お答えいたします。国会の決定に対しまして尊重をいたしますことは、申すまでもありません。
お答えいたします。国会の決定に対しまして尊重をいたしますことは、申すまでもありません。
地方道路税の創設によりまして地方に道路に対しての財源を与える——あるいは私ちょっと質問の要旨を取り違えておるかしれませんが……。
実は私は耳が悪いものですから……。
これは私の考えでは、今日地方におきまして道路の新設、整備等が非常に必要であるのでありますが、その財源に非常に困っておる。そこでまず第一に地方に中央の財源を融通しよう。こういう意味合いにおきまし地方道路税、そうして同時に納税する人から見ても目的をはっきりしておく、これがよかろう。こういうような意味合いで毎年ある……。
私どもは、この道路の法律ができたときの一万一千円は今回も残してありまして、法律を守っておる、こういうふうに考えておるわけであります。今回の地方道路税の点については、先ほど申し上げた通りであります。
あるいは、これは詳しく事務当局から説明をさしていいと思いますが、私の考えでは、あの法律が制定されましたときに、揮発油に関しては、この法律で全部の税をとってしまうというのではないのじゃなかろうかと思っておるわけです。
お答えします。ただいまいろいろとお教えをいただきました。よくわかりましたが、私どもは、一万一千円は依然として中央道路に残しておきたい。これは昨年二十九年度限りの問題、三十年度につきましては、何さま地方に財源がありませんので、それであらためて御審議を願って、地方道路税として地方に財源を与えたい、かように考えておるわけであります。
決して、そのときに言っておけばあとはどうでもいいというような考えではむろんありません。ただ、地方の道路の財源としてどうしてもガソリン税をしなくてはどうにもならないという状況から、新しく御審議を願う、かように考えております。
いろいろ経緯はありましたことと思いますが、私はいろいろ説明を聞きまして、全然できない、全然余地のないものではないというふうに承知をいたしております。特にそういうふうなところで、今日地方の通路の財源がほんとうに困っておる、そういう事情でありますので、今回提案をいたしまして御審議を願うわけ、であります。どうぞ御了承を得たい、かように考えるわけであります。
お答えいたします。決して国会、委員会の御意思を尊重しない、あるいはまたそのとき単におざなりの答弁をして過ごせばいい、そういうことは考えてもおらないし、またそうあるべきものでもございません。そういう点はお説の通りであります。今その申し合せをお読み下ったのを聞きまして、非常にこれは大へんな——私おわびいたします。はなはだいろいろむずかしい経緯があったことはよくわかりますが、先ほど申しましたように、何さまこの道路税がないと地方の道ができませんものですから、悪いところは私すなおにおあやまりしてもよろゅしうございます。そういうふうな実情にあるのであります。どうぞ一つ御審議をお願いいたしたいと思います。
これはいろいろと御意見もありますし、はなはだ困ったことと思いますが、しかし前と事情も異なってきましたので、今度は新しい——そういうような御意思を決して無視するわけではない、そういう御意思は御意思としてほんとうに尊重するのでありますが、国の情勢で事情が変ったから、こういうふうな法律を新しく出さしていただいたから、どうぞ御審議を願いたい、そういうわけであるのであります。
私は、地方財源を確立するといいますか、地方の財源を充実させるためにこの地方道路税を創設したい、その意味におきまして、昨年とは違うというふうに考えます。
政府がこの低物価政策と申しますか、これも程度がありますが、なるべく物価が下る政策をとっておりますことは御承知の通りであります。従いまして、そういう際に税金を増徴するということが、一応矛盾することでありますことも私は率直に認めなければならぬと思います。ただそういう場合に、具体的の事柄として、最もそういう影響のない、たとえば今ガソリン税と、こういうふうに申されましたが、増徴しても、比較的に物価の上昇に影響のないものを選ぶということは、これは物価政策の見地からいえば、当然なことでなかろうかと思うのであります。私どもの考えでは、このガソリン税の増徴によって、特に自動車等の運賃の引き上げを招来しても、これは、何といっても道路が悪くて、これによ
今御注意がありました点は、特に公平をもととします税のことでありますから、十分考慮してあると確信しておるのであります。これは税の立て方とか、あるいはまた技術的な面もありますので、主税局長から答弁をさせた方がよかろうと思います。 なお今いろいろと御注意のあった点は、今後一そう研究を重ねて、御趣旨に沿うようにしなくちゃならぬことは申すまでもありません。
御意見は、非常に私もごもっともと思うのでありますが、私どもの調べた、また考えておる限りにおきまして、この程度の増徴によりまして、急にそれが料金の引き上げになる、こういうふうには考えていないわけでありまして、今後そういう点について、なお十分事情を考えてみたいと思います。
よくわかりましたが、問題は、やはりガソリンの価格が他の価格に比べて、これが今日非常に高いか、あるいはほかに比べてどういう状況にあるか、またガソリンに対する税率が他の税率とどういうふうな関係にあるかといったようなことを勘案をして、そうして税を考えるべきであろう、こういうふうに私は考えておるのであります。特に他より重い税を負担するのでないということで、いろいろと業者において経営上の問題があれば、これはまた別個の点から、救済その他あるいは施策について考えなければならぬだろうというふうに考えておるのでありまして、そういう税の関係については、十分私は公平に、今担税力に合うように、十分事務的にも考慮されておると考えておるわけであります。
自由党と民主党の間で三十年度予算の修正についていろいろと話し合いがあるようには聞いております。
さようなことはございません。
お答えします。どういうことが書いてあるかよく承知しませんが、両党の話合いの間に私がおったということはありません。
ただいま国会と申しますか、自由党とか民主党、こういうような党のところでいろいろお考えになっておることだと承知をいたしておりますが、私はそれに今何も意見を申し上げる段階ではないと思います。