では速記を始めて。
では速記を始めて。
外に御異議がなければ、これを百分の三とすることに決定いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは十條は原案の通りに百分の三ということに決定いたしました。つきましては、この自轉車競技法案が法律となつた曉に、商工省において、若し沢山な人員が要つて、これがために又相当な経費を要するということであればこの商業委員会の殆んど全員がこれに反対するのみならず、参議院におきましても、行政整理を痛感いたしておる今日、改めて官吏が殖えるという法律を通過させるということについては殆んど反対の空氣が強いのであります。從つてこの法律案の通過のために費用は要らない、費用を使つてはならないということが、むしろ商業委員会の各委員の御意見であると拜察しているのであります。これに対しまして、商工大臣は責任のある見通しを言明願つて、それによつて賛否を決した
それでは速記を止めて。 午後二時五十五分速記中止 —————・————— 午後三時四十分速記開始
速記を始めて……。それでは本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十二分散会 出席者は左の通り。 委員長 一松 政二君 理事 鎌田 逸郎君 委員 中平常太郎君 大野木秀次郎君 黒川 武雄君 中川 幸平君 油井賢太郎君 小林米三郎君 佐伯卯四郎君 島津 忠彦君 結城 安次君 國務大臣 商 工 大 臣 水谷長三郎君 政府委員 商工事務官
只今議題となりました会社の配当する利益又は利息の支拂に関する法律案につきまして、商業委員会の審議の経過並びに結果について御報告をいたします。商業委員会におきましては、財政金融委員会と連合委員会を開き、又東京証券協会、証券処理調整協議会等の証券関係やその團体の責任者及び銀行又は会社の責任者の意見を徴し、慎重に審議をいたしたのであります。 先ず本法律案の提案の理由及び法案の内容を御紹介いたしますると、証券を廣く民衆に持たせるということは、経済政策の重要な一環でありまするから、政府におきましては、これが目的の逹成のために証券取引所法の改正を初め、投資者の保護に万全を期しておるのであります。然るに近來配当支拂に伴う郵便料等の費用は著しく
黒田委員長が今本会議場で委員長報告をやつておりますので、その間暫く私が代つてやれということでありまするから、この席に着いたわけであります。只今政府の説明があつたのでありまするが、これについては種々の議論があり、國民の多くに非常な反対が捲き起つておるし、今日尚反対陳情、請願が非常に熾烈なものであることは、皆さん御承知の通りでありまするが、只今の説明に対しまして、これから皆さんの御質疑をやつて頂きたいと思うのであります。
私はちよつとお伺いしたいのですが、所得税の免税点を引上げて、及び税率を少くして、その穴を埋めるためにこの悪税と称せられる取引高税を設けられるということでありますが、いわゆる所得收入があつて、そうして所得税の掛からない団民所得の概略の総計が分つておりますか。 〔委員長代理退席、委員長着席〕
私がそれを疑問いたしまするゆえんのものは、所得税をも免じておるところの低額の收入者、このインフレーシヨンの生活に喘ぎ苦しんでおるところのそういう階級に対して、この税金が特殊の主食その他を除いた部分の消費に対しては一律に掛かつて行くのであります。所得税をも免じておる階級に、而も一般の嗜好品と違いまして、これはもうのべつ幕なしに何人も負担せざるを得ないのでありまして、その金額が分つておれば私は大変仕合せと思つたのでありまするが、ちよつと統計も取りにくいし、はつきり分らんようでありまするけれども、大体その差額を九千億と見てよろしいのでございますか。
それはよく分ります。その通りであります。でありまするから、私はできるならば、今はむずかしいと思いますから、この次に、つまり所得税の対象とならす、且つ闇取引或いはその他大口所得の分らないというものでなくして、大体所得税の免税点以下の國民所得が幾らあるかということを知りたいのであります。この次の機会でよろしうでございますから、無論詳細なことは分らんと思いまするが、およそ大蔵省で持つておる推計を出して頂きたいと思います。
今の油井さんの質問に関連して、永井長官にちよつと質問というよりは希望を申述べて置きたいのでありますが、あらゆる内地の生産品の公團がすべてこれをいわゆる公團の手形制度によつて泳いで行こうという態勢になつておつて、その一番大きなものは石炭の配炭公團と思うのであります。石炭は大体現在の價格にして一ヶ月三十五億円であります。これが若し今度予定せられておりまする價格で参りますと、運賃その他を込めて二倍半くらいになると思うのでありまするが、そうすれば恐らく九十億近くの一ヶ月の生産高……これは生産高にあらずして消費者價格でありますが、生者産價格にして恐らく七、八十億のものになると思うのであります。それらも全部公團の資金でありません。いわゆる公團の
この前に中西委員から質問が出ておつたと思うのでありますが、從來の対米貿易と現在とは非常に情勢が変つて來ておる。つまり昔は生糸を一俵作つて、それを輸出すれば、その生糸一俵に対して小麦は数倍も取れる。何でも五六倍かでもあるかと思うのですが、それぐらいに非常に有利であるということが、去年の貿易展覧会か何かの図面において発表しておつたところであると思うのであります。ところが、今日では小麦の値段が殆んど倍額に上つてしまつておる。それから反対に生糸が半分ぐらいに、ドルの價格で最初の見込よりも下つたのであろうと思うのであります。でありますから、今日では生糸と小麦と仮に物々交換をしておる考えから見まして、昔とは余程違つておると思うのであります。殆ん
本論に戻りまして、貿易資金の特別会計法ですが、この前も十分審議されておると思うのでありますが、この会計によりますというと、輸出した代金のいわゆる司令部におけるトラスト・フアンドと、それからいわゆる救済資金のガリオア・フアンドというものと、今後起つて來るところのいわゆるリボルビング・フアンドによる輸入と、又その他にも輸入の特例会計があるか存じませんが、大体その三つで大凡盡きるのじやないかと思いまするが、これが皆一本になつて全部收入に入つて來てしまつて、そうして輸出する品物を買つた代金にそれが向けられて、そうしてその不足を貿易資金で賄うといつたような建前になつているので、これは最も早い期間にこの建て方を、貿易は貿易だけに限つて、そうして
輸出貿易の爲替というか、換算率の決め方は、大体こちらの値段と向うの値段との見合いで千差万別に決められておるのでありますが、内地に輸入して来るやつのですね、この爲替の換算率もこれは業者は殆んど與からずに、政府と司令部で恐らく決めておるのだろうと私は思いますが、それは一にその当時の公定價格、或いは公定價格のないものはまあ物價廳と相談されるかどうか知りませんが、その内地の販賣値段によつて、自動的に決まるような恰好をとつておるのであるか、その点を一つ伺つて置きたい。
それでは慣例に從いまして、私が委員長の座席を暫く汚すことにさして頂きます。つきましては、商業と財政金融委員会のこれからの合同審議の題目でありますところの会社の配当する利益又は利息の支拂に関する法律案、これを上程いたしまして、直ちに政府の説明を伺いたいと存じます。
速記を止めて。 〔速記中止〕
速記を始めて。外に御質問ございませんか。
それでは私がちよつと伺いますが、今の黒田さんの御発言の中にもあつたのですが、一株や或いは五株程度のものだと費用と配当と、費用の方が多くなるというような、今後又通信料が四倍にも上つたらは、恐らくそういう問題が起つて來ると思います。証参民主化というのも一株や五株主を意味するものではなかろうかと思いますが、これに制限を設ける、普通株式は從來の例によると十株が最少限度の單位に多くの場合なつておる。ただ特に旧來あつたような一株主というような意味のものがあつて、特に分割を要求すれば、分割に止むを得ず應じておつたというのが実情であつたと思うのであります。従つてこれを十株以下の者にはこういう利益を享受することはできないというような意味の制限を設けた
それはそういうことが考えられるが、今まで不景気の時代にはつまり減資するために、十株の株主が五分の一にすれば一株になつてしもう「三分の一にすれば三株か何か端数が出てしまつて、そういう人が今度次の増資に應ずるかというと、そういう人に限つてなかなか應じないということで、可なり整理した株屋などにはそういうのが今までもよく見受けられたのであります。数から言えばそれは少いに違いないけれども、まあ結局僅かな端たの数に過ぎないから、それはまあ会社が面倒を見ろ、こういう大体行き方の考え方と承知していいわけです。
それは承知いたしました。但しそれは合同委員会でやりますか、商業委員会のみでやりますか。財政金融委員長はどうお考えになりますか。