本年度におきましては大蔵大臣としては、今お話の通りやることにいたします。
本年度におきましては大蔵大臣としては、今お話の通りやることにいたします。
お答え申します。七月の暫定予算……。
答弁した通りであります。
お答えを申します。むろん私は御案内もいたしまして、御調査においでになったと考えております。
当時私はダイヤモンドを御調査においでになったように、今記憶いたしおります。
お答えを申します。不正はないと考えております。
接収貴金属の処理について、法案を出しまして御審議を願う予定でおります。
承知いたしております。
お答え申します。おそらく御質問の御趣旨は、この決議の、この資金の用途について何に使うかという点についてであると思うのであります。今回は一般歳入に一応入れるのでありますが、この使途につきまして決議の趣旨もよく体しまして、とりあえず一般歳入に入れておく、こういうような考え方でいたしております。
政府委員から詳しく御答弁いたさせます。
お答え申します。あの物件の占領期間占領軍が保管をして、その後において大蔵省の保管になっていますが、その占領軍の保管中に私も一、二新聞等によりまして、ダイヤモンドについてとかくの話があったことは承知いたしております。大蔵省の保管に移った後に、いろいろと不正があったということは私承知いたしておりません。これは十分厳重に管理されておったと確信をいたしておるのであります。 なお今いろいろとお話がありました点は私は十分報告を聞いておりません。なお十分聞くことにいたします。
お答え申し上げます。決して私はうそをついたのではないのでございまして、この点については政府委員から詳しくお答えを申し上げます。
お答え申します。これにはいろいろ考え方もあると思うのでありますが、私どもは政府から提出した方がよかろうと考えておるわけです。
お答え申します。私はあの法案を出しましたが、決してそれで不正を隠すとかいうようなことは毛頭考えておりません。もし不正があれば、これは私あくまで明らかにしたらよろしいと思います。特に先ほどお話がありました大蔵省の関係において、そういうふうな不正があるとは私は考えておりませんが、ただああいうにダイヤモンド、貴金属等が長く放置されていることはいろいろの面から好ましくないので、すみやかに適切な処理をいたしたい、そういう意味合いにおきまして、この国会に法案を出して御審議をお願い申し上げておるようなわけであります。かりに不正があるとすれば、これをあくまで明確にいたしていきたい、かように私は考えております。
お答え申します。戦時中に、買い戻す条件で、主として金であると思いますが、これはありました。金額は幾らか私記憶しておりませんので、政府委員の方から答弁させます。
お答えします。私の記憶では、これは金の純分をとりまして——これらのもののうちにはずいぶん骨董品的なものがありますが、そのうちの純金だけを計量しまして買い入れた、こういう状況であります。
そういうものを買い戻し条件づきで、当時私も扱ったと思いますが、戦争が済んで一年以内に返すとかいうことでありまして、これは当時の買い入れ値で返すことになっております。それで戦争が済みました直後、アメリカの占領軍が進駐する前に、半分くらいまでは返すことができたのでありますが、当時戦争でみな離散をしておりまして、新聞の広告の道もなく、どこへ行ったかもわからぬということで、それがはかとらず、半分くらい残っておると思っております。これは買い入れの約束が、戦争が済んだ後一年以内にまた売り戻すという約束をしておりますので、これは売り戻してやらなければならぬと考えております。
お答えします。御質疑の趣旨はわかりました。要するにそういう多数の方々が、苦しい中から戦争に勝つために出した。これを調べまして処分した場合に、この処分代金は、なるべくやはりそういう趣旨に従って使う。そのことは、たとえば先ほどからお話がありましたように、これを社会保障、あるいは遺家族、こういうようなところに使うのはいい、私もそれには何にも反対しておりません。ただこれを財政的見地からお考えを願っておきたいことは、これは臨時的といいますか、一時の収入で、金額は相当大きくありますが、一時の金でありますから、非常に長期にわたる継続的な財源に充てるということについては工夫もいるだろう、こういうように考えております。それだけ申し上げておきます。
条件のついておるものは、大体お話のようにそういうものであります。買い戻しといいますか、売り戻しといいますか、そういう条件で買い上げたものは、そういうものがおもであります。
お答え申します。気持といたしましては、私も全く同様と申していいと思います。ただしかし、国家が当時国民に約束をいたしまして、これは戦争が済んだら一年以内に返してやるんだ、それでどうぞ出してくれ、こういうふうに国家が意思表示をして、そうしてやったことでありますから、やはり国家としてその約束を守ることがいいだろう、こういうふうに私は考えるわけであります。