お答え申します。今高碕君が何か判決を下したようなお話で、私は申すことはないかもしれませんが、今度の財政投融資については、電源開発にできるだけ金を回さなければならぬ。それに工事もこの年度に相当集中して来ます。それで開発会社に約三百億計上いたしておる。それにむろん余剰農産物の見返り資金の関係も入って来ますが、これは決して不確定ではありません。経審長官からおそらく話があると思いますが、相当近いうちに私はきまると考えております。そうして従来の計画を遂行する上において、その金ではなお足らぬという御意向もありました。これについては、私は一般金融の上から十分ある程度つけ得る確信を持って、関係大臣にも話して去ることは事実であります。ただどのくらい足
