この人事院の勧告されておるこの全体について検討を加える、そして検討の結果、どういうふうなことになるか、これまた検討を加えた結果に待たないと、何とも私は申し上げられません。
この人事院の勧告されておるこの全体について検討を加える、そして検討の結果、どういうふうなことになるか、これまた検討を加えた結果に待たないと、何とも私は申し上げられません。
そういうふうな点につきまして、これはひとり大蔵大臣だけがどうと言うわけにもいかないので、関係閣僚とも十分相談し、特に給与担当大臣の考えが中心になると思いますが、政府としてきめなくてはなりません。しかし、どういうふうにそれがなるかということは、やはり検討した結果になる、そういうことを含めて検討を加える、こういうふうに御了解願いたいと思います。
私としましては年度末にさらに新しい手当を法定することの可否については、慎重に検討を加える必要がある、これはやはり手当のあり方に。むろんそうだからといって、公務員の給与改善を否定するわけじゃありませんが、手当なら手当について、一体どういうふうにあるのがいいかということは、私は検討するに位すると、かように考えます。
私は率直に言って、時期ということよりも、その年度末に特別な手当を出す、これは私そういうふうな手当のあるのをほとんど聞きませんですから、そういうふうな時にそういうふうな手当があるのがいいのか悪いか、これはやはり同じ手当を出すにしても、検討を要する、かように考えております。
少し率直に言いすぎたかもしれませんが、(笑声)そういうことを含めて私は検討を加える、制度的に年度末に手当を出すということがどうかということを私は申したので、ある時に年度末に幾らかの金を出すというような意味でなくて、制度的に、これはおそらく法律も要るのだろうと思いますが、そういう制度的に年度末に出すことについては考える必要があろう、かように私は申しているのでありますが、そこまで言わなくてもほんとうはいいのです。(笑声)そういうことも含めて一つ検討を加えて結論を出す、かように申し上げた方がいいかと思うのであります。
時期の点はできるだけ早くこれはいたしたいと思います。そうしてそれについてもおそくとも先ほど申しましたように、予算編成に重大な関係がありますから、予算編成の時期までには片づけたいと申しているわけでありまして、そう申し上げれば、大体いつごろということはほぼ御見当がつくと思うのであります。今のところ時期についてはそういうことであります。 それから遡及するということでありますが、これは私といたしましてはそういうことはできないと思っております。
年度内にきまると、私はさように考えております。
この検討がむろん終るのでありまして、どういう範囲でどういうふうにこれをかりに実施するにいたしましても、実施するかということは、その検討の結果でありまして、どういうふうなことになりますか、今申し上げられません。
年末手当につきましては昨年末〇・二五でございましたか、法律改正もしまして増額いたしました。それに引き続いてのことでもありますし、またこの種の手当としては現在のところ私も特に少いとも思っておりませんので、私としましては今のところ増額いたす考えは持っておりません。
これはただいま臨時税制調査会にかけて、特に三十二年度におきまして、もう間もありませんが、三十二年度において大幅な所得税の減税をいたしたいと私は考えておるわけでありまして、こういうふうな点とも関連をいたします。そういうふうなわけで、まあしかしその来年度の税制改革についてもまだ答申が参っておりませんので、今ここで私はどういうふうにそれをするかということについての御答弁は後日に譲りたいと思います。
お答えします。これはその当時の事情と事柄の関係から、正確なものはないと私は思いますが、終戦直後の二十年、二十一年ごろに、各在外地にあった財産の申告のようなものですが、この集計したものがありますから、今理財局長が見えておりますので、具体的に読ませます。
この在外財産の調べにつきましては、調査費用も計上して、できるだけ努力をいたしておりますが、ただいま申し上げました表は、今、御説明申し上げましたように、ずっと古いもので、終戦直後であります。これをもとにしまして、そうして審議会の、今後の在外財産をどういうふうにするかということの材料にいたしてあるのであります。なお、今後この調査については、最善を尽していきたい、さように考えております。
この在外財産については、国会でもしばしば御答弁申し上げましたように、できるだけすみやかに調査するということをやっておるのでありまして、今お話に出ましたような事柄についても、審議会で十分やっていると私は考えております。
この問題は非常に複雑な内容を持っていると存ずるのであります。従いまして、この在外財産の処理については、特に審議会を設けまして、ただいまのところ審議会の検討にゆだねておりまして、その答申を待っている状況にあるのであります。その答申を見ました上で、政府としても考えていく、かようになると思います。
ただいまお読みになったことは、新聞記者の会見でこうというて話したのではありません。雑談をしておるときの話なんであります。それは何もおかしく思われる点は全然ないのでありまして、これはこういうことなんであります。話しました内容を具体的に申しますと、かりに一世帯に十五万円差し上げるとすれば、そのとき百万世帯と言いましたから、そうすると千五百億になる。この千五百億を一世帯十五万円ずつにすると、経済効果は、ともすると十五万円にしかならない。百万に割られるのだから。ところが、かりにそういうことをするという場合——するという意味じゃありません。かりにいたした場合に、千五百億という金を何かほかにまとまって使えば、経済効果は非常に大きいのじゃないか、
さようであります。ただ、しかし、これは仮定で、何もかどばっていうたんじゃありませんよ。金の使い方に、そういうことも考えられるということを申したのであります。それだからというて、お前も金を出す考えを持っておるのだというようには受け取らぬように願います。
重ねて申し上げますが、私の今申した何は、新聞記者もたくさんおったわけではないのです。友人がいて、その話が出た場合に、そういうこともというて出たわけでありますから、それからだんだんとお引き出しになられて、いろいろ質問を伺っても、お答えはできかねるのです。今いうた万というようなその金額も、私がそういうのじゃないのです。引揚者が一世帯十五万円というようにいうておるから、その引揚者のいうておる十五万円というものをちょっというただけでありまして、何も私が万を考えておるということではないのです。すべて審議会の答申の結果を待っているのが、今の現状であります。
ただいまお答え申しましたように、この問題については、審議会の答申を待っておるのであります。私が、非公式といいますか、雑談的に話したことについて、そういうことを言うのはおもしろくないじゃないかという御注意は、つつしんでありがたく承わります。ただ、しかし、それは何も私の意見ではないのです。引揚者の意見を、言いかえれば、私は引揚者の声に非常に耳を傾けておるということであります。
お答えします。大へん私は御無理なことをおっしゃるように思うのですが、審議会を大蔵省が引っぱったり、そんなことは決してやりもしませんが、またできもしませんよ。これはきわめて公平に審議しておるのであります。従いまして、その結果を見まして、政府としては善処をいたす、かよりなことに御了承願います。 〔「もういいじゃないか」と呼び、その他発言する者あり〕
政府といたしましては、この審議会の答申が早く出てくることを実は待っておる次第であります。その答申がありましたならば、むろんその答申を尊重いたす考えであります。