今私が申し上げましたのはひとり予算面、いわゆる税金によってやるばかりではないということを申し上げて、いろいろ外資の導入とか、あるいは農林漁業金融公庫の資金面をふやすというような関係から、努力を払っておるということを申し上げたのです。特に公共事業費につきましては、近来ずっとふえて緊縮予算になりましてから、だいぶこれが縮小を余儀なくされたようでありますが、しかし公共事業費は前に比べると、ずっとふえておるように考えますが、これはまた特に三十一年度におきましては地方財政との関係もあります。あるいはまた災害が非常に少かった、いろいろな関係から減っても参りますが、特にこれを必要以上にふやすということも、これはやはり全体的な財政上のバランスからも
