ちょっと相談してみましょう。よその省のことでございますから、私勝手にどうも防衛庁の……。建設省の方で監督をやるわけでありますから、何しておりますから、大蔵省は……。
ちょっと相談してみましょう。よその省のことでございますから、私勝手にどうも防衛庁の……。建設省の方で監督をやるわけでありますから、何しておりますから、大蔵省は……。
この地方財政の不健全性と言いますか、これが銀行の資金難なりさらに地方財政にしわが寄って来ておるということは、これはいなめないことだと思います。今後この情勢はぜひとも私はためるようにし、それには先ほど自治庁長官のお話がありましたようにまず地方財政の立て直しをやりまして、今後預金部資金等の地方財政への貸付についてはなるべくこれを生産的な十分償還の見通しのつくものに金融をいたしたいと、かように考えております。
物品税につきましては、いろいろと御意見や議論のあることを承知いたしております。私といたしましては、今すぐにこれを全廃するということは考えておりませんが、しかし物品税のかかる品目については十分検討を加えて行きたい、かように考えております。
所得五十万円以上のものに拡大するようにとの御意見、これはまあ今日の場合におきましては、財源その他の全般的な考慮からああいうふうになっておりますが、今後におきまして検討を加える事柄であろうかと考えております。 なおもう一つ……
これは本来から申しますれば、特別なこれは措置に、個別的なものになっておりまして、必ずしも好ましいものではないのであります。しかし今日のやはり経済情勢からいたしまして、やむを得ない事情もあるのであります。これは今後の経済情勢も十分勘案しまして、なるべく私は整理をして行きたい。かように考えております。
私といたしましては、税制調査会というものを起しまして、税全般について、同時にまた徴税の方法等についても根本的に一つ検討を加えたい。かような心がまえであります。
ただいまのところ、輸出入銀行の資金が長期の、特に設備資金に使うことになっておりまして、他の普通の金融機関でやり得ないところ、あるいはこれを補完するという趣旨でこれはできております。ただいまさようになっておりまするが、ただいま私は、こういうような輸出入銀行あるいは開発銀行等について、今後どうあるべきかということについて、六カ年計画とも呼応しまして、再検討を加えてみるつもりをいたしております。
お答えします。これは今後の経済の動向、物価、いろいろな問題がありますが、経済六カ年計画で御承知でございますように、今後のわが国の経済は、相当計画性を持って順当に推移する見通しであるのであります。従いまして、資本の蓄積が順当に行われることは、十分私は期待できると思っております。そういう意味から、これらの蓄積された資金が、所要の債券の消化及び貸付に十分に充当するに足る、かように考えております。
大体従来、民間の資本蓄積、特にこれは、税が非常に高いといえば語弊がありますが、税という形におきまして、ある意味において資本の蓄積をはかってきておる。こういう形で自然財政からくる投融資ということが必要であり、かつやむを得なかった事情もあるのでありますが、今後におきましては、税というものが、適当に減税もされ、調整もされて、その半面、民間の資本蓄積も当然行われてこなくてはならぬ、こういう形になるのでありまして、今後におきましては、民間における経済上あるいは産業上の資金需要は、民間において消化していくという方向に進んでいく。これがある意味において、金融の正常化でもあるわけであります。一方、経済については、経審長官がしばしばお話しになりました
ただいま申しましたような財政投融資からはずしまして、民間消化に持っていくことによって特に中小企業が圧迫を受ける、中小企業の金融が圧迫を受けるというようには私は考えていないのであります。中小企業を含めて、それらの資金需要が満たされる。特に中小企業につきましては、なお資金運用部資金等を特に回すということも考えられると思っております。
中小企業関係の金融機関の債券を持つという形で、十分金融がついていくだろうと考えております。
私の考えでは、そういう中小企業金融機関の証券が市中で消化をされれば、今後資金運用部資金、または簡易保険等の資金の集まり方にもよるのでありますが、将来におきましては、もしもかりに市中金融において消化不足の場合に、これらの資金がこれら中小企業に回ると考えられてよかろう、こういうふうに私は考えております。
今御指摘の点は、これは金利を引き下げるということが困難になったと思います。しかし、というのは、上がるということもある。大体現状維持、しかし他方また一般の金利は下りつつあるのでありまして、中小企業も、一般金融の関係におきましては、やはり金利が下がる、このようになっていく、かように考えておるわけであります。
さようにできるだけ取り計らうことにいたしたいと思います。
これは金融機関の預金の一定量を、重量な方途に運用するように立法をして規制しよう、こういうことが眼目になっておるのであります。しかしこの資金委員会の性格は、大蔵大臣の諮問機関にいたしたい、かように考えておる。なお、どういうふうに今後運営していくか等につきましては、関係金融機関等の御意向も調査いたしまして、今せっかく立案中であるのでありますが、まあ私の考えでは、金融というものの性格に基きまして、できるだけ金融というものは、やはり自主性を尊重するというのが一番よかろうと考えておりまして、まあこの資金委員会は、一応私の考えでは伝家の宝刀と申しますか、一応こういうものを持っておって、なるべく自主的にしていくようにしたい、かような考え方でありま
それらの点につきましては、私はこの資金委員会の委員の構成について格段の注意を払いまして、十分バランスがとれるように公正な運営ができるようにいたしたいと、かように考えます。
もっともなお考えであるのでありますが、この歩積みにつきましては、なかなか歩積みの、いろいろな関係からそれに一定の基準を設けるということが非常に困難であります。ただしかし、今日も金融界等のあるいはまた大蔵省等の行政指導で取り締っております場合に、ある程度の基準はあると思います。十分検討を加えてみたいと思います。まあ私どもといたしますればこの歩積みというようなものは、むしろ基準を設けて認めるというよりも、ある特別の場合以外は一切これをやめてもらうというようなこと、特にその場合に、私は今頭に持っておることは、担保的な意味において今日ほど手形割引は非常な、いろいろな手形の素質を悪くなっておりますから、まあ商業手形というような意味合いで割り引
お答えします。米価をどうきめるかということは、いろいろの問題が出てくるのでありますが、私は、特にことしの米価のきめ方は、例年と違いまして重要性を持っておるように考えるのであります。これは日本の経済の今日置かれておる地位から見ても、あるいは新しい制度がここに入れられておるが、この制度が一体どういうふうな発展をするのか、いろいろの問題があります。ですから、今度の米価の決定については慎重に考慮しておるというのが米価に対する考え方の一つであります。その米価がきまりませんから、こういうふうにきまったらどういうふうにするかというお尋ねでありますが、その点は、どういう、ふうにきまるかによって違いますし、それから、ずっと前からも申し上げておりますよ
お答えします。この米価がきまった場合に、予算米価との差額が赤になるのじゃないか、こういうことを一番お尋ねのようでありますが、まず今度の米価がどういう米価になるかわからないから、そのきめ方いかんによるわけで、そのきめ方が今言うように非常にむずかしいから、今ここでそれをどういうふうに埋めるか、どういうふうに赤が出るかということは、私はお答えを控えておきたいと思います。
お答えします。それは結局食管のうちでどういうふうに補てんができるかというその限界になると思います。