この補助金の財政的効果があがるようにということは、もうおそらくそれはどの大蔵大臣も考えておると思うんですが、私は三十年度の予算編成におきまして、特に考えたのでありますが、どうも微力いかんともいたしがたいので、思うようにいきませんでしたことは非常に残念に思っておりますが、三十一年度の予算編成におきましては、特別にやはり私は効果があがるように考えていきたい、かように考えております。
この補助金の財政的効果があがるようにということは、もうおそらくそれはどの大蔵大臣も考えておると思うんですが、私は三十年度の予算編成におきまして、特に考えたのでありますが、どうも微力いかんともいたしがたいので、思うようにいきませんでしたことは非常に残念に思っておりますが、三十一年度の予算編成におきましては、特別にやはり私は効果があがるように考えていきたい、かように考えております。
会計検査院の増強につきましては、同じような考えをもちまして、先ほどお話がありましたように、三十年度では六十人増員をする、調査出張その他の関係の予算もふやしてあるわけであります。来年度予算編成に当りまして、特に御趣旨もありますので、考えることにいたしたいと思います。
了承いたしております。了承いたしましたからには忠実に守っていきます。
各省との間では十分打ち合せができております。ただ、今お尋ねのこの率の点について、その具体的なことについてはまだ十分きまっておりません。
これは政令できめたいと思っております。
その点につきましてはいろいろな点もありますしいたします、また事務的にも考えてみなければならぬ点もあります。それで今どういうふうにそれを考えつつあるか、政府委員から一応答弁させます。
先ほど申しましたようにまだそういう点について具体的にきめておりませんが、御意見もよく拝聴いたしておきます。実情に合いますようにやっていきたい、かように考えます。
先ほども御答弁申し上げた通りであるのでありまして、御意見の御趣旨等は十分考えていくつもりであります。なおどういうふうに現在考えつつあるかということも先ほど政府委員から答弁さしたつもりでありますが、なお重ねての御質疑のようでありますから政府の方から答弁させます。
事業の種類も非常に多いと思いますし、またそれに補助率も違ってくるだろうと思います。しかし、今回は特にこういうふうの補助を設けた。従って、これを設けた趣旨がやはり達成されなくては意味がないのでありますから、今御意見の点は十分体しましてやるつもりでいたしております。なお政府委員から若干補足させます。
先ほどしばしば申し上げましたように、補助を設けました趣旨が達成できるように自治庁長官とも十分協力していきたいと考えております。
地方債の公募でありますが、これは私の考えでは従来の状況をもって三十年度以降の地方債の消化を律するわけにいかないと思います。これは御承知のように金融情勢が大きな変化を来たしつつあるのでございまして、従いまして、別にこの地方債を優先しなくても消化できる、またこの消化が他に影響を与えることもない、かように考えておるのでありまするが、特に今日の地方公共団体の状況から見てさらに万全を期したいという考え方からこういう審議会を作りまして、十分世話をしていきたい、こういうふうに考えておるのであります。御了承願いたいと思います。
再建整備債についてはさようなんでありまして、従来からもうすでに多くの部分が銀行等の金融機関の借入金になっておるもの、これを切りかえる、かようになっております。
私の答弁に若干の混乱がありました。この審議会は再建債の方で、そのほかに地方債の公募がある。これもできるだけ消化をさせていきたいと思いまして私の考えておるのは、地方に参りますが、各府県に世話をする、たとえば日本銀行の支店長であるとかあるいはその他の金融機関の方々等の世話をする一つの協議会みたいなものを作る、これととりまぜておりましたので訂正をいたします。
今回は二十八年までの赤字四百六十二億、このうちで処理を要するものが大体二百億こういうふうなことから百五十億こういうふうにたな上げをする措置をとったのであります。二十九年その他についてはまだ数字をつまびらかにいたしておりません。これは今後の実際を見て、また考えていかなくてはなるまいと思っております。
そういうどうしても赤字になるという場合は検討を加えなければなるまいと思っております。
財政の健全という場合に、単に中央ばかりでなく、中央地方を通じて健全性を持たなくてはならぬことは申すまでもありません。何も日本の国が中央、地方に分れているわけでもない。国民生活の上においてもむろん一体化しておることは言うまでもないのでありまして、ただ何さま今日の地方の財政が窮乏しておる、これはやはり私も一朝にしてできたのではないだろうと思うのであります。これは終戦以来長いいろいろな原因から累積されてきて、今日においてはこれを何とかしなくてはどうにもならない。ところが一方国の財政も御承知のようになかなか苦しい状態でもあるので、とりあえず三十年度において当時はっきりしておりました赤字について一つたな上げの措置をする、こういう方針で一応参っ
むろん大蔵大臣といたしましては、三十年度に赤字の出ないような運営を期待いたしておりますが、これは自治庁長官から申し上げた方がよいかと思いますけれども、私はそういう期待をいたしております。
今の給与費につきましては自治庁で御調査を願っているのでありますが、その結果を待ちまして善処しますが、どうすればいいかよく考えていかなければならぬと思っております。
赤字が出ました場合にどうするかということですが、ことしは御承知のようにぎりぎりの予算で財源もありませんで、苦労いたしております。ですから、実際のいろいろの原因を突き詰めてその対策をするのも、結局はっきりするのはどうしても来年度になるだろうと思うのであります。結局これは三十一年度の予算編成と関連して考える、これ以外に措置はないだろうと思います。
考えがないというわけでもないのですが、実質上どうも私はこれは今ここで軽々しくお約束ができがたいのです。私はほんとうを言うと、こういうような財政のまだしろうとで、はなはだそう言うと悪いのでありますが、責任はむろん持っておりますが、もう少し考えてみる。中央地方を通じての考え等については、もう少し私は新たな考えをいたしていいという考え方をいたしておる。そういう面から一つ三十一年度の予算の場合には十分考える、かように考えておる次第であります。