お答えいたします。 予算編成につきまして私の責任をお問いになったのでありまするが、ソーニクロフトをどういう理由でおあげになったか、これは私の関知するところではありません。先ほどから予算編成につきまして総理大臣並びに企画庁長官からもすでに詳しく申し述べましたように、大蔵大臣としても、さきになにされました三十三年度予算編成基本構想、これを実現するのにあらゆる努力を払いまして、できた予算はおおむねその線を守っておると申して差しつかえないと思います。この点は、やはり、先ほど話がありましたように、数字をもってするのがよろしいのですから、予算委員会で十分御討議を願います。 それから、自然増収と減税のことでありまするが、大蔵大臣として、ま
