それは、先ほどから話がありましたように、インドネシアに対しては、まず向うから輸入する輸入権がくる、この輸入権を買いましてそれから輸出する、こういうふうにしてバランスをとっていた。その輸入権の整理に関連をいたしまして、その際に二千万ドル認めるというふうになったのであります。なお詳しいことは事務当局に答えさせますが、これは通産省と十分合議の上でそういうふうな措置をとったのであります。
それは、先ほどから話がありましたように、インドネシアに対しては、まず向うから輸入する輸入権がくる、この輸入権を買いましてそれから輸出する、こういうふうにしてバランスをとっていた。その輸入権の整理に関連をいたしまして、その際に二千万ドル認めるというふうになったのであります。なお詳しいことは事務当局に答えさせますが、これは通産省と十分合議の上でそういうふうな措置をとったのであります。
ちょっと一言申し上げておきますが、いかにも繊維業者その他の要請に応じて特に輸出してきたかのようなお話がありましたが、そういうことはないのであります。大蔵省としては、むろんああいう際でありますから、特に厳格な態度をとって、そういう焦げつきがふえないことに努力いたしたことは言うまでもありません。ただ、先ほど申しました輸入権をもって輸出をさせるということがありました。前に輸入はさせましたが、輸出はそれに伴ってしてなかったということがありました。それがいよいよこれで打ち切るということになった場合に、この輸出権を伴った輸出の問題が表面化したという事情もありまして、その部分がつまりふくれ上ってきたわけでございます。
大蔵省としては清算勘定廃止ということに極力努めております。特殊の事情がない限り、この残存はいたさない。
私もおおむね賛成であります。
ただいま農林大臣のお答えいたした通りであります。
私は今回の予算折衝の間のいろいろなやりとりについて何ら人に話したことも何もありません。あなたがどこまでお聞きになったか知りませんが私が言うたといえば、それは間違いであります。われわれはあらゆる立場で国家のためを考えてやっておるわけであります。 それからただいまの国際収支の問題ですが、これも関連して私今お答えいたしますが、お説のように日本の国際収支において、何さま輸入に食糧その他が依存しておることは高いと思います。これは綿花なんかを加えますと、おそらく十億ドルくらいに上るのではないかと考えております。ですから今度の予算の編成におきましては、できるだけ生産基盤の拡大強化ということに意を用いて予算を組んでおります。私は農林省の予算を減
私は米の統制撤廃をすぐやるとかそういうことを言うておるわけではないのであります。そういうことができて、なおかつ農家の所得が維持され、生産、消費の価格がより適正になる、そういう状態においては何もどうこうする必要はない。そういうふうにどう持っていくかということはあとの問題だ、こういうふうに考えております。
勘定の区分を設けましたのは、特に先般の消費者米価引き上げの際にも強い御意見もありまして、何さま従来非常に大きな会計でありながら、いわゆるどんぶり勘定ということになりまして、かりに赤が出ましても、どこのところにどう出ておるかというようなことがなかなか明確を欠く、もう少し経理の正確を期する方がいいのじゃないが、これは非常にもっともな御意見だと思います。それでそういう見地から今度勘定を分けたわけであります。
お説のように、臨時食糧管理調査会の答申を尊重いたしたわけでございます。
それは別に変更する考えは持っておりません。
この勘定区別は、どこに赤字が出るかということの勘定の区別を明らかにしたい、この明らかにしたあとの赤字をどういうふうにやるかは、これはまた別であります。
私の申しますのは、この勘定区別を明らかにして、これはどこに赤が出るか、ここに赤が出る、それを総体的に見まして、そうして考えよう、こういうことなんです。その一部分々々々をとってどう処理しようということは考えておりません。
私今申したのでわかっておると思うのですが、何も徳用米だけについて赤というのじゃないのでありまして、米についてはまた利益になるものもあります。全体として赤が出た場合にどうするか、こういうことです。
私、今先ほどからたびたび御答弁申し上げましたけれども、私どもは米について、内国米については内国米全体としては赤を考える、かように考えることはできると思います。
それは、徳用米が出てきた赤字にしても、その赤字の処理については内国米全体としてこれを処理する。そういうものを処理したからといって、徳用米を買って生活しておる人が何もそれによって不利をこうむることはない。やはり徳用米の社会政策的な点は見ていかなければならぬと思います。
ただいま御指摘のような意見が調査会にあったことは承知いたしております。私もそういう意見ももっともと思います。これはしかしなかなかむずかしい点もある。それで検討を十分加える、こういうことであります。
二十九条の第一項に基いております。
これは、農産物につきましては、毎年々々処理することになっております。米の方と建前が違います。なお詳しくは事務当局から申し上げます。
ただいま主計局長からも詳しくお答えいたしましたが、私は、これは分けてもいいという考えを持っております。
これは、勘定を変えたということだけで、何もそういうふうに一緒にしなくちゃならぬという理由も私はない、こういうふうに考えております。