お答えしますが、今お話になりました二千万ドル、これは愛知用水だけで二千万ドルでは初めの交渉はなかったのであります。食糧増産に二千万ドル、愛知用水では初めから千万ドル、そういうことでいっておるのであります。
お答えしますが、今お話になりました二千万ドル、これは愛知用水だけで二千万ドルでは初めの交渉はなかったのであります。食糧増産に二千万ドル、愛知用水では初めから千万ドル、そういうことでいっておるのであります。
そうでございます。ほかの未開墾地の開墾とか、そういうふうないろいろな用途に使うわけであります。
この愛知用水の場合におきまして、世銀の借款は三十六億になっております。これに対応して出資金が要ります。これは愛知用水の場合には、必ず余剰農産物がなくても国内円資金で考えていかなければならぬ、こういうふうに考えておったのでありますが、その辺に非常にいろいろと世銀あたりではどうだろうかというような疑問を持っておったようであります。それで今面余剰農産物が成立いたしまして、はっきり一応円資金をもってやる、こういうことになりました。それから来年度の余剰農産物の買い入れですが、これは今米や綿花を除けばすぐにそれだけ減りはしないか、こういう御心配もあったようですが、これはそうではなくて、米は東南アジア等いろいろな関係において、こういう形でもって入
愛知用水その他の計画、これは継続で計画されたものであります。これはやり遂げなくてはならぬ。その場合に数年先においてほかの一般の食糧増産費をどうするかということは、私責任ある者として、それはもう絶対影響なしにやるということを確言をすることは、だれでも困難じゃないかと思うのです。なぜかといえば、愛知用水その他の計画というものは、やはりこれは食糧増産計画なので、こういうものを一切含めて、またその計画の結果がどういう成果をあげるかというようなことも一切含めて、全部がこれは農業に関係することなのでありますから、何も一方をやる場合に、一方については必ずこういうふうに、これまた工業資金か何かに出るとかいうなら、これは一方を確保する点がありますけれ
愛知用水は国営とか県営、団体営といろいろあるが、そういうものを今後一緒にしてやります。従って負担はきわめて公正にやっていく、こういうふうに考えておるわけであります。
私、そのことは今初めて承わりますので、調査をいたしたいと思います。この補償については予算に計上してあると思います。従いまして農林大臣がこれに対して考慮なさっている、こういうふうに考えているわけであります。
あなた方に陳情とか、いろいろなさった出先のことについては一応調べてみます。 それから農林大臣に補償費をまかせるかということでありますが、補償については一定の基準があるのでありまして、その基準に基請いて農林大臣がおやりになると思います。また特別なことがあれば農林大臣から御相談がありましょう。こういうふうに考えております。
佐久間ダムに限りませんが、こういう事例が幾多ありましょう。今度この場合をきめる場合にそういういろいろな事例を考えて、そして一番適応した公正な補償ができるように、こういうふうに私は考えております。一方がどうだから、すぐそのまま一方に持っていく、そういうことは考えておりません。これは一例でありますから……。これは結局国民負担になるのでありますから、全体の税金でまかなうことになるのでありますから、国民負担、全体の国民の立場も考えなければなりません。最も公正な補償を私は考えております。
お説のように、これは継続事業でやりまして、なるべく計画通りに実現をはかりたいと考えておりますが、これを継続費にいたす考えは今のところはありません。
私の考えは、一応これは継続的に五ヵ年なら五ヵ年で完成をさせる、こういうふうに考えておりますが、これに限りませんが、このほかにも似たような計画が北海道その他東北方面にも起っております。いろいろの点もあります。それで所要額がなかなか大きいものですから、やはり全体との調整も考えるという意味において毎年考えていく、こういうふうに今私は考えております。
この六ヵ年の計画に関しては、それが必ず実現をするという考えを財政的に持っておるのでありますが、これはやはりそういうふうな効果をねらっておっても、毎年一応考えてみる、こういうふうな措置をとることは財政当局としてやむを得ない考え方であると私は思います。
六年の計画を認めぬというのではありませんで、これはいいのでありますが、しかしそれだからといって継続費にしなくてはならぬというわけでもないのでありまして、毎年考えても私は差しつかえない、かように考えております。
私はそういうふうに結論を飛躍されぬでもいいと思うのです。六年で完成するという、そういう予算も考えるが、それかといって、財政当局が毎年全体の財政上の関係も考えて、それを考えるゆとりをそこに残しておくということもやむを得ないと思う。それだからといって、六年でできないと言い切ることもおかしいのです。
この愛知用水の経済効果についてでありますが、これについては前の政府等におきましても、世界銀行の人なんかを招いて長い間十分研究をして、そうして具体的な計画になりまして、こういうときに外資の援助もある、こういうことでこれはやっておるのでありまして、その経済効果については、総体的にいろいろな点を考えてみると、やはりこれはやるべきだ、こういうふうな結論になっております。
私は公団式でやるのが最も効果的であるというふうに考えまして同意をしたわけでありまして、なぜ公団式にすれば最も効果的であるかは農林大臣から詳しく御説明があると思います。
この世界銀行の借款はまだできていないのでありまして、今度公団ができてから初めて公団が対象になるわけであります。
打ち合せは済んでおるのであります。ただ公団ができた上で正式にそうなる、そういうふうに御了解を願いたい。
打ち合せがまだ全部済んでおるというわけではない。大体今進行しておる。こういうことであります。
公団ができますころには、大体の打ち合せが済みまして、借款もできる、かようにお考え下さって間違いございません。
いろいろおしかりを受けたのですが、実は世銀との関係は農林省でおやりになっておるから、農林省が詳しいのであります。それからいつ発足するかという問題は、これは法律が通りますれば、五十億の借り入れ限度まですぐできる、かように考えております。