これは答弁が非常に抽象的になってむずかしいと思いますが、私の考えでは、むろん信念を持って臨んでおります。それは一応形の上では今日予算米価というところに現われていると思いますが、ただいまのところどうしても米価でありますから、消費者価格というものを今日かりに据え置くとすれば、これで生産者価格を上げ得るかどうかということ、これは非常な問題がある。そうして上げる諸条件がどういうふうなものであるか、こういうふうになると私は考えているのであります。
これは答弁が非常に抽象的になってむずかしいと思いますが、私の考えでは、むろん信念を持って臨んでおります。それは一応形の上では今日予算米価というところに現われていると思いますが、ただいまのところどうしても米価でありますから、消費者価格というものを今日かりに据え置くとすれば、これで生産者価格を上げ得るかどうかということ、これは非常な問題がある。そうして上げる諸条件がどういうふうなものであるか、こういうふうになると私は考えているのであります。
予算米価を引き上げるかどうかということにつきましては、先ほどからしばしば申し上げましたように、十分納得し得るような理由があるかどうか、こういうことを十分考えなくてはならない。先ほど申しましたように、消費者米価というものを据え置くといたしますれば、生産者価格を上げるについては上げるだけのほんとうに十分な根拠がなくてはならぬだろうということは申し上げていいだろうと思います。
これは結局少しイタチごっこみたいになりますが、米価がいかにきまるか、またきめ方がどうかということによって初めて考えていくことなんで、それがきまった上でないと、今何とも申し上げられません。
私の考えは、予算米価を変更する、それに対してほんとうに納得のいく理由があるかどうかによって考える、かように考えておるわけです。
特に私が納得と言うのは、主観的でなくて客観的に、ほんとうに国民経済の上から見ても、あらゆる面から見ても、そうあるべきだという客観的な条件を意味するのでありまするが、そういうふうな場合におきまして、それが正しいということになれば、それはそういうことも考えなくちゃならぬだろうと思います。
三級酒でございますか。その話は出ませんでございました。
私はやはり国の財政を預かっておる大蔵大臣の立場があると考えております。
さように、大蔵大臣の考えと党の考えが食い違う、というふうにお考えにならなくてもいいのじゃないかと私は思います。
私は何もそれがきまったことであるとは思っておりません。
まあ、こういうことについて、いろいろな人がいろいろな意見をお持ちになっておると思います。それに一々私、相手もできかねるのでありますが……。
お答えいたします。それは党が今おっしゃったようなことをするとか、あるいは特別委員会でこうやるのだというてお持ちになれば、それは私も考えますよ。
先ほど申し上げましたように、米価はきまっておらないのであります。今後これがきまります。
党から何もまだ言うてきていない。党からそういうことを言うてきたら、私は一つ談判をやってやろうこう、思っております。
同じことを繰返すようでたいへん悪いと思いますが、これはやはり大蔵大臣といたしましては、米価がきまる、その米価のきまり方がどうあるかによっても違うのでありますから、ここでこういうふうになったらどうするとかこうするとか、そういうふうな答弁は私ここでいたしかねます。
わかりました。米価が上るからというふうに言って、どうと言うから、私何したのですが、こういうふうにお答えしたらいいかもしれません。私は予算を修正する考えは持っておりません。
お答えします。これはこれこそ米価がきまらないのでありますから、予備費というような点についてはお答えできません。
そうきまったことは何もありません。
ただいま答弁した通りであります。
先ほどから申しますように、私は予算米価はああいうふうにきめましたし、それでこの米価は理由ありと考えておるのですが、米価自体はまた別個にいろいろな機関を通して政府としてきめるのだろうと考えております。
それはいろいろな事情があるのでありますから、これはやはりそういう事情も考慮する必要があると思います。