私の考えでは、中小企業の金融が円滑にいくということは、そこに資金が多く流れていく。財政資金等から何らか資金をまとめて出せば、いかにもそれがいいかのようでありますが、それでは中小企業の資金量は確保されない。財政からの資金量というものは制約される。どうしても民間資金自体が、中小企業をいとわずにそちらに流れていくといいますか、いわば中小企業金融を大いにやろう、そういうふうにやっても別に心配はない、そういう状況に持っていくのが大切だと思います。それで、保証制度というものを強化していく。どういうふうにするのが一番いいか、今検討中です。
