私は、これはあくまで予算の修正であると考えております。
私は、これはあくまで予算の修正であると考えております。
お答えします。これは私の理解する限りにおきましては、私が編成しました予算方針に基きまして、その各考え方について若干分量がそれぞれふえておるという程度の修正にすぎないのであります。そういう意味合いにおいて私はこれは修正だと考えます。
私はさようなふうには考えていないのでありまして、こまかい技術的なものもあるようでございますから、政府委員から答弁させます。
お答えします。その点については、この新しい項目ですか、主計局長が話したようなこと、いろいろと御意見の相違はあり得ると思いますが、私は御意見とは違う考えを持っておるわけです。
お答えします。そういうごまかしは絶対ないと思います。詳しくは政府委員から答弁いたします。
お答えします。これは財政上の非常に項目の技術上のことに属しますから、政府委員から答弁いたします。(「大蔵大臣の責任だ」と呼ぶ者あり)その政府委員の答弁については、私が全部責任を負います。
私はこの政界に入って日が浅いのでありますが、私は基本的には保守が力を合わすべきであるということは、実は政党に入らん前から考えておるこれは一つの私の念願でもあるのであります。従いましてこれはもうこの予算というようなこととは関係なくして、もう私の政治の上ではこれは日常の考えである、そういうように御了承願いたいと思います。
お答え申します。私がただいま御答弁申し上げましたのは、予算の、この今度の修正に対する同意とそういうこととは関係がない、そういうふうな関係において私が同意したのではないということを申し上げたつもりであるのでありまして、私はこの保守結集のためにこの予算の修正に同意したというわけではないということを申し上げたのであります。ただしかし、こういうふうに予算について両党間等に修正の文案におきましても一致ができ、そしてこの衆議院も予算が通過した。予算にそういうふうな連携ができれば、予算というものはどうしてもこれはある半面において政策を表象しておることはつまびらかである。そうするとそういう面でやはり保守が近寄ってくる気運になるだろうということは、私
お答えします。先ほどの答弁で明確であると思うのでありますが、そういうことはありませんことを申し上げます。(笑声)
お答えします。私はそういうことをはっきり申したことは何にもありません。ただ、先般衆議院の予算委員会での御質問に対しまして、ああいうふうな場面においてこういうときに強い勢力があればいいなというような感慨が頭をかすめた……、(笑声)こういうことを答弁したにすぎないのであります。
お答えします。それは大へんなお間違いである。それはこの私の考え方等についていろいろと御解釈なさることは、それは私はいかんともいたしかたありません。しかし今お述べになったようなことは、私は絶対に考えておりません。私は予算は予算、あくまでも予算であって、そういう政治上のある目的を達するために予算について手かげんを加える、扱いを変える、そういうことは絶対にありません。ただ、予算については、私は通過する——大蔵大臣としては単に予算を組むだけが大蔵大臣の責任じゃないと思う。やはりこの予算が国会を通過する、そうしてこれが実際の政策となって現われて、それに従ってその予算に応じた国民生活なり経済が動いて行くというそこまで私は大蔵大臣責任がある。そう
お答えします。三十年度におきまして公債を発行する意思は絶対にありません。
私は、今申しましたように、公債は発行しないという態度をとっておるのでありまして、従って公債を発行すると、しなくてはならんという事態が生じた場合に、私がその責めに任ずることも当然と思います。
明年度につきましては今ここで私が確約をすることの必要はないと思いますが、私は明年度におきましても公債は発行せずにやっていくという考えを持っております。
お答えいたします。先ほど申しましたように、来年度のこの予算についてはなお考究すべき点が多々あるのでありまして、ただいまのお尋ねの歳出のいろいろな増加というものは、今度の予算修正に伴って起る問題よりも、本質的に日本のこの財政が将来において負担すべきものが多いのであります。そういう点はむろん考えなくてはならない、他面私は同時にふえることばかり考えてふやしておったら日本の財政はやはり破綻することは間違いないと思います。それじゃいけないので、そこで強い力をもって私はここはやはり根本的に中央地方を通じて大きな財政行政の整理をしなければならんだろうという考えを持っております。そういうこととにらみ合せつつ、今考えていることを申しているのでありまし
お答え申します。むろんこの予算編成については大きな柱は幾つもあるのでありまするが、私はこの補助金について、その目的をすでに達したものについてこれを切って行くと……切ると言うと悪いですが、これをやめるようにするという方針をとったことはこれはその通りであります。従いまして、今度の修正についてこの補助金がたくさん復活してきました。これは御指摘の通りであります。それは私も非常に遺憾に存じておることを申し上げますのですが、しかしこの予算全体を生かして行く上に、私はやむを得ずこれに対して同意をいたしたわけであるのであります。(「その通り」「何という答弁だ」と呼ぶ者あり)
お答えを申し上げます。いえ、決して説明をすなおにしないということではないのであります。政府といたしましては、こういうふうな歳出入のもとに、同意ができるかどうかということが問題であるのでありまして、この二百十五億というものについて、詳しい経過というようなことは詳しく存じないというのが、これがもう本当のところであります。
お答えしますが、あるいは食い違いがあるのかとも思いますが、私どもの考えは、先ほどからしばしば申しますように、二百十五億は適切であるかどうかという、あるいはこれを織り込んだ全体の予算について、十分御審議を受けなくてはならないことは、これはもう申すまでもない。私がこの二百十五億ということに同意いたしましたのは、自分が編成をして、そうして国会に御審議を願っているその予算全体の根幹との関係において同意ができるかどうかということが一つと、これを同意した場合における今後の日本の財政並びに日本の経済にどういうふうに影響するか、責任を持って今後これを実行し得るかどうか、これらの点から考えまして、私は二百十五億で同意をしたと、こういうわけでありまして
これは自由党とこの民主党の間で御折衝願って、おそらくいろいろと金額等についてあったものと私も想像するのでありますが、私どもはそれについてはほんとうにむろん知るよしもないわけでありますが、私どもとしては、いよいよこの自由党と民主党が御意見が一応一致になって、そうしてこういうふうに修正をするという、それの提案を受けまして、そして政府としてこの修正にどう対処するかということから、先ほどから総理の方からも御答弁がありましたように、大局的見地から同時にこの修正が今度の予算の骨格を変えるものでないという、そういう認定の、考えのもとにおきまして同意をした。これがすべてほんとうなのであります。さよう御了承をぜひともお願いいたしたいと思います。(「明
お答えいたしますが、たびたび申し上げましたように、ほんとうに大ざっぱなこと以外、私も存じませんですから、総理大臣が今御答弁なさったように一つお願いができれば、おわかりなさって下さればいいだろうと思いますが、どうぞ一つ御了承を願いたいと思います。知っておって言わぬのでは決してありません。(「進行」と呼ぶ者あり)