お答えしますが、農林大臣が総理の御答弁から引用されましたのは、先ほどから木村さんが関連で御質問になったあのときの総理の御答弁を指してる、かように私は考えております。
お答えしますが、農林大臣が総理の御答弁から引用されましたのは、先ほどから木村さんが関連で御質問になったあのときの総理の御答弁を指してる、かように私は考えております。
米価がどうきまるか、またきまった米価が、どういうものが予算米価とどういうふうな相違が出てくるか、これらによっても私はまた考え方は違いますが、私は予算を修正するという考えは持っておりません。
お答えしますが、かりに一万円とかあるいは一万何ぼというふうに初めからきめるから、そこで赤の問題とかいろいろ出るのであります。私どもはそうは考えておりませんので、これはきまらないのです。どういうふうにきめるか、これはいろいろの御意見も心要でありましょうし、またそれをきめるについて一定の期間をとらなくてはならんこともありましょう。それはどうきめるかということでありますが、私は今それについて赤が出ると、こういうふうに言わなくてもよろしいと思います。
お答えします。そういう発言はありませんでございます。(笑声)
お答えしますが、新聞の記事をどう考えていいか、こういうことを私は申すんじゃないのであります。ただそういう発言がなかったことだけを私は言い、もしもそういうことで他の閣僚にお聞きになってもよろしい。そういう発言は本当にないのです。
そういう答弁をした記憶は全然ありません。
お答えしますが、食管の操作というような言葉を使ったか私も記憶ありませんが、そういうふうに言わなかったと思います。御質問は九千七百三十九円の予算米価、これを一つも動いてはいけないのか、こういうような御質問であります。しかし買い入れ米価は今後慎重に検討せられた上にきまる。そうすると、私は予算米価は非常に適正なものと考えておるが、それと違ったものができるということも考えられる。そうすると、そこに一体、そういう場合にその米価をどう考えるかという御質問であった。そこで私はその米価が非常に客観主義的な妥当性を持っているということになれば、これは私も同意をせざるを得ないだろう。そんならば、それは一体どういうふうな予算の修正か。それは予算の修正なん
お答えします。そういうふうなわけではないのであります。全然しないかというような場合に、私はただお答えをしたので、予算を修正しないということを申し上げたので、私は大体御了解が願える、かように考えております。
私は予算を修正しない、そのところで米価はきまるだろう、かように考えております。
それは非常に米価の、そこに非常にむずかしさが私はあると思う。そこで各方面の意見も必要でありましょう。それから機関等の意見も、米価審議会ですか、ここの意見も聞き、そうしてきめなければならぬ、こういうふうに考えております。
繰り返して申しますが、私は米価については、先刻から答弁した通りに、みんなの意見を聞かなければならない。その上できまると考えております。
予算を修正しないのである、私は今のところ。これは米価をきめるわけではありません。きめるわけではありませんが、この予算米価の九千七百三十九円は非常に適正な合理性を持つ、かように考えておるわけであります。
それでは私先ほどの答弁が非常に疑惑をお招きになったようですから、私答弁をこういうふうにいたします。私は米価がまずいろいろの御意見できまって、そうしてその米価がどういうふうになるかによって考えることが、予算の修正はいたさない、かように考えております。
お答え申し上げますが、この米価がどうきまるかということに、やはり私は基本があるので、米価がどうきまるか、これが非常にむずかしいので、皆が今考えておる。もう初めから米価は当然非常に高いところにきまるべきものだと考えてしまえば、私はそれはまたいろいろな問題が出てくると思う。その米価をどうきめるかというのが非常に私は問題で、そこにむずかしいところがあると思う。それを解決した上でそれがきまる。それを私は考えて申しておるのです。決してわからんようには私は思わないのであります。(「答弁にならないよ」と呼ぶ者あり)
まだきまっていないのでございます。今後みんなと検討してきめる、かように考えております。
繰り返すことばかりになりますが、私はこの予算がどうということは、やはり米価がきまった上で、また米価のきまり方いかんにもよることでありまして、まだ米価がきまらぬのに、こうきまったらこうするこうする、こういうふうなことはただいまできないと考えております。
お答えします。私の考えでは適正なものが一番いいと思います。(笑声)
これは私は単に上げる下げるといっても、米価だけについてこれは言えないことだと思います。すべての経済全体にも関連します。また米価自体についても、米価が安くても農民がやっていける、こういうような状況なら、それでもよかろう、こういうふうに考えます。これはすべてのいろいろの条件と見合って考えなくちゃなりません。ただ安ければいい、高ければいいと私は言えないと思います。
お答えします。私は農業のやはり特殊性がありますから、単に世界の農産物が安いから当然日本の農産物も安くあるべきだ、こういうふうに簡単に解決すべきものではないと思うのでございます。特に日本の農業というものは、今日の日本において人口とも関連をいたしまして、いわゆる国内資源という面において最も私は重要な面がある。しかもこれは生活必需品であります。単に需給といいますか、国際的に常に需給が可能であるという前提だけでは、これはやはり考慮できないんじゃないか。たとえば具体的にいえば、かりに海が荒れるというような事態が国際的にあるとすれば、やはり私は国内の食糧の自給度をできるだけ高めておくということは、非常に国家的見地から必要ではないか、こういうよう
さように私は考えておりません。これはそのときの——今日において常に絶対という意味、絶対にいつのときに至っても引き上げるということはいけない、こういうふうには私は考えておりません。ただしかし、今日におきましては低物価政策をとっておりまして、全体の経済の状況からみまして、消費者価格は私は据え置くのが適当である、かような見解を今はとっております。