大体そういうふうにお考え下さってけっこうと思います。
大体そういうふうにお考え下さってけっこうと思います。
一部負担をやります準備をいたしております。
厚生大臣がどういうふうに赤字を解決するか、いろいろのお考えがございましょうから、それをお伺いした上で、財源のことも必要があれば考えなければなりませんが、私といたしましては、そういう案が出ますれば、財政の許す限りにおいて、漸を追うてその御要求にも応じて、りっぱな医療対策といいますか、これを強化充実していきたい、かように考えております。
よく存じております。
これはもう大蔵省にある書類なので、よく承知いたしております。
大蔵省にある書類ですから、それは申すまでもなく承知いたしております、とこう申しました。
これはその通牒ですか、それに基いてやっておると思います。これは結局事務当局がやっておると思いますから、よく説明させます。
むろん参考にいたしております。
防衛庁のこの予算につきましては、特にお示しのように繰り越し等が非常に多いのであります。最近年々これが減額して参っており、そういう努力もみな払っておりますが、そういうこともあります関係から、予算編成に当りましては、特に事務当局にも命じまして、克明に積み上げまして、よけいなもののないように厳密な査定をいたしておるわけであります。
お答えします。大蔵大臣としましては、あるいはまたこれは一般の国民の考えでもあると思いますが、防衛庁費というふうなものの費用が少く済むような国際情勢または社会情勢になることが望ましいのであります。こういうことを今ここで論議してもいたし方ございませんが、要するに今日の情勢に応じて、どういうような防衛力を持つかということがやはり基本になるのでありまして、必要とする防衛力を達成させるために、私としましては国力の範囲内におきましてこれは漸増して行く、こういうような形をとっておるわけであります。先ほどからのお話もありましたが、そういうような関係にありますから、いやしくもむだに、一銭でもむだに使うことがあってはならない、そういう点につきましては今
一つは人事院の勧告通りこれを実行するということは、今日の財政の状況が許しません。これは今の御所見にあった通りと思います。そこで政府といたしましては、公務員制度調査会の答申の線これは地域給を廃止することを目途といたしまして、これを簡素化しようと、こういう答申になっておりますので、その線に沿いまして今具体的に考究中であります。
ただいま御答弁申し上げましたように、目下のところにおきましては公務員制度調査会の答申の線に沿うて政府においても具体的に考究中であります。なおついでに申し上げますが、かりにこの人事院勧告の通りにこれを実行いたしますとすれば、おそらく財政負担が二百億を突破するだろうと私は思うのです。そういうふうなことは今日財政が許さない。はなはだ遺憾と存じます。
地域給を設けましたやはり一番の理由は、経済の状況が終戦後において非常にまちまちである。従ってまた生活の状態がまちまちである、こういうところに基因しておると思うのでありますが、そういうところが漸次平準化いたしまして、地域々々という観念はそうは重視しなくてもいい状況が今後一そうくるであろう、今日相当きておると思います。私自身といたしましては、地域給というものはあまり賛成していないのでありまして、これは一つのけたい、やめたいのでありますが、そこは財政の負担とのかね合いになるわけであります。そう御了承いただきたいと思います。
現内閣がこの社会保障等、この厚生省の予算について考慮を払っていないかのようなお言葉は、はなはだ私は当を得ないと思っているわけであります。この今回の予算におきましても、社会保障費は千百三十四億程度盛ってあるのでありまして、この規模についての考え方は二つあると思うのです。もしも日本の財政が許すならば、私は理想的な考え方の意味において、これは社会保障費をふやすことがむろん私は適当である。これはしかしどちらかといえば、現実を若干離れた理想的な問題になり、今日の財政状態において、特にまた三十一年度の予算において、千百三十四億は適正であるかどうかといえば、私としては最も適当であると、かように考えるのであります。
これは一つ私は考え方を具体的に申し上げますが、いろいろ御意見もあると思いますが、今回健康保険に財政補助を三十億円いたしたのでありますが、これは他の機会に御答弁申し上げましたように、この社会保障の確立を促進しろ、これは医療対策にもなるのですが、そういうふうな意味をもちまして、このこういう財政補助の制度をした、これは私意義のある——見解はこれはいろいろ問題がありましょうが、何といっても私は政府の社会保障に対する考え方を一歩前進させたことに間違いない、かように考えているわけであります。 しからば今後どういうふうにするかといういろいろな問題があります。やはり私は一方今日この税金がやはり重いという点も考慮し、他面において私は税金をどしどし
下請代金の支払いは、相当部分手形によりまして、しかも、その手形が相当長期でありましたことは、まことに遺憾に存じております。今後におきましては、この手形の期日の適正化に極力努力いたして参るつもりであります。もしもこれが不当に長い場合は、今回のこの防止法の実施によりまして、これに違反することになる。同時に、また、最近の金利情勢からいたしまして、今後大企業においてはそう金融に困ることはありませんから、両々相待ちまして、中小企業並びにこの下請代金の支払いについて支障ないだろうと考えているわけであります。(拍手) 〔国務大臣石橋湛山君登壇〕
下請代金の支払い、総じて中小企業に対しまする支払いが期日の長い手形によっておるということは、これは私も残念に思っておるのでありまして、できるだけこの手形の期日を短かくするように努めておるわけであります。今後一そう短かくしたいと思います。 それから、支払うべき代金を支払わずに配当することはもってのほかであるのであります。今後は、支払うべきものはきちっと払いまして、そうして配当する、かように持っていきたいと思います。 なお、支払いを確実にいたしますために、中小企業向けの資金がいることは言うまでもありません。これを豊富にいたしますために、三十一年度の予算におきましては、国民、中小両金庫が貸し出し得る資金量は、三十年度に比べまして百
名実ともにいい教科書を安く作る、そして生徒児童が安く入手できるということは、これはだれも異論がありません。政府もさように努力をいたしておるわけでありますが、いかにこれを具現するか、具体化するかということに問題があると思うのでありますが、文部大臣初め関係者と十分相談をして、大蔵大臣としてもできるだけ協力いたすつもりであります。(拍手)
私も同じくこの砂糖が投機の対象になるということにつきましては、これは好ましくないと思っております。お話のような点は今後十分検討を加えてゆくべきことだと思っております。
防衛庁費の、一つはこれは繰り越しのことですが、これは私どももできるだけ繰り越しが少くなるように努力を払っておるのでありますが、しかし何分予算の性質が軍の装備、施設等の関係、特にまた今日は駐留軍のいろいろの関係もあって、いろいろの関係から予期のように事が運ばぬことがありまして、やむを得ず繰り越しになっておる。しかしできるだけこれを減すことに努力いたして、幸い最近では累年繰り越しは減少しつつあるのであります。 なおこの防衛庁費の予算査定につきましては、事務当局としまして十分下から積み上げまして、精細に査定をいたしておるわけであります。なお使途等についていろいろと会計問題もあったようでありますが、今後そういうことのないように一つ予算の