ごもっともなことで、できるだけ公正を期したいと思っております。
ごもっともなことで、できるだけ公正を期したいと思っております。
教科書の無償配付について、本年度も、三十年度も一年また打ち切る法案を御審議願っておりまして、これは財政上のことからきておるのでありますが、私もやはり残念に思っております。私はやはりこの小学校の生徒に、教科書が国から交付されるというこの心理的な点は十分私評価していいだろうと思っております。ただ同時にまた、今文部大臣が言われたように、今日この義務教育等について国の援助をしなくちゃならん、一々手を差し伸べなければならん点が非常に多いものですから、また一面今文部大臣の言われるように、特に必要な方々に配付するのがいいか、その辺一つ文部省が十分御研究下さると、私も文部大臣と御相談して、来年はできるだけ善処いたしたい、かように考えております。
お答えします。財政的見地から申すのですが、地方教育委員会につきましては地方自治庁とただいま文部省といろいろ検討なさっておるようであります。財政的見地では、私どもはやはりこれについて再検討をしてほしいと、かように考えております。
お答えしますが、農手がどういう程度、ちょっと私今記憶ありませんので、調べてお答えしたいと思います。
七十三億になります。減収加算のこの前の三十三億の分があります。全部で百六億になります。
財源の……。
これは農林大臣の方から……。
大体輸入食糧の買入れの費用の減少、食管会計の諸経費の節減、準内地米の業務用への売却、酒米の売却価格の引き上げ及び売り渡し数量の増加、大体こういうところを財源に今考えております。(「数字心々」「一つ一つについて」と呼ぶ者あり)
農林大臣から……。
あれはまあ政調会長と私とが今後の食管と言いますか、それについて、こういうのはどうだろうか、こういうふうに考えてはどうだろうか、こういうふうに考えるべきじゃなかろうかということで話しました。大体私ども考えが一致いたしましたから、こういうことが新聞なんかにああいうふうに出たのだと思っております。(笑声)
まあこれは特にこの米価決定と別に関連しておるというわけでもないのであります。まあ食管も御承知のように行き詰っておると言えばあるいは農林大臣にしかられるかもしれませんけれども、まあやはり行き詰っておると認められておるようです。(笑声)ですから、まあ今度の新しい試みになったんだろうと思います。また私もこれを採用したわけです。これはまあ一つやってみよう、そしてこれはどういう結果を生ずるか結果によっては一つやはり考えてみた方がいいんじゃなかろうかという、こういう考え方であるのであります。これは何も私どもの考え方で別に公けのものとは考えておりません。しかしこれは、私は農林大臣あたりのお考えともそう食い違ってはいないと思っております。
その点につきまして、今私調べと申しますか、そういううことができるかどうか、今考えさして、調査さして研究をさしております。
私はやはり政府に米を売りにくれば、これは買ってあげなくてはなるまいと思っております。買ってあげなくてはなるまい、買うべきでありましょう。今のこの予算には大体適正数量と思ってやっておるので、この食管自体はやはり見込み予算ですべてこれがなっておりますから、やはりこれは法律に従ってやると、こういうことであります。
米価審議会にてどういう案が出ますか、出た上でよく考えることにいたします。
私自身としてはこれ以上高いものが出ないだろうと考えております。
お答えします。私はこの米価審議会がどういう御案を出されますか、それをどうという意味じゃないのでございまして、私のあるいはまあ希望になるかもしれません。米価審議会のこの答申をむろん尊重いたしますが、最後にやはり政府でこれはきめることになるのであります。まあ結局米価審議会の答申を見た上でないとやはりどうも申し上げかねます。
お答えします。私の先ほど申し上げたことは今おっしゃるような意味ではなかったのでありまして、さようにおとりになれば、私前の言葉を取り消します。私は米価審議会に何か手を打って、そして一万六十円より上にならぬと、そういうことを少しも考えておるわけではないのであります。
ただいまのところこの一万六十円の財源について求めておるのでありますが、これは私やっていけるということで同意をいたしております。このあとのそういう一万二百六十円でございますか、それについては今私何も考えておりません。
お答えいたします。私はただいまのところ財源的措置については一万六十円について考えておる、こういうふうに申し上げたのであります。この価格の点等についていろいろ御意見が出るであろうし、それを尊重することにつきましては、ただいま農林大臣が御答弁なさった通りでいいと思います。
いや、私この食管特別会計はそうでないのでございまして、私の言葉づかいが悪いのでありまして、これは管理制度がという意味であるのです。訂正いたします。