくなりましたので、じゃ、次の課題に移ります。私の持ち時間、一分なんでしょう。 では、ちょっと地震の問題に、対策に移ります。 最近、特に地震が大きく発生してきている中で、私自身は前か
大体時間が来ましたから終わりますけれども、やっぱり自然災害、特に地震に対する対応というのは近年特に関心が深まってきておるわけでございますけれども、先ほど言いましたように、阪神・淡路大震災以降の地震をとらまえてみましても、もうほとんど予知されていない、そういう地震が全国各地で起こっているということです。そういうことを念頭にあらゆる施策を動かしていくべきだというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 私の質問を終わります。
おはようございます。 では、私の方から、公職選挙法の一部を改正する法律案提案理由を説明させていただきます。 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、民主党・新緑風会・国民新党及び自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会を代表いたしまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 参議院選挙区選出議員の定数につきましては、平成六年、平成十二年及び平成十八年に格差是正を図る等の改正が行われましたが、その後においても選挙区間の不均衡が拡大する傾向が見られ、平成二十二年国勢調査の確定値によれば、選挙区間における議員一人当たり人口の格差は最大で一対五・一二となっております。 また、参議院選挙区選出議
今回の参議院選挙制度の見直しの件につきましては、平成十九年の通常選挙に関する平成二十一年最高裁判決を受けて開始されたというふうに承知いたしております。 先ほど趣旨説明でお話ししましたように、二十二年の通常選挙前には、参議院改革協議会において専門委員会を設置して検討してまいりました。そういう中で、今の議長のもとでは、選挙制度改革に関する検討会を設置し、また、そのもとに選挙制度協議会を設けまして、約十一回にわたりまして協議を重ねてまいりました。私が与党の代表だということで、座長役を務めてまいりました。 そういう中で、いろいろと協議を重ねてまいったけれども、なかなか各会派の考え方が合意に至る見通しが立たないという中でだんだん時間が
私たちは、先ほど言いましたように、各会派の幹事長クラスが参加しての協議会で議論を重ねてまいりまして、各会派のいろいろな考え方を持ち寄って意見交換をしてまいりましたけれども、なかなかそれが収束する見通しが立たないという中で徐々に時間が経過し、片や、衆議院の方でも選挙制度のいろいろな検討がなされているという状況の中で、私たちは、この協議会をスタートするときに、各会派の皆さん方の合意として、前国会中に一つの成案を得ようということで、そこのところは合意をしておりました。ですから、だんだん時間が経過する中で、ひとつ、座長として思案をする中でまとめていこうということで取りまとめをさせていただいたということでございますので、御了承を願いたいと思い
私たちは、協議会で議論を重ねている間におきましても、最高裁の判決を控えている中で、恐らく判決の中でも厳しい判決が指摘されるのではないか、ある程度のそういう問題意識は持っておりました。 そういう中で、私たちは、当面違憲状態を回避したいという中で四増四減案をつくり、一方、次の次の選挙、二十八年の通常選挙までには抜本改革をやる、しかも結論を得るということを法律の附則の中に明記させていただいたということでございます。
十月十七日の最高裁の判決につきましては、我々も大変重く受けとめさせていただいております。 これは、先ほどもちょっと答弁させていただきましたように、我々がいろいろな選挙制度を検討している途中においても、次に判決がおりるであろう最高裁の判断は相当厳しいものがあるのではないかという中でいろいろな議論を重ねてまいりました。 先ほど言いました議長のもとの検討会の場に報告する段階、その検討会の結論の中でも、引き続き参議院における選挙制度協議会はこのまま継続をして、問題点を協議してほしいという議長の指示もございましたので、私たちは、この判決後、十一月九日の日に、この判決の内容について、各会派の代表の皆さん方と、どこが論点になり得るのかとい
御党は定数問題について大変真剣にいろいろな問題に取り組んでおられるというのは我々も聞いておりますし、こういう中で、我々国会議員の定数というのは、参議院だけで議論する問題でもないと思っております。 衆議院の定数問題と参議院の定数問題は総合的に判断をすべき問題であろうというふうに思っておりますので、我々は今回、参議院が先行して定数問題に取り組まなかったというのも、衆議院側の動きがちょっと読み切れなかったという面もございました。 しかし、地方議員の方では、御案内のとおり、市町村合併を通じて議員の数は相当減ってきておりますし、いろいろな面で国会議員の定数問題が国民の関心にさらされているというのは我々も十分承知しておりますので、これか
参議院の質疑の段階で、そういう御質問がございました。 私も先ほどちょっと答弁で触れましたように、我々も、この選挙制度を議論する中では、最高裁の判決を控えている中で、相当厳しいことが想定されるという問題意識はそれぞれ皆共有していたと思うんです。 そういう中にあって、いかにして当面の選挙制度の改革を取りまとめていくかということが大きな課題だったんですけれども、私は、まず違憲状態を少しでも解消したいということでの四増四減とあわせて、やはり、期限を切って、そこで抜本改革をお互いに結論を得るように努力しましょうという趣旨の規定を附則の中に設けさせていただいた。そこは、立法府としてはそれなりに問題意識を持って努力しているという姿勢を理解
一票の平等を守るべきだという判決の趣旨というのは、それは我々も全くそういう考え方は理解できるわけでございますが、先ほどのいろいろな答弁の中でもちょっと触れておりますけれども、憲法第四十三条に、皆さん方も御案内のとおり、全国民を代表する選挙された議員によって構成するという趣旨のことが書いてございます。その全国民を代表するという意味合いをどういうふうに解釈するかということでは、ある程度立法府側にその裁量の判断があるというふうに我々は理解しておりますので、全く人口に正比例して選挙制度をつくるべきだというふうには私自身も思っておりません。 今日、自然災害が非常に多発する時代でもありますし、割と面積の大きい県で、しかも人口の少ないところで
公職選挙法の一部を改正する法律案の提案理由の説明をさせていただきます。 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、民主党・新緑風会・国民新党及び自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会を代表いたしまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 参議院選挙区選出議員の定数につきましては、平成六年、平成十二年、平成十八年に較差是正を図る等の改正が行われましたが、その後においても選挙区間の不均衡が拡大する傾向が見られ、平成二十二年国勢調査の確定値によれば、選挙区間における議員一人当たりの人口の較差は最大で一対五・一二となっております。 また、参議院選挙区選出議員の定数配分規定に関する平成二十一年九月
私たちは、先ほど提案理由説明いたしましたけれども、このいろんな制度を検討する過程において、近いうちに最高裁の判決があるということを想定をしておりました。恐らく相当厳しい、そういう判決文が出るかもしれないという、そういう問題意識の中でいろいろと議論をしてまいりました。そういうこともありまして、当面、その違憲状態を何とか回避したいということで、四増四減案と併せまして、附則の中に二十八年の通常選挙に向けて抜本的なその改革を行うということをうたわせていただいております。そういう問題意識の中でやってまいりましたので、今回のこの最高裁の判決のことについてはこの趣旨説明の中では特段触れておりません。
先ほども触れましたけれども、この今回の十月十七日の最高裁の判決というものは、内容的にも大変厳しいものを含んでいるということを私たちも十分認識いたしております。そういうことの問題意識の中でしっかりと受け止めて、これからの制度改正なり抜本改革に向けてしっかりと参議院は取り組まなければならないというふうに思っております。 先日も、十一月九日だったですか、各会派の皆さん方に集まっていただいてのその協議会を再開する中で、その問題点、いろんな課題をおさらいをする中で、これからしっかりとこの協議会の場で抜本改革に向けて取り組んでいきましょうということをスタートさせていただいたわけでございまして、今回のこの改正案で全てが満足しているというふうに